板1枚敷いただけの、この上なくシンプルな私の軽キャンピングカー、アトレー(前回紹介)。
その原点は、学生時代にありました。
私は、ワンゲルでありながら、自転車で移動しながら山に登っていました。




北海道をこんな感じで、自転車に衣食住を積み込んで旅をしていました。
羊蹄山、大雪山などの山に登るのですが、山と山のつなぎは自転車でした。
キャンプ場や公園、橋の下、バス停、駅の軒先など行く先々で野宿をしながらの旅でした。
それが身についているものですから、ホテルや民宿に泊まるよりも、アトレーでのシンプルな車中泊の方がワクワクして楽しいです。
学生時代愛用していた自転車が片倉のシルクキャンピングでした。
それをもじって「アトレーキャンピング」と命名しています。
その原点は、学生時代にありました。
私は、ワンゲルでありながら、自転車で移動しながら山に登っていました。




北海道をこんな感じで、自転車に衣食住を積み込んで旅をしていました。
羊蹄山、大雪山などの山に登るのですが、山と山のつなぎは自転車でした。
キャンプ場や公園、橋の下、バス停、駅の軒先など行く先々で野宿をしながらの旅でした。
それが身についているものですから、ホテルや民宿に泊まるよりも、アトレーでのシンプルな車中泊の方がワクワクして楽しいです。
学生時代愛用していた自転車が片倉のシルクキャンピングでした。
それをもじって「アトレーキャンピング」と命名しています。