5月14日
コウホネが群生しています。
ズームしてみました。
黄色いのが花です。
木道が続きます。
三宝寺池を一周しました。
例の一団が何かしています。
ここの生き物を調査しているようでした。
こんなリアカーと旗がありました。
やはり生態系などを調査しているようでした。
スイレンです。
一般にスイレンは水面に浮かぶように咲く花ですが、
ここではかなり高い位置まで顔をだしていました。
真っ白なスイレンです。
これだけのスイレン群は貴重だと思います。
手前はコウホネです。
この頃から雨が強くなってきました。
朝から長い傘を持って歩いていたので、心配はありませんでした。
イベント会場にきました。
たくさんの人がいました。
しばらくしたら小降りになりました。
雨はすぐに止みました。
それにしてもたくさんの人出です。
この日はこんなイベントが開催されていました。
※照姫まつりとは
室町時代中期、太田道灌に攻められて石神井城が落城した際、城主・豊島泰経
ともに、娘の照姫は三宝寺池に入水したと伝えられています。
それを忍んで「まつり」としているようです。
*********************************************
第二部
高麗駅から日和田山(その2)
5月24日
分岐がありました。
ここは右に進みます。
山道が続きます。
再び分岐です。
右は「巻き道」になっています。
左に進みます。
岩がゴツゴツした急登です。
露根がでてきました。
登り切ったところが日和田山(標高305m)の
頂上でした。
ここまで高麗駅から1時間10分でした。
正面奥にうっすらと筑波山が見えています。
白く光っているのは東京ドームです。
新宿の高層ビルも何とか見えていました。
一番左がスカイツリーです。
スカイツリーをズームしてみました。
東京ドームもズームしてみました。
この時期これだけ見えるのは珍しいです。
日和田山の頂上全体はこんな感じです。
5分くらい休憩してから次に向かいます。
よく踏まれた登山道です。
金刀比羅(ことひら)神社です。
静かに頭を下げて通りました。
コウホネが群生しています。
ズームしてみました。
黄色いのが花です。
木道が続きます。
三宝寺池を一周しました。
例の一団が何かしています。
ここの生き物を調査しているようでした。
こんなリアカーと旗がありました。
やはり生態系などを調査しているようでした。
スイレンです。
一般にスイレンは水面に浮かぶように咲く花ですが、
ここではかなり高い位置まで顔をだしていました。
真っ白なスイレンです。
これだけのスイレン群は貴重だと思います。
手前はコウホネです。
この頃から雨が強くなってきました。
朝から長い傘を持って歩いていたので、心配はありませんでした。
イベント会場にきました。
たくさんの人がいました。
しばらくしたら小降りになりました。
雨はすぐに止みました。
それにしてもたくさんの人出です。
この日はこんなイベントが開催されていました。
※照姫まつりとは
室町時代中期、太田道灌に攻められて石神井城が落城した際、城主・豊島泰経
ともに、娘の照姫は三宝寺池に入水したと伝えられています。
それを忍んで「まつり」としているようです。
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第二部
高麗駅から日和田山(その2)
5月24日
分岐がありました。
ここは右に進みます。
山道が続きます。
再び分岐です。
右は「巻き道」になっています。
左に進みます。
岩がゴツゴツした急登です。
露根がでてきました。
登り切ったところが日和田山(標高305m)の
頂上でした。
ここまで高麗駅から1時間10分でした。
正面奥にうっすらと筑波山が見えています。
白く光っているのは東京ドームです。
新宿の高層ビルも何とか見えていました。
一番左がスカイツリーです。
スカイツリーをズームしてみました。
東京ドームもズームしてみました。
この時期これだけ見えるのは珍しいです。
日和田山の頂上全体はこんな感じです。
5分くらい休憩してから次に向かいます。
よく踏まれた登山道です。
金刀比羅(ことひら)神社です。
静かに頭を下げて通りました。