~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

美調整つけまつげの『ツィーザー入れ』も予定しています☆

2013-02-27 | 【fringeつけまつげケース】
fringeでは、

『ツィーザーケース』も予定しています


これは、

美調整つけまつげの【アレンジツィーザー】や

つけまつげのりなど、

入れておける専用ケースです


インテリアつけまつげケースには、

今後、ツィーザーが入れられるタイプも考えておりますが、

つけまつげが1個用のつけまつげケースもありますので、

『ツィーザーケース』として別にあると便利な方もいらっしゃるかな・・・

との想いからです



ですがもちろん、

縦型のものは化粧筆や普通にペン立てとしても使用できますし、

中に小瓶をセットすれば

「1輪挿し」にもなります


横型のものは、ペンケースとしてもちょこっと飾っておけます


”機能性&飾っておける美しさ”

をとことん追求して参りたいと思います。


この『ツィーザーケース』は

ステンドグラス、白蝶貝スタイルとなります

(携帯用つけまつげケースの白蝶貝は保留ですが・・・


もちろん、

fringeオリジナルですので、

パールはもちろん、

「ハンモッグ」?(いや、枕か??笑)がついています


美しいのはもちろんですが、

「機能性」はとても重要です


私はめんどくさがりなので

扱いづらいものが苦手で、

ごちゃごちゃするのも好きではない。


なので、


「いかに楽に、簡単に綺麗に美しく”保てる”か」


が非常に大事で、

最大のポイントとしているのです。


じつは、

これは、

私がこれから考えているもの『すべて』に共通しているのです(もちろんOu.kaも♪)


・・いや、そのために、

めんどくさがりでこんなやっかいな性格にさせられたのだと思っているくらいだ(笑)



ということで、

『ツィーザーケース』も

つけまつげケース同様、


まずは、


「どうやったら使いやすいか?」


から考えていきたいと思います



どうぞよろしくお願い致します




つけまつげケース専門ショップ【fringe shop】



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少し・・・・・休憩。  やっぱり遠い、『白蝶貝』。。。。。(泣)

2013-02-26 | 【fringeつけまつげケース】
ふうっ。・・・・少し、休憩 


先日、

やっと

『白蝶貝』の加工メーカー様が見つかって

心から喜んでいました


加工のオーダーは「携帯用つけまつげケース」用のもの。


ところが

大き目のサイズは「湾曲」が出てしまう可能性があるらしい


小さいサイズは「湾曲」は目立たないが

一気に「ロット数」が上がる。。。。(ロット数3倍になる



恐怖の

『ロット数』。。。。。



ビジネスにはこの「ロット数」がつきものですが、

まだまだな私には

恐怖でしかない



初めのうちは、

試しながら、確かめながら一つ一つやりたいのが本音だ。

・・・・でも、それって甘いのかな


最初から大量は、避けたいのだ


インテリアつけまつげケースなら、

型をオーダーするわけではないので、

すぐ出来る。


問題は「携帯用つけまつげケース」用のもの


というか、

実は、「見てから」決めたいので、

想像の上でイメージしただけでは

大量オーダーが危険すぎるのだ ←当たり前だ


そのイメージも、「100%これで良い」とは思えていない

だから、ダメなのだ。

白蝶貝が生かしきれていると確信がないのだ。

こんな状態では、絶対に無理だ。



大好きな『白蝶貝』が

まだまだ・・・・ものすごく、遠い。。。。。



白蝶貝のプレートも

ピンからキリまでありますが、

ご縁頂きましたメーカー様が扱う「白蝶貝」は

業界最高級グレード。


しかも

老舗のメーカー様です。


ご縁を頂けたことだけでも感謝です



ロット数が大きいため、

「型」を間違えたら、大変なので、

・・・・一度、休憩(ちょっとゆっくり考えます)



”携帯用つけまつげケース”の『白蝶貝』はちょっと保留



とりあえず、「今できること」から一歩一歩頑張ります

(オーダーの必要がないインテリアつけまつげケース『白蝶貝』から考えます)



   今・・・・・は、とりあえず、休んでみます(笑) 




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fringe携帯用つけまつげケース【ステンドグラス】は『ドロップタイプ』に決定です☆

2013-02-24 | 【fringeつけまつげケース】
昨日は、

ステンドグラスの作家様と打ち合わせでした


インテリアつけまつげケースのメインのラインは

【ステンドグラス】になりますが

携帯用つけまつげケースも【ステンドグラス】がございます


◎携帯用つけまつげケース【ステンドグラス】ドロップタイプ


(透明の”ガラス越し”にfringeロゴがさりげなく見えるところも気にいっています


低温での焼成により、

ガラスが溶けきらず、ドロップ状にコロンとしたスタイルです


これは、

先生が、

何度も温度と時間を変化させ、試してくださいました


切ったガラスを貼り合わせたのではなく、

低温で焼くことにより、ガラスが溶け出した・・・・・

”その形状までも楽しめる”スタイルです

(ちなみに”焼く”タイプのガラスは少し高額だそうです・・・


最初、完全に溶け切った「プレートタイプ」も考えておりましたが、

完全に溶け切るよりも、

その途中の「ドロップ状」が、

実際に見ると、なんとも言えなく可愛くて愛嬌があるスタイルで、

非常にトキメキ、   ←ここ重要

先生と

「ドロップタイプの方が可愛いですね

と、意見が一致しました


この「ドロップスタイル」で、

色々なバージョンを増やしていくことに決定です


fringe『南国カラー』5色での「定番スタイル」から、

さらに変化をさせた「アレンジスタイル」など

展開していきたいと思います


まずは、「定番スタイル」からの予定となります



どうぞよろしくお願い致します



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『携帯用つけまつげケース』に特にこだわるわけ☆

2013-02-23 | 【fringeつけまつげケース】
fringeでは、

『携帯用つけまつげケース』に特に力を注いでおります


もちろんインテリアつけまつげケースも

美調整つけまつげのこだわりも、

半端なものではありません(笑)



ですが、

その中でも特に特に

「携帯用つけまつげケース」は、

私にとって思い入れの強いものであります。



ブログで何度も書いておりますが、

「飛鳥②の乗船」での出来事がきっかけではありますが、

考えれば考えるほど、

「携帯用つけまつげケース」は非常に大事なもの、と

思えてくるのです。(私個人的な思いですが・・・



まずは、

「つけまつげは顔につけるもの」

であることが、何よりも大きいです。


顔につけるパーツの保管を

きちんと考えることの大切さに気付いたからです。


それは、きちんと

「つけまつげ」

が応えてくれると分かったからです



つけまつげケースは特に人に見せるものではありません。

(もちろん、人に見える場合もあります)


だから、

基本的に、すべて「自分の満足の為」であります。


ここも非常に大切に考えています。


使い方によってはずっと長く使えるものですから、

つけまつげケースという小さな世界に

思いっきり想いをこめて良いのではないかと考えました。


いつも持ち歩くものだからこそ、

『贅沢な想い』を込めたい・・・・と


自分自身を飾る宝石のように、

お顔につけるつけまつげも

「高貴に扱う」こと。


それがfringeの考え方です。


自分のお顔の為に一生懸命美しく見せようと働いてくれる

「つけまつげ」。


その「つけまつげ」を

fringeでは、大切に大切に扱います。


つけまつげを大切に扱うからこそ、

「つけまつげケースにこだわる」、

ということにつながったのです


大切に扱ったつけまつげは

必ず明日のお顔に美しいオーラをまとってくれます



    fringeでは、そう信じています。。。。。。




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『さて、これは、何でしょう??』・・・fringe携帯用つけまつげケース☆(美の感性を刺激♪)

2013-02-22 | 【fringeつけまつげケース】
さて、質問です。


・・・・・これは、何でしょう????






もう少し、アップにしますね






・・・・お分かりになりましたか???



では、


「作業風景」がヒントです 






ちなみに、

これ、「ゴマ」です






こたえは・・・・・・


『切り絵』です 









ゴマが巨大に見えるほど、

繊細すぎる細かい作業のもと仕上がる

美しい『切り絵アート』



想像を超える集中力と忍耐と

途方とも思える時間をかけ、

一つの作品へ想いをこめてくださいます。

こちらは切り絵アーティスト「Wild Boo」さんの作品です。

私が一目ぼれした作家さんです (あ、女性です♪)



~ハイビスカス&マーメイド~


Wild Booさんは、

この繊細な『切り絵』を

”立体的に封じ込める”という技を持っていらっしゃいます

ここが、すごいのです





背景のホワイト&ブルーと『切り絵』の間には

「空間」

があり、

『切り絵』の ”影” が幻想的なのです (ここが非常に素敵です






こちらは、fringeの商品としてお願いしておりますので、

fringeと入っております♪



このfringeの文字は

「髪の毛の毛先と絡み合う文字」でお願いしておりました

毛先の延長のような、さりげないロゴにしたかったのですね



『切り絵』は小さければ小さいほど切るのが難しいそうです。

(当たり前ですね・・・


この小さな面積の中の、

繊細で美しい『切り絵アート』をいつでも贅沢に楽しめちゃいます




持っているだけで、

『美の感性』が刺激されそうですね


お手元に届きましたら、

じっくり『切り絵』の繊細さを楽しんで下さいね(ずっと見入ってしまいます

ぜひ、幻想的な”影”を直接見て、探してくださいね


◎Wild Boo様のブログ記事はこちらです⇒Wild Booの部屋
 (切り絵の”影”が再現されています♪)


お色はブルーと、ピンクの2色展開です

どうぞよろしくお願い致します


   『美の感性』のお守りにどうぞ。。。。。


        *販売開始はもう少し先ですが・・・・



Wild Booの部屋
http://wildboo.blog65.fc2.com/


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