11月号の築地本願寺新報が発行されました。
築地本願寺は、京都本願寺(西本願寺)の関東エリアの中心寺院であり、正式には「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」と言います。
その築地本願寺から発行されているマンスリー機関誌が築地本願寺新報です。

今月号は、
本願寺新門様による「報恩講をお迎えして」というお言葉に始まり、
特集では、天真寺雅楽教室・弘山眞智先生により「微妙和雅の声~お浄土の音楽・雅楽~」と、仏教と雅楽の歴史、本願寺と雅楽の歴史のことについて言及されています。
さらには、静香の担当「人」のコーナーでは、水木しげるさんのインタビュー記事「妖怪は『見る』世界ではなく『感じる』世界」と「妖怪」の話があります。
ぜひ、ご覧下さい。
この機関誌は、築地本願寺にて求められます。
問い合わせ先 築地本願寺新報社(電話03-3541-1131)
詳しくはコチラ
また、天真寺では11月23日おかげさま報恩講の時に配布する予定であります。
(龍)
築地本願寺は、京都本願寺(西本願寺)の関東エリアの中心寺院であり、正式には「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」と言います。
その築地本願寺から発行されているマンスリー機関誌が築地本願寺新報です。

今月号は、
本願寺新門様による「報恩講をお迎えして」というお言葉に始まり、
特集では、天真寺雅楽教室・弘山眞智先生により「微妙和雅の声~お浄土の音楽・雅楽~」と、仏教と雅楽の歴史、本願寺と雅楽の歴史のことについて言及されています。
さらには、静香の担当「人」のコーナーでは、水木しげるさんのインタビュー記事「妖怪は『見る』世界ではなく『感じる』世界」と「妖怪」の話があります。
ぜひ、ご覧下さい。
この機関誌は、築地本願寺にて求められます。
問い合わせ先 築地本願寺新報社(電話03-3541-1131)
詳しくはコチラ
また、天真寺では11月23日おかげさま報恩講の時に配布する予定であります。
(龍)
メリシャカ!に記事をアップしました。
月刊コラム「仏声人語」では、お早うございますの意味。
「アッと驚くインド旅行記⑦」では、インドの旅で注意しなければならない水について書かせて頂きました。
http://www.merry-shaka.com/
お時間がありましたら、ご覧下さい。
また、メリシャカライブ2009もお近くの方はぜひご参加ください。
(龍)
月刊コラム「仏声人語」では、お早うございますの意味。
「アッと驚くインド旅行記⑦」では、インドの旅で注意しなければならない水について書かせて頂きました。
http://www.merry-shaka.com/
お時間がありましたら、ご覧下さい。
また、メリシャカライブ2009もお近くの方はぜひご参加ください。
(龍)
ご門徒Tさんご夫妻といつもお世話になっているデザイナーのSさんとご一緒に、大谷本廟にあるお寺の永代合葬墓の写真撮影のため京都に行ってきました。
私の手違いで前日になって明日宿泊するところがない!!と慌てたトラブルもありましたが。。
どうにか聞法会館に泊まり、本廟はもちろんご本山にもお参りすることができました。
お晨朝では、修復の終わった御影堂にお参りし感激しました~。
修復が始まったのがちょうど私が京都に行った年で、遷座法要にお参りさせていただいたことを思い出し、仏法を学びさまざまなことに目覚めさせていただく尊い時間だったなーとこの10年を振り返ってみたりもしました。
つながりを通して、またいいことも悪いことも…ご縁を通して、阿弥陀さまにお育てをいただくことの意味を日々実感です。
私が当番の今朝のお寺の日曜礼拝では、そんな思いをちょっとお話したことです。
(静)

私の手違いで前日になって明日宿泊するところがない!!と慌てたトラブルもありましたが。。

どうにか聞法会館に泊まり、本廟はもちろんご本山にもお参りすることができました。
お晨朝では、修復の終わった御影堂にお参りし感激しました~。

修復が始まったのがちょうど私が京都に行った年で、遷座法要にお参りさせていただいたことを思い出し、仏法を学びさまざまなことに目覚めさせていただく尊い時間だったなーとこの10年を振り返ってみたりもしました。
つながりを通して、またいいことも悪いことも…ご縁を通して、阿弥陀さまにお育てをいただくことの意味を日々実感です。

私が当番の今朝のお寺の日曜礼拝では、そんな思いをちょっとお話したことです。

(静)

十五夜の日の夕方。

親鸞聖人750回大遠忌のお待ち受けの都市法要が築地本願寺でつとまり、その記念として小林幸子さんのコンサートが開かれました。
小林さんは和田堀にお墓所があり、浄土真宗のご門徒さんです。
なんと本堂で紅白の衣装が披露されるというので、楽しみにしていました。

期待通り、次々と早替わりで華麗な衣装で、素敵な歌を聞かせていただきました。

最後の曲では幕が開くとドーン!と舞台装置のような金色のペガサスの衣装があらわれました。

大きいあまり翼が引っかかって開ききれないくらいの迫力でした。


(サンケイスポーツ)
間近で、そして本堂で、めったにないご縁に遇わせていただきました。

ご一緒したご門徒さんも喜んで下さり、何よりでした。

(静)