恐ろしい驚愕の事件、勃発である。
これは、内部闘争ではない。内部革命である。
失われたリーダーシップ !!
地獄を見た東京クラブ、崩落した信用と名誉
大正時代からゴルフを語るときに、東京クラブを外して口角泡を飛ばして論ずることは無意味である。それほど、日本のゴルフの歴史を刻んできたゴルフクラブであり社交場の舞台でもある。もともと、内紛がいつも起きては、消え、また起きるという内部の腐敗による事件が嵩んできたが、昨今、とくに目立つ不祥事が起きている。
勇気がいる内部告発 !!!臭いものに、ふたをし損ねた幼稚な思考!
入会審査委員会のでたらめ!!!7 クラブの怪!!!事件は、次の事件を呼ぶ!!
一億二千万の横領事件が、内部でおこり、これを無難に消去をもくろんだ、表ざたになったのは、スクープ記事を売りもののフライデイに掲載された。前代未聞の事件とクラブ内紛である。外野から、よそのコースをあれこれ批判はおこがましいが、東京クラブは、日本を代表しており、かつ、KGAやJGAのトップに君臨してきたから、よそは、関係ないとは、言いきれないジレンマがある。この事件で、現理事会は、総辞職、新理事会のメンバー選出が表面に出されている。他のコースで、横領事件が発生しても、三文記事で終わるのだが、東京クラブは、そうはいかない。ゴルフ界への影響が大きく、この名誉のクラブは、信用失墜と全国ゴルフファンから、軽蔑され、東京ナイトクラブですか、と揶揄されるつらい立場に追い込まれるは必定、ゴルフ界のリーダーシップは、闇の中に消えた。リーダーシップへ、戻るには、気が遠くなるような努力と懺悔をしなければ、世間は許さないだろう。100年のゴルフクラブの象徴である東京クラブが、地に落ちた事件と低俗会員入会で、国内のリーダーシップをとる路線には、戻らないだろう。
7クラブで始まった歴史的リーダーシップは、すでに、その勢力は陰りを見せ、東京、霞ケ関、程ケ谷、我孫子、相模、小金井、鷹の台の優位性は、崩壊した。それは原因は、国家的犯罪容疑者や、社会的批判対象人物、などを含む人間を、綿密な調査もせずに、紹介者だけの地位や信用を第一にして、入会させた面接審査側の瑕疵である。
東京クラブでは、住専の国家的犯罪の容疑の7名で、末野興産、桃源社などの二人は、懲役で刑務所にその戸籍を移したが、その中の一人で、住専の五百億円も踏み倒し、国民の税金をわがものした国家的犯罪容疑の関東ゴルフ連盟の常務理事になり、KGA広報委員長をとして、厚かましく、処女の世界、ゴルフ組織をセルターとして、日本ゴルフ協会(JGA)にまで、名前を出している人間がいる。塚原浩という仕事師である。この男は、自分の経営するザ。オーシャンゴルフクラブを、239億円の借金で、首が回らず、倒産劇を演じ、会員預託金100億円を返さず、会員に迷惑をかけ、社会に魅惑をかけ、強いては、天皇陛下の国家につばを吐き、特別清算という合法的であるが、限りなく詐欺に近い法的処理で、ゴルフ界をセルターとした悪党である。これに、法曹界、天下にこの人ありといわれる、会社更生法の大家の清水直に仕事させたとうのだから、清水君、どうなっているの。天皇陛下に申し訳ないと思わないか。この男は、清廉なKGA理事長の竹田恒正(東京クラブ前理事長)にたらし込み、東京クラブに入会、KGAの広報をわがものして、自分の写真を掲載して、会員を愚弄し国民をだましている張本人だ。こんな男が、東京クラブの会員、ふざけるな!東京ナイトクラブだって、お断りだ。程ケ谷もこの男を入会させたとか、ニュースが流れた。入会金があるなら、まず、会員や債権者に、金を払えよ。屋敷も売れよ。これがゴルフファー、ゼントルマンシップじゃないのか。ゴルファーは、自分を律し、けじめをつけることから始まっているのではないか。この詐欺師野郎!!やくざに劣る半端ものめ!
先人が苦労し構築してきた歴史あるJGA,KGAをつぶす気か!!1
預託金が帰らず、自殺して逝った会員のことを考えてみよ。間違っているかい!!さっさと、KGAやJGAから、手を引け!!引退せよ。会員からの告発を甘く見るな!!会員の金を溶かして、詐欺的行為を世間に知られて、よくまた、KGAやJGAに臆面もなく、恥も知らず、名前を出せると思うね。日の丸の国民として、恥ずかしいと思わないのか、おろか者め!なに、日本人じゃない!いったい、どこの人間だ。
KGAもJGAも、リーダーなるもの、襟を正せ! 国家的犯罪容疑者たちをを隠匿するのか。恰好だけで、全ゴルファーの信用は得られないことを知れ!誰のために、トップにいるのか、慈善事業ではないだろう。
国賊になるな。 臣 剛大
全国消費者国民運動連絡協議会
全国オンブズマン連絡会議
全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム
全国メデイア報道384社連絡会議
日本時事新聞社
太平洋クラブ被害者の会