5月の連休にと思っていたが、4月29日の午後に時間ができたので、逢いに行くことにした。
天気は曇り、少し風もあったが逢いたい一心で愛車のアトレーで一気に五家原岳へ。
午後3時半を回っていたが、中岳を目指して出発する。

手前のピークが中岳(1000m) その奥のこんもりとしたのが経ケ岳(1076m)
この縦走路は北西の風をもろに受けるためか、シャクナゲは多くがつぼみだった。
場所によっては椿の赤い花が残っていた。


そして中岳のピークを過ぎて目指す秘密の花園へ。
本来ここには道はないのだが、何人もの人が通ったのだろう。
「おのづからなる細道」がくっきりとできていた。
彼女たちに逢いたかったのは私だけではなかった。

(「おのづからなる細道」)

(おっ、この風景は私のブログの背景に似ているな…)
急斜面を慎重に下っていくと、ありました。


「今年もまた逢えましたね…」(おひな様のCM?)と、
やさしい気持ちにひたりながら、しばし、かわいいヤマシャクヤクの群生を眺めていた。
天気は曇り、少し風もあったが逢いたい一心で愛車のアトレーで一気に五家原岳へ。
午後3時半を回っていたが、中岳を目指して出発する。

手前のピークが中岳(1000m) その奥のこんもりとしたのが経ケ岳(1076m)
この縦走路は北西の風をもろに受けるためか、シャクナゲは多くがつぼみだった。
場所によっては椿の赤い花が残っていた。


そして中岳のピークを過ぎて目指す秘密の花園へ。
本来ここには道はないのだが、何人もの人が通ったのだろう。
「おのづからなる細道」がくっきりとできていた。
彼女たちに逢いたかったのは私だけではなかった。

(「おのづからなる細道」)

(おっ、この風景は私のブログの背景に似ているな…)
急斜面を慎重に下っていくと、ありました。


「今年もまた逢えましたね…」(おひな様のCM?)と、
やさしい気持ちにひたりながら、しばし、かわいいヤマシャクヤクの群生を眺めていた。