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日本国民の責任感 と太平洋クラブ倒産事件 28

2012-08-20 | 危うい日本のゴルフの世界

弱小国と日本を侮って、韓国、中国、やりたい放題の領土問題が浮上する。竹島は、現李明博士大統領が、次期選挙が近いため、自国の国民の注目を一心に集めるために、竹島に上陸、パーフォーマンスを披露、自国のものだと決め込んだ。片や、中国香港グループは、尖閣諸島に上陸、逮捕されたが、2日後には、空便で帰って行った。

よく考えてみよう、檄致で前に述べたことがあるが、世界制覇を目論む裏の権力者たちは、戦争は肯定的に起こさなければならない。両方が戦い、疲れてきたときに、間に入り、制圧していくのが正しい。韓国の大統領ともあろうものが、領土権を争っているときに、安全保障の枠内にある米国に報告なしで、竹島に上陸するだろうか。自分は、アメリカは、この事実は掴んでいて、知らぬふりをしておるだけと断じる。オスプレ問題や沖縄基地問題が、日本国家の裁量で決定できるのに、ぐずぐずして、結論を得ない。日本は、少し、頭に乗っている。助け船を求めるに違いない、尖閣諸島の事件も、中国との交渉を依頼するにきまっている、と。ほっとけ!!これが、真相だ。

それにしても、中国では日本大使館や日本料理店が荒ぶるデモ連中に、やられたまま、反撃の手がない。弱者と決めつけているのだ。悔しい。

日本では、どうか。自国の問題なのに、報道は、客観的に述べるだけで、国難というのに、国民はしらけている。自己責任に置き換えない、他力本願にになっている。

我々は、日本国民ですか。 天皇陛下に詫びに来い、詫びがなければ、来るな、と。なぜ、韓国大使館に、デモ隊が集まらないのか。原発で10万人集会が開かれるのに、象徴の天皇に文句をつけられて、黙っているのか。これは、戦争でもいいよ、と韓国は、腹を決めたのだ。

自分は、極東の戦争が起きる可能性は、90%以上あると思う。自国戦線布告しなくても、世界の闇の集団にその戦争を誘発する言動がすでに、表面化しているからである。

彼らは、利益を生むために、世界戦略を目論んできた超国家主義団体である。

イラク戦争を考えてみたまえ、実際に破壊兵器がありましたか。誰が、利益を得ましたか。

この問題は、檄致で深くえぐっているので、参照してもらいたい。

子供の世界から、抜けだせない幼稚極まるテレビ番組の連続をどう思いますか。

乱れた社会、襟を正さない公務員、すべてに赤信号と思わないか。

太平洋クラブ事件は、そういった曖昧な日本の体制の縮図である。

われわれ、国民は、意を決して、改革に起ちあがるチャンスだ、もう、2度とチャンスは来ないだろう。

いろいろ、批判をする前に、自分は、国家に何をしているのか、自分に問うがいい。

この改革のチャンスを逃がしてはならない。日本の未来がある!

 

www.thegolftimes.jp

全国マスコミメデイア380社連絡協議会

日本時事新聞社

WGPCA共同[ジュネーブ]


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