しみじみ日記。
フルで仕事して、それが楽しく続けられるうちは
それで良いのだと思う。
隙間時間さえもったいなく
1時間早く上がらせてもらえる日なんて嬉しくて
お店で色々ゆっくり見たり
作りたい常備総菜仕込んだり。
その1時間を大切にしたけど
疲れが抜けない期間に入ると
その1時間を水素吸引時間に使ったり
ただただゆっくり休み時間にしたり。
体がだるい毎日になると
ものすごくネガティブになってしまう
「自分の時間がなさすぎる‼️」って。
魂がほんと死んでしまう。
でも。
フルで仕事するようになって
1番有難く思えたことは
「毎朝、朝日に当たりながら通勤できる」
これって、
外で働くメリットの最たるものだと私は思っているのです
朝日ってすごいと思っているんです
それがほぼ毎日、与えてもらえるのですから。
(この春~初夏は雨や曇りが多かったですが)
今は
フルの仕事を辞めてからのことばかり考えていますが
唯一、この
「朝日に毎朝当たりながら歩けなくなる」
それだけがちょっと残念に感じるところです
でも、それ以上に
「これからのこと」
をゆっくりワクワク考えて、
あと少しのフル勤務を乗り切りたいと思います
魂がね、
限界なのよね
張りつめていたものがぷつりと切れたように
全く集中力がなくなってしまった。
その時に
「あ、やっぱり常にどこか緊張感もっていたんだな」
と気づいた。
もう、これからはまた好きなことしよう。
こっちのOu.kaも長いことお休み中だし。
7年間ってやっぱり私の切り替えの時期なんだな、きっと。
姉上、早く長旅から戻らないかな