つけまつげって、不思議だな・・・・・って
改めて感じることがある
ここ数カ月は、
つけまつげのデザインやメーカー依頼などで
「作り上げる」ことに集中しすぎて
自分自身があまりまともにつけまつげをつけることがなくなっていた
もちろん、
作るにあたり、つけたり外したり、というのは
しょっちゅうなのですが
外出する時には「完成するまでは」という願かけもあり
つけることがほとんどなくなっていた。
ようやくサンプルが出来上がって、
つけまつげをつけることを「解禁」して
最近つけるようになってきてから
改めて「思い出した」ことがある。
つけまつげを”初めて”つけた頃だ。
あの当時
まだ今のようにびっくりするほどたくさんのつけまつげがなかった頃なので、
つけ方も、取れにくいつけ方も
自分流でやるしかなかったのですね
つけまつげに関する情報が全然なかったのです
周りにもつけている人はほとんどいませんでしたし
「このつけ方で、合っているのか？こんなつけ心地で良いのか・・・」
と何もかもが、わからない
違和感がある気がするし、
うっとおしい気も、する
ところが
数日経ってくると
ある不思議な変化が・・・・・・
つけていることを全く忘れてしまい
帰宅してからもそのままつけ続けていたり、
外出するときに
つけまつげをつけないと気分が楽しくなくなってきたのだ
この「変化」は、何なのだろう？？？？？
〈変化のまとめ〉（笑）
最初の頃
＊目元に違和感がある
＊目元がうっとおしい
＊つけまつげが重く感じる
↓
慣れてくると・・・・
＊つけていることを忘れてしまう
＊つけている事が心地よい（スイッチがオンになる）
＊つけていないと変な感じ
となってくる。
私はアクセサリーとかでさえも
あまりつけるのが好きでなない （注＝ 一応、女です）
だから余計に、
つけまつげがうっとおしく感じられるのかもしれない
その私が
この不思議な「変化」を実感するのだ。
ここ数カ月しばらくつけていなかった私は
久しぶりにつけまつげをつけてみて、びっくりした
なんだかとってもうっとおしいし（笑）
つけ方もめちゃめちゃ下手になっていた
ああ、あの頃をまた思い出す。
つけまつげをつけない日々が続いていると
つけていないことに目元が慣れてしまい
つけることに違和感を感じる。
「あ、この感覚、以前も確かあったな」
と、当初の頃を思い出してみたのだった。
ここずっとサンプルのつけまつげをつけて外出するようになってから
つけている感覚を忘れるだけでなく、
「つけていることが、心地よくなる」
という変化が起こる。
これもまた、あの頃の変化と同じなのだ。
つけることに慣れてくると、
今度は
「つけていないと心地よくない」
という気分になるのだ
これは、アクセサリーなどでは経験しないこと。
そういえば
以前もよく、この「変化」を記録していたものだ。なんか、不思議でね（笑）
今では、
つけまつげをつけないで外出すると
気分が全く「オン」にならず、
楽しい気分が半減してしまう
そのくらい”影響”するのだ。
つけまつげをつけることが心地よくなると
色々な不思議な「変化」が自分に起こるのだ
わかりやすく言うと
「スイッチ」。
自分にスイッチが入る最大のものが
「つけまつげ」
なのだ
私の場合、メイクではスイッチがほとんど入らないので、
「つけまつげ」のスイッチはものすごく実感できるのです
ということは・・・・
つけないことに慣れてしまっていた頃は
常に「スイッチがオフ」になっていたということなのか？
これはよくわかりませんが
そうなのかも、しれない
つけまつげをつけない日々の頃は
仕事に集中しておしゃれどころではない
ということもありましたが （え？こういう仕事なのに？？？）
気分も確かに、「外向き」ではなかったと思う
軽く、”隠居”的というか・・・・
つけまつげをつける習慣が復活した今、
つけない日々でいた頃と
「全く気分が違う」
という経験を
改めてしています
一度、つけない日々が長い期間あったからこその
確信です
気分を高めて、「オン」にするには
つけまつげは私には欠かせないものだと
改めて実感しています
もちろん
この「オン」にするアイテムは、
人によってはメイクだったり、洋服だったり
違うものだと思います
自分にぴったりな
『オン』アイテムを
絶対見つけておくことをお勧めします
・・・・・ この効果って、不思議なくらい実感できます
つけまつげケース＆美調整つけまつげショップ【fringe shop】
改めて感じることがある
ここ数カ月は、
つけまつげのデザインやメーカー依頼などで
「作り上げる」ことに集中しすぎて
自分自身があまりまともにつけまつげをつけることがなくなっていた
もちろん、
作るにあたり、つけたり外したり、というのは
しょっちゅうなのですが
外出する時には「完成するまでは」という願かけもあり
つけることがほとんどなくなっていた。
ようやくサンプルが出来上がって、
つけまつげをつけることを「解禁」して
最近つけるようになってきてから
改めて「思い出した」ことがある。
つけまつげを”初めて”つけた頃だ。
あの当時
まだ今のようにびっくりするほどたくさんのつけまつげがなかった頃なので、
つけ方も、取れにくいつけ方も
自分流でやるしかなかったのですね
つけまつげに関する情報が全然なかったのです
周りにもつけている人はほとんどいませんでしたし
「このつけ方で、合っているのか？こんなつけ心地で良いのか・・・」
と何もかもが、わからない
違和感がある気がするし、
うっとおしい気も、する
ところが
数日経ってくると
ある不思議な変化が・・・・・・
つけていることを全く忘れてしまい
帰宅してからもそのままつけ続けていたり、
外出するときに
つけまつげをつけないと気分が楽しくなくなってきたのだ
この「変化」は、何なのだろう？？？？？
〈変化のまとめ〉（笑）
最初の頃
＊目元に違和感がある
＊目元がうっとおしい
＊つけまつげが重く感じる
↓
慣れてくると・・・・
＊つけていることを忘れてしまう
＊つけている事が心地よい（スイッチがオンになる）
＊つけていないと変な感じ
となってくる。
私はアクセサリーとかでさえも
あまりつけるのが好きでなない
（注＝ 一応、女です）だから余計に、
つけまつげがうっとおしく感じられるのかもしれない
その私が
この不思議な「変化」を実感するのだ。
ここ数カ月しばらくつけていなかった私は
久しぶりにつけまつげをつけてみて、びっくりした
なんだかとってもうっとおしいし（笑）
つけ方もめちゃめちゃ下手になっていた
ああ、あの頃をまた思い出す。
つけまつげをつけない日々が続いていると
つけていないことに目元が慣れてしまい
つけることに違和感を感じる。
「あ、この感覚、以前も確かあったな」
と、当初の頃を思い出してみたのだった。
ここずっとサンプルのつけまつげをつけて外出するようになってから
つけている感覚を忘れるだけでなく、
「つけていることが、心地よくなる」
という変化が起こる。
これもまた、あの頃の変化と同じなのだ。
つけることに慣れてくると、
今度は
「つけていないと心地よくない」
という気分になるのだ
これは、アクセサリーなどでは経験しないこと。
そういえば
以前もよく、この「変化」を記録していたものだ。なんか、不思議でね（笑）
今では、
つけまつげをつけないで外出すると
気分が全く「オン」にならず、
楽しい気分が半減してしまう
そのくらい”影響”するのだ。
つけまつげをつけることが心地よくなると
色々な不思議な「変化」が自分に起こるのだ
わかりやすく言うと
「スイッチ」。
自分にスイッチが入る最大のものが
「つけまつげ」
なのだ
私の場合、メイクではスイッチがほとんど入らないので、
「つけまつげ」のスイッチはものすごく実感できるのです
ということは・・・・
つけないことに慣れてしまっていた頃は
常に「スイッチがオフ」になっていたということなのか？
これはよくわかりませんが
そうなのかも、しれない
つけまつげをつけない日々の頃は
仕事に集中しておしゃれどころではない
ということもありましたが （え？こういう仕事なのに？？？
）気分も確かに、「外向き」ではなかったと思う
軽く、”隠居”的というか・・・・
つけまつげをつける習慣が復活した今、
つけない日々でいた頃と
「全く気分が違う」
という経験を
改めてしています
一度、つけない日々が長い期間あったからこその
確信です
気分を高めて、「オン」にするには
つけまつげは私には欠かせないものだと
改めて実感しています
もちろん
この「オン」にするアイテムは、
人によってはメイクだったり、洋服だったり
違うものだと思います
自分にぴったりな
『オン』アイテムを
絶対見つけておくことをお勧めします
・・・・・ この効果って、不思議なくらい実感できます
つけまつげケース＆美調整つけまつげショップ【fringe shop】
