医療関係者の犠牲者が増えていたましい。
我々は、衷心から、感謝を込めてエールを送ろう。弊社近隣の大型病院の院長が、コロナウイルスの犠牲者となり、昨日死去した。
院長は、自分は休むこともなく、罹患者を診察してきたが、本人がコロナウイルスの攻撃に合い、戦死というむごい事態に言葉を失う。
我々は、そのような先生が居てこそ、安全、安心を得て生活ができてるはずだ。どんなに感謝しても感謝しすぎることはない。国や自治体の指示に従い、おのれの命を守る気概が必要である。自分勝手な行動は、医療関係者のお世話になる資格がないと断ずるがいかがでろうか。
新たに、感謝を込めて、エールを送ろうではないか。
執筆同人 最勝寺 宏
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます