※(横のメニューにある「カテゴリ」から選択すると観たい記事に絞れますので御利用下さい)
ちょっとココにきて忙しくなってきたこともあって、前回の更新は早朝だったりと、落ち着かないブログになってますが
ご了承ください^^;
それでも「行ったつもりになれる旅ブックのようなレポ」を心掛け、今回も何とか完成させますのでヨロシクお願いします!
そんな本日も、土日の一泊二日で行ってきた下呂温泉レポです♪
前回はホテルにチェックインして温泉三昧で過ごしたトコまで^^
いよいよ夕食~夜の部分に突入ですハイ!
夕食はもちろん水明館で、プランに入っている夕食を頂きます^^
場所は水明館の中にある和食処「北乃寮」で頂きます。
「冬のごっつぉう料理プラン」です!
実はこのコース、2月末日まで・・そう、この2月28日(土)がこのお料理の最終日だったワケですね!
毎年、3月から始まる「山菜プラン」を食べていただけに、今回は予約が取れた週末が2月に重なった為、料理コースがいつも
とは違います。・・・(だったのですがw←意味アリw)
《食前酒》(画像左)
水明館の北乃寮で出される食前酒は、ほぼコレ!
サラッとした飲み味の「梅酒」です。甘すぎず、それでいてThe酒!みたいな感じでもないので、とても飲みやすいもの。
コレで口をお食事モードにしてスタートです^^
《本日のお酒》(画像右)
コレはteruが今回の食事にチョイスした飲み物で「白ワイン」になります^^
ホテルとしては値段も手ごろ、クセのない飲みやすいスタイルのワインで、料理の味の邪魔をしません。
毎回この北乃寮でteruが飲んでいるのはコレですね♪おススメです!
《突出し》(画像左)
真ん中の四角いものはゴマ豆腐ですが、コレ白ゴマを使ったもので、よくある黒々したゴマ豆腐とは違い、風味や味もサラッと
したもの。ちょっと画面にギリギリ写っているか?という感じですが、緑の葉(山椒の葉)の下にチョコッと観える黒いものは
実は「岩茸」と言われる、山の絶壁の岩場で採れる貴重な山菜を佃煮状にしたもの。
触感の楽しい貴重なキノコでした!
《前菜》(画像右)
八寸的な感じで出されたお料理がこちら。
奥の小鉢は「ナマコのみぞれ和え」、手前は「竹の子の木の芽和え」、「カニをコブで巻いた越前巻」、「梅で和えた山芋」
見えにくいですが「タコの煮付け」が添えられています。
味はどれも素材を活かした薄味で、お酒にも合いますね!
食事だと思うと、いつもより少し薄味なのか?と思いますが、コレは後に続くお料理とのバランスを考えたんだと思います。
《吸物》(画像左)
このタイミングでお吸い物?!と思いますが、コレはこの後につながる"おしのぎ料理"との繋がりですね♪
もっとも吸物と言っても、真ん中にいるのは魚のすり身を寄せたもので触感が面白く味わい深いもの。
緑色は山菜の"ぜんまい"に似ていますが、コレ「こごみ」と言われる山菜で、歯ごたえもぜんまいよりしっかりしたもの。
結局、大好きな山菜が随所に使われているので、冬から春にかけての山菜は頂いちゃってますね私w
《御造り》(画像右)
冬のごちそう(ごっつぉう)プランは裏切りません(笑)。
ナント御造りに出されたのは「飛騨牛のたたき」と「ニジマスの昆布絞め」です。飛騨牛はブランド牛の中でもサッパリとした
味で食べやすいのですが、それをタタキとして食べたのは初めてかも。
このような感じに食べると結構濃厚な味なのにビックリ!でも後味はやはりサッパリ味!さすが飛騨牛って感じです^^
ニジマスの昆布絞めは、川魚の臭みを全く感じられず、それでいて昆布の味が強調されてはおらず、舌にはしっかりとニジマス
の味が広がります!さすがですね!!バランスが絶妙です♪
《おしのぎ》(画像左)
こちら「飛騨美濃けんとん角煮寿司」ということで、豚の角煮を使ったお寿司です^^
コレなんですが、角煮はしっかりと温かい状態でフワッとした角煮の軟らかさ、それに加えて鼻に通る香りが食欲を倍増して
くれます♪
お寿司と言っても小さなシャリゆえ食べやすく、ガリと一緒に食べたりと変化も楽しめました!
《小鍋》(画像右)
コレなんですが、イノシシのお肉を使った柳川風の小鍋で、正直食べるまでは味噌仕立てでもなく普通の出汁を使っていただけ
に、多少の肉の臭みを覚悟していたのですが、コレがさすがの味付けでビックリ!
溶きタマゴの下にはネギやゴボウを使って、臭味を整えるような食材を上手く利用していました。
結果的に、臭味は野菜で中和され、味もタマゴの効果もあって優しい味に♪
もっとも猪肉(ぼたん肉)の味もしっかり残されているのがホントにバランスの良い味になってました!!
《名物》(画像左)
観ての通りの飛騨の名物と言えばコレ!飛騨牛を使った「飛騨牛鉄板焼き」です♪
もちろん美味しい肉なので美味いのは当たり前。
味としては、神戸牛や松坂牛のようにガッツリした濃厚な味ではなく、飛騨牛は霜降りの肉でもサッパリとした味。
独断と偏見でブランド牛の肉の味を表現すると・・濃厚な味の方からteru的に並べてみるとこんな感じかな?
濃厚な味 ; 神戸牛 > 松坂牛 > 但馬牛 > 米沢牛 > 近江牛 > 信州牛 > 飛騨牛 みたいな感じ??
タレはいつものと同じものでしたが、塩で食べても良いかも~なんてお味でしたハイ^^
《焼物》(画像右)
こちらは「岩魚の塩焼き」です!
とってもフワッとした身で、水のキレイな所に住むだけに臭味もなく、じっくりと焼かれたコレは頭からシッポまで食べること
も出来る焼物でした♪
もっとも・・コレ、周辺のテーブルの方は皆さん頭とか骨は残しておりましたので、teruの食べ方が正しいのかは???
ですが!この食べ方を観て、ウエイターの1人が私に気が付いた(笑)。
「もしかしてこの時期毎年来て頂いてますよね??」とお声を掛けてくれたのは昨年お世話になったテーブル係の方^^
どもども♪今年もお世話になってますハイ!
その会話を聞いて?気が付いた?
カウンター越しに、この北乃寮の料理長もご挨拶に^^ 恐縮ですぅ~~^^
で、実は毎年なら3月初旬に「山菜のコース」を食べに来るのが楽しみなんですが、今年は2月になっちゃったので山菜コース
ではなかったんですぅ~と、そんな話をしていたら・・・
《特別サービス♪》
そうなんです!実はコース料理には揚げ物は含まれず、コレは料理長が特別に作ってくれた「山菜の天ぷら」!!!!!
もうねぇ~ホテルのお料理でこのような対応をして頂いたのは初めてで、感謝感激です!!
山菜って言うと、ワラビやゼンマイなどが思い浮かぶと思いますが、この北乃寮で食べられるものはチョイと違うんです!
すべてが天然、料理長自らが山に入って採ってくるというもので、珍しいものばかり^^
ちなみに、画像右に写っているのは「フキ塩」と言ってフキノトウを刻んで混ぜたお塩で、天ぷらにつけて頂くものです。
今回は2月最後の予約だった為、山菜料理は諦めていたんですが、料理長の高橋さん本当にありがとうございます^^
また、予約の裏技?まで教えて頂いちゃいました♪
また伺いますのでその節はよろしくお願いします!!
《ご飯》(画像左)
このコースの食事は「飛騨牛しぐれのお茶漬け」と、なんとも珍しいチョイスです!
良く言ってますが、私teruってコレだけガタイがデカいのに炭水化物系があまり得意ではないんですが、このように茶漬け
で出してくれるとサラサラッと頂けます♪
しぐれ煮も丁度良い味付けで、このような食べ方も良いかも~なんて新発見しちゃいましたハイ♪
《果の物》(画像右)
デザートとして出てきたのは、ブドウ、デコポン、イチゴの3点盛♪
しっかりとしたコースだったので、最後の果物は口の中をサッパリとさせてくれてGood!
甘みも十分な果物まで頂いて、大満足なteruでしたハイ♪
お食事も美味しく頂いて、お部屋に戻って一服・・いやいや!もちろん温泉に入って~っと♪
そのあとに待っているのは、毎年恒例の下呂温泉冬のコレ!
下呂「冬の花火物語」です♪
山にこだまする花火の音、冬の澄んだ空に上がる花火は本当にキレイです!!
コレを男一人で観てるって寂しさもありますが(爆)、ホントに毎年楽しみにしているイベントの1つになってます^^
約10分ぐらいですが、間髪入れずに上がり続ける花火は一見の価値ありですよ♪
美味しい食事も頂いて、冬空で花火も観て、冷えた身体を温泉で温める!
夜も更けて時は21時・・・。
そう、水明館さんって言えば夜のナイトショータイムのお時間に♪
今日の出演は誰だろなぁ???
まっ!まさか?!
またあなたなのねぇ~(爆)。
「ちゃっぴーのオンステージ♪」
いやぁ~、ちゃっぴーさん水明館で何度観たことか(爆)。
もちろん知ってて入場して、ほとんど同じパターンのネタを観るわけですが、コレが何度見ても面白いから不思議です♪
ワンドリンク2500円のショータイムですが、ココで生ビールを頂いちゃって1時間チョイ笑い続けたワケです^^
この日2月末が今冬最後の公演だったようで、ハッチャけぶりも半端なくアンコールのまたアンコールで、最後は曲の準備がなく
アカペラで歌うという状態まで^^
たぶんねっ、また会うと思いますよ!ちゃっぴーさん♪
ショータイムも終えて、さてと温泉に行って~と、1Fにある露天風呂に行ったらサプライズ的に"ある方"と遭遇(笑)。
ちょっと本人のご希望?もあるんで誰かはナイショ^^
その後少し会話を楽しんで、今度こそ部屋に。
実は昼間から準備していたコレで1人部屋で乾杯してました♪
あっ!もちろん1人ですからハーフボトルですよ(笑)。
と、チョイスしたのは「MARTINI」(マルティニ)のアスティ・スプマンテという、甘口のスパークリングワイン♪
MARTINIって聞くと、車のレースなどが好きな方だと、あ~アレか!と思うはずですハイ^^
良く車のスポンサーになってますよね♪
まあ~ハーフということもあって気が付けばスッカラカ~ン^^;
やっぱりフルボトルにしておけば良かったと思ってみたり・・いや待てよ?!
北乃寮でワイン3杯、ショータイムで中ジョッキの生ビール、部屋でスパークリングワインのハーフ1本・・。
しっかり飲んでるなteru(爆)。
と・・結局このあと、もう一度温泉に入って寝たのでありますハイ!
(つづく)
ちょっとココにきて忙しくなってきたこともあって、前回の更新は早朝だったりと、落ち着かないブログになってますが
ご了承ください^^;
それでも「行ったつもりになれる旅ブックのようなレポ」を心掛け、今回も何とか完成させますのでヨロシクお願いします!
そんな本日も、土日の一泊二日で行ってきた下呂温泉レポです♪
前回はホテルにチェックインして温泉三昧で過ごしたトコまで^^
いよいよ夕食~夜の部分に突入ですハイ!
夕食はもちろん水明館で、プランに入っている夕食を頂きます^^
場所は水明館の中にある和食処「北乃寮」で頂きます。
「冬のごっつぉう料理プラン」です!
実はこのコース、2月末日まで・・そう、この2月28日(土)がこのお料理の最終日だったワケですね!
毎年、3月から始まる「山菜プラン」を食べていただけに、今回は予約が取れた週末が2月に重なった為、料理コースがいつも
とは違います。・・・(だったのですがw←意味アリw)
《食前酒》(画像左)
水明館の北乃寮で出される食前酒は、ほぼコレ!
サラッとした飲み味の「梅酒」です。甘すぎず、それでいてThe酒!みたいな感じでもないので、とても飲みやすいもの。
コレで口をお食事モードにしてスタートです^^
《本日のお酒》(画像右)
コレはteruが今回の食事にチョイスした飲み物で「白ワイン」になります^^
ホテルとしては値段も手ごろ、クセのない飲みやすいスタイルのワインで、料理の味の邪魔をしません。
毎回この北乃寮でteruが飲んでいるのはコレですね♪おススメです!
《突出し》(画像左)
真ん中の四角いものはゴマ豆腐ですが、コレ白ゴマを使ったもので、よくある黒々したゴマ豆腐とは違い、風味や味もサラッと
したもの。ちょっと画面にギリギリ写っているか?という感じですが、緑の葉(山椒の葉)の下にチョコッと観える黒いものは
実は「岩茸」と言われる、山の絶壁の岩場で採れる貴重な山菜を佃煮状にしたもの。
触感の楽しい貴重なキノコでした!
《前菜》(画像右)
八寸的な感じで出されたお料理がこちら。
奥の小鉢は「ナマコのみぞれ和え」、手前は「竹の子の木の芽和え」、「カニをコブで巻いた越前巻」、「梅で和えた山芋」
見えにくいですが「タコの煮付け」が添えられています。
味はどれも素材を活かした薄味で、お酒にも合いますね!
食事だと思うと、いつもより少し薄味なのか?と思いますが、コレは後に続くお料理とのバランスを考えたんだと思います。
《吸物》(画像左)
このタイミングでお吸い物?!と思いますが、コレはこの後につながる"おしのぎ料理"との繋がりですね♪
もっとも吸物と言っても、真ん中にいるのは魚のすり身を寄せたもので触感が面白く味わい深いもの。
緑色は山菜の"ぜんまい"に似ていますが、コレ「こごみ」と言われる山菜で、歯ごたえもぜんまいよりしっかりしたもの。
結局、大好きな山菜が随所に使われているので、冬から春にかけての山菜は頂いちゃってますね私w
《御造り》(画像右)
冬のごちそう(ごっつぉう)プランは裏切りません(笑)。
ナント御造りに出されたのは「飛騨牛のたたき」と「ニジマスの昆布絞め」です。飛騨牛はブランド牛の中でもサッパリとした
味で食べやすいのですが、それをタタキとして食べたのは初めてかも。
このような感じに食べると結構濃厚な味なのにビックリ!でも後味はやはりサッパリ味!さすが飛騨牛って感じです^^
ニジマスの昆布絞めは、川魚の臭みを全く感じられず、それでいて昆布の味が強調されてはおらず、舌にはしっかりとニジマス
の味が広がります!さすがですね!!バランスが絶妙です♪
《おしのぎ》(画像左)
こちら「飛騨美濃けんとん角煮寿司」ということで、豚の角煮を使ったお寿司です^^
コレなんですが、角煮はしっかりと温かい状態でフワッとした角煮の軟らかさ、それに加えて鼻に通る香りが食欲を倍増して
くれます♪
お寿司と言っても小さなシャリゆえ食べやすく、ガリと一緒に食べたりと変化も楽しめました!
《小鍋》(画像右)
コレなんですが、イノシシのお肉を使った柳川風の小鍋で、正直食べるまでは味噌仕立てでもなく普通の出汁を使っていただけ
に、多少の肉の臭みを覚悟していたのですが、コレがさすがの味付けでビックリ!
溶きタマゴの下にはネギやゴボウを使って、臭味を整えるような食材を上手く利用していました。
結果的に、臭味は野菜で中和され、味もタマゴの効果もあって優しい味に♪
もっとも猪肉(ぼたん肉)の味もしっかり残されているのがホントにバランスの良い味になってました!!
《名物》(画像左)
観ての通りの飛騨の名物と言えばコレ!飛騨牛を使った「飛騨牛鉄板焼き」です♪
もちろん美味しい肉なので美味いのは当たり前。
味としては、神戸牛や松坂牛のようにガッツリした濃厚な味ではなく、飛騨牛は霜降りの肉でもサッパリとした味。
独断と偏見でブランド牛の肉の味を表現すると・・濃厚な味の方からteru的に並べてみるとこんな感じかな?
濃厚な味 ; 神戸牛 > 松坂牛 > 但馬牛 > 米沢牛 > 近江牛 > 信州牛 > 飛騨牛 みたいな感じ??
タレはいつものと同じものでしたが、塩で食べても良いかも~なんてお味でしたハイ^^
《焼物》(画像右)
こちらは「岩魚の塩焼き」です!
とってもフワッとした身で、水のキレイな所に住むだけに臭味もなく、じっくりと焼かれたコレは頭からシッポまで食べること
も出来る焼物でした♪
もっとも・・コレ、周辺のテーブルの方は皆さん頭とか骨は残しておりましたので、teruの食べ方が正しいのかは???
ですが!この食べ方を観て、ウエイターの1人が私に気が付いた(笑)。
「もしかしてこの時期毎年来て頂いてますよね??」とお声を掛けてくれたのは昨年お世話になったテーブル係の方^^
どもども♪今年もお世話になってますハイ!
その会話を聞いて?気が付いた?
カウンター越しに、この北乃寮の料理長もご挨拶に^^ 恐縮ですぅ~~^^
で、実は毎年なら3月初旬に「山菜のコース」を食べに来るのが楽しみなんですが、今年は2月になっちゃったので山菜コース
ではなかったんですぅ~と、そんな話をしていたら・・・
《特別サービス♪》
そうなんです!実はコース料理には揚げ物は含まれず、コレは料理長が特別に作ってくれた「山菜の天ぷら」!!!!!
もうねぇ~ホテルのお料理でこのような対応をして頂いたのは初めてで、感謝感激です!!
山菜って言うと、ワラビやゼンマイなどが思い浮かぶと思いますが、この北乃寮で食べられるものはチョイと違うんです!
すべてが天然、料理長自らが山に入って採ってくるというもので、珍しいものばかり^^
ちなみに、画像右に写っているのは「フキ塩」と言ってフキノトウを刻んで混ぜたお塩で、天ぷらにつけて頂くものです。
今回は2月最後の予約だった為、山菜料理は諦めていたんですが、料理長の高橋さん本当にありがとうございます^^
また、予約の裏技?まで教えて頂いちゃいました♪
また伺いますのでその節はよろしくお願いします!!
《ご飯》(画像左)
このコースの食事は「飛騨牛しぐれのお茶漬け」と、なんとも珍しいチョイスです!
良く言ってますが、私teruってコレだけガタイがデカいのに炭水化物系があまり得意ではないんですが、このように茶漬け
で出してくれるとサラサラッと頂けます♪
しぐれ煮も丁度良い味付けで、このような食べ方も良いかも~なんて新発見しちゃいましたハイ♪
《果の物》(画像右)
デザートとして出てきたのは、ブドウ、デコポン、イチゴの3点盛♪
しっかりとしたコースだったので、最後の果物は口の中をサッパリとさせてくれてGood!
甘みも十分な果物まで頂いて、大満足なteruでしたハイ♪
お食事も美味しく頂いて、お部屋に戻って一服・・いやいや!もちろん温泉に入って~っと♪
そのあとに待っているのは、毎年恒例の下呂温泉冬のコレ!
下呂「冬の花火物語」です♪
山にこだまする花火の音、冬の澄んだ空に上がる花火は本当にキレイです!!
コレを男一人で観てるって寂しさもありますが(爆)、ホントに毎年楽しみにしているイベントの1つになってます^^
約10分ぐらいですが、間髪入れずに上がり続ける花火は一見の価値ありですよ♪
美味しい食事も頂いて、冬空で花火も観て、冷えた身体を温泉で温める!
夜も更けて時は21時・・・。
そう、水明館さんって言えば夜のナイトショータイムのお時間に♪
今日の出演は誰だろなぁ???
まっ!まさか?!
またあなたなのねぇ~(爆)。
「ちゃっぴーのオンステージ♪」
いやぁ~、ちゃっぴーさん水明館で何度観たことか(爆)。
もちろん知ってて入場して、ほとんど同じパターンのネタを観るわけですが、コレが何度見ても面白いから不思議です♪
ワンドリンク2500円のショータイムですが、ココで生ビールを頂いちゃって1時間チョイ笑い続けたワケです^^
この日2月末が今冬最後の公演だったようで、ハッチャけぶりも半端なくアンコールのまたアンコールで、最後は曲の準備がなく
アカペラで歌うという状態まで^^
たぶんねっ、また会うと思いますよ!ちゃっぴーさん♪
ショータイムも終えて、さてと温泉に行って~と、1Fにある露天風呂に行ったらサプライズ的に"ある方"と遭遇(笑)。
ちょっと本人のご希望?もあるんで誰かはナイショ^^
その後少し会話を楽しんで、今度こそ部屋に。
実は昼間から準備していたコレで1人部屋で乾杯してました♪
あっ!もちろん1人ですからハーフボトルですよ(笑)。
と、チョイスしたのは「MARTINI」(マルティニ)のアスティ・スプマンテという、甘口のスパークリングワイン♪
MARTINIって聞くと、車のレースなどが好きな方だと、あ~アレか!と思うはずですハイ^^
良く車のスポンサーになってますよね♪
まあ~ハーフということもあって気が付けばスッカラカ~ン^^;
やっぱりフルボトルにしておけば良かったと思ってみたり・・いや待てよ?!
北乃寮でワイン3杯、ショータイムで中ジョッキの生ビール、部屋でスパークリングワインのハーフ1本・・。
しっかり飲んでるなteru(爆)。
と・・結局このあと、もう一度温泉に入って寝たのでありますハイ!
(つづく)