先日とは別の場所でヒクイナ幼鳥を見かけました。
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此処は以前来た時にヒクイナの鳴き声が聞こえていた場所でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d3/6c0e0f1ba5fc1119fee9b97ded9f0c06.jpg)
やはり繁殖していたのですね。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/29/659fb9582e0a6663cba6494088d442b8.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c0/2aea3c6da8275cdf632f4ec4d164f3d5.jpg)
先日の幼鳥よりも育ち進んでいるように見えます。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/da/40a4cd815b6779047ae23d670e4defaf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/c0/9bdb26b5cc6ff214c47ba7d5b131171c.jpg)
此処でも無事成長して、移動し、来年またどこかで繁殖して欲しいと願っています。
インドから東南アジア・中国・朝鮮半島にかけて分布。
北に分布するものは冬は南下する。日本では2亜種が分布し、亜種ヒクイナ
P.f.erythrothoraxは、おもに夏鳥として北海道から九州にかけて渡来、本州中部以南では越冬するものもいる。
南西諸島には亜種リュウキュウヒクイナP.f.phaeopygaが留鳥として分布。ただし、この亜種は羽色がいくぶん濃い程度で、亜種ヒクイナとの区別は難しい。
TL21~23㎝
WS37㎝
千葉県レッドデータブックでは、最重要保護生物
今日も最後まで見ていただき有り難うございました。
北に分布するものは冬は南下する。日本では2亜種が分布し、亜種ヒクイナ
P.f.erythrothoraxは、おもに夏鳥として北海道から九州にかけて渡来、本州中部以南では越冬するものもいる。
南西諸島には亜種リュウキュウヒクイナP.f.phaeopygaが留鳥として分布。ただし、この亜種は羽色がいくぶん濃い程度で、亜種ヒクイナとの区別は難しい。
TL21~23㎝
WS37㎝
千葉県レッドデータブックでは、最重要保護生物
今日も最後まで見ていただき有り難うございました。