~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

日本が好きな人に☆ (あ、難しい話は抜きです。  変な話ではありますが 笑)

2013-05-13 | ♪なんちゃってスピリチュアル
ふと、

さっき思ったことがあります



どの国でも

自分の国を大切に思う気持ち、好きな気持ちって

基本、同じと感じます


あ、

政治や経済のことはちょっと置いておいて

・・・ただ純粋にそう感じるだけです。



本当にさっき、

ふと、

思ったのですが、



「あ、そっか。

 日本という地震国、小さな国。これは”日本人”しか、無理なのか。そういうことか。」


と。


神様が、すべて「設定」しているものなのか、と。



地震大国のこの国には、

ものすごく技術が発達して、解決策を見つけ、クリアしていかなければならない。


だから、”日本人”が任された、担当の国なのではないかと。


客観的に見ても

日本という国は、ハードだと思います。

地震だけでなく、

火山もあるし、津波もくるし。

この狭い国で、これだけのことがあるわけです。


しかも狭い国なので、

限られた中で

色々工夫し、やっていかなければならないのです。

地球設定=難度Aクラスです。たぶん。 (なんだそりゃ)



この難度Aクラス国を神様が任せるには、

精神的に強い国民性、

平和主義(争いをしていていつ大地震や噴火が起こるかわかりません)

勤勉(難題をクリアするだけの能力や技術など)


などなど

色々な事をクリアして、担当国民を設定している気がするのです。



どの国も

地球からただ「お借りしているだけ」と感じます。(あ、宇宙からか?)



お借りしているもの(国)を

人間が大切に責任を持って守り、美しくしていくのではないかと、

そんな風に感じることがあります。(勝手なイメージですが


その、適材適所は神様が考え、設定しているにすぎないのではないか、と。



『日本』という

この、難度Aクラスの国は、

毎日が自然災害と背中合わせであり、

半端ではなく、本当に大変な国だと感じます。

日本に長く住む人は

怖いくらいわかっている常識です。



これは長い時間向き合って

対策を練り、

技術を進化させ、

強く、精神性の高い人達が

守り続けて来て下さったからこそ

今でも存続しているのだと思います。



それぞれの国に、

さまざまな特色があり、

その国に1番合った人間(性)を

神様は設定していると感じます。



だからこそ、

それぞれの国が発展し、素晴らしい国になっているのだと思います


長い時間をかけ、

その国が作られてきているのだと思います。



だからね、

ふと

思ったのです。 (さっきから、多いなこれ 笑)



たとえば、

日本を任されていない人達が、

無理やり日本を担当しようとしても

それは神様がきっと

「おい、それ、違うだろ」って思うのではないかな・・・・と。


むりやり担当する気持ちで

日本に長い時間住んでいたとしても、

それは違うと思うのですね。


なぜならば、

神様は、

「その国をきちんと美しく守れるか」を

基準に設定していると思われるからです。


だから奪う思いで長く住んでいても

たとえ、日本の特徴を押さえたとしても、

ダメなものはダメなのだと思います。



『純粋にその国を大切に思う』か、

ということが

神様が最も厳しくチェックしている部分だと思います。



これまでの2000年間は

それでも明るい部分と暗い部分が共存していたそうです。

(暗い部分が強いこともありました)



でも

これからの2000年間は

神様の厳しいチェックがパワーアップするそうです


純粋な美しいものが強い時代になる

そういう時代に入っていて

特に今年からさらにパワーアップしていくと聞きます



本当にその国を大切に美しく守れるか、

神様はしっかり見ていると思います。



地球からお借りしている

大切なそれぞれの国々。



この世にあるすべてのものが、ただお借りしているだけと感じます。



それぞれの国がそれぞれの国へ良い方向へ協力することは

きっと相乗効果が生まれると思いますし、

相手への気持ちを無視したやり方をすれば、

神様が・・・・・・

「おい、それ、ちょっと違うだろっ

と、

元の位置に、駒を戻すと思います。



大切なのは

「相手の気持ち」。



人が幸せを感じるものでなければ

発展はしないと思います。



・・・・ふと、

しみじみ、そんな事を思った日でした。。。。。



このハードな国に選んで頂きましたことを

心から感謝します。



 でも、神様、

   火山も、地震も怖いので、もうけっこうです



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