ゴルフはなぜ、至高のスポーツといわれるか。
襟を正せ!JGA、KGA 悪を追放! 傷痍軍人の墓場にするな。
未来から来る後輩たちに名誉ある遺産を!
それは、自分との葛藤に乗り越え、自分を律し、正々堂々たる権威と名誉を重んじる、加えて、他人にいかなる時も、迷惑をかけない思慮に至誠一貫のけじめがつけられるからである。ペナルテイも自分に厳しく課し、自分の判断と決断をする自己試練を常に神に誓っているからである。ゆえに、ゴルフがスポーツの最高位に鎮座する栄誉を勝ち得ているのである。
だから、ゴルファーとして、自分に迷惑をかけ、他人に迷惑をかけ、社会につばを吐き、国家に対して、泥を塗ったゴルフに関係する経営者は、{けじめ}を第一を以て、禊をしなければ、一握りの責任をさえも果たしたことにならない。法的罷免を免れても、シャバ世界の人間罷免を逃れられたと思ってはならない。
限りなく灰色の世界の空気を吸ってきた人物を、日本ゴルフ協会や関東ゴルフ連盟などに名を連なせるのは、いかがなものか。損害や影響を受けた人たちは、どう思っているのか。茨城県の関東ゴルフ連盟の会長職にある塚原浩は、国家の基軸を揺さぶった不合理不動産融資、住専事件の当事者の一人で、国民の血税を500億円以上も溶かした経済マフィアであり、同じく住専問題で国会まで呼ばれた末野興産の末野謙一や桃源社の佐々木吉之助は懲役刑で臭い飯を食った。住専の残高、425億円もあった太陽エステートという不動産転がし屋の塚原は、貸付残高では全国7位にあった事件屋だ。
こともあろうに、ザ。オーシャンカントリークラブを茨城の北方に造成、預託金を集め、案の上、倒産させて、会員の償還を煙にし、法的には、特別清算で逃避したが、詐欺的商法で、現在も、このゴルフ場の理事長として、厚顔底抜けで、鎮座しているのである。何を間違えたか、関東茨城県のKGA連盟は、この仕事師を代表理事にしてしまった。そのため、KGA常務理事として、KGAの広報委員長の席を射止め、竹田恒正理事長に食い込み、垂らしこんで、広報担当する役で、KGAを自分のセルター(避難場所、逃避隠れ家)の住人と決めつけている。住専で、疑惑の中で、逮捕は免れたようだが、限りなく非社会的人間であり、深い傷を持つ人物を、KGAやJGAが、入籍してもいいのか。任命責任は、KGA,JGAには、ないのか。あるのか、けじめをつけよ。
会員の財産である会員権を紙くずにした責任を果たさず、ゴルフの舞台のJGA,KGAに籍を持つは、ゆるされることだろうか。被害者の会員の事情を察すると、腹が煮えくりかえる怒りで今でも、爆発しそうだ。社会や経済状況の性にして、ゴルファーの金を横領した仕事師が、JGAやKGAという聖域で名前を連ねているのは、日本国に対する逆賊ではないのか。天皇陛下に申し訳ないと思わないのか。日本の精神を崩壊させた張本人たちに、けじめをつけさせないで、日本国家が安泰でいられるのか。けじめ、をつけて刑務所の住人になり、汚れを落としてきた人間を、ゴルファーとして、攻めない。刑務所も大学と思って、務めた地産の竹井博友などは、そのいい例だ。法の穴をかいくぐり、善人面をして、ゴルフの舞台で踊っているやつらは、ゆるせない。JGA会長の安西さん、KGAの竹田さん、どのように国民の総意を受け止めていますか。
汚れた人間を、JGAやKGAなどに席を設けるのは、おかしいでしょう?ゴルフの真実と真理を求めれば、ゴルフは聖のスポーツである以上は、けじめ、自己判断と決断を促すのは、当然でありましょう。
傷ある人間は静かに、目立たないように、ほら穴で春が来るまで、お待ち願いたい。彼ら仕事師が、検察の調べていうことは、(なにも、悪いことは、していません)と必ず、答える。会員の金を溶かして、責任を感じないゴルフ経営者は、病気です。不治の病である。
あえて、断言する!組織の上にあるものは、けじめ、第一と考えよ。限りなく疑惑と虚偽の世界にある灰色の人間を、JGAやKGAに入れるべきではない。悪い奴が、大きな顔をしてのさばっている世界を撃滅しなければならない。まず、ゴルフ界から、鉄槌を下そう。
JGA,KGAよ。動脈に流れる癌細胞を断ち切れ!即刻、実現せよ。
全国消費者国民運動連絡協議会
全国オンブズマン連絡会議
全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム
全国メデイア報道384社連絡会議
日本時事新聞社
太平洋クラブ被害者の会
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