喜びの種☆

yoshicoの徒然日月
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いつむゆななやここのたり、、ももちよろず
天の数歌

『縄文カレンダー』2022年度版 まもなく完成です!

2021-11-02 21:59:23 | こよみ
『縄文カレンダー』2022年度版(2021.12.19~2022.12.7)





11月9日完成予定です!

ご予約承ります。
 ・A4判カラー・竹紙20頁の冊子形
 ・1冊1500円(10冊以上1000円)でお分けしています。※送料別途


 
 ご希望の方は、送り先のご住所・お名前・希望冊数を
 メールにてお知らせください。
 完成次第発送させていただきます。
 yoshico1018@yahoo.co.jp
 どうぞよろしくお願いいたします。





 

日本全国に多数点在する縄文遺跡。
現代の様々な最先端技術により明かされた古代日本「縄文文明」。
その豊かなる大規模な共同集落の秩序はどのように育まれたのでしょうか。
『ヲシテ文献』には、トコヨクニ建国をはじめ、
建築や木の実の品種改良などの技術を各地に広め、
互いに協力してより良い暮らしを紡ぐ縄文からつながる古代史や当時の宇宙観・死生観など、
日本独自の概念(縄文哲学)も詳しく記されています。

『縄文カレンダー』では、ヲシテ文献の記述を基に、
コヨミを通して古代日本独自の概念や年中行事、祭りの謂れなどについて紐解きます。
コヨミは、「天体・天地自然」の成り行きの表わしで、
冬至・夏至・春分・秋分を基点に、
新月をハツヒ(ツイタチ)とした太陽太陰暦(旧暦)で、
月の十二か月と四季を二分した八つの守り(ト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ。メ)で一年を表しています。
※グレゴリオ暦(西暦)にも対応させ、現在の祝祭日や二十四節季、雑節等も明記しました。




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