最近、
『香り』
が復活した
仕事ばかりしていると、
自分が女性であることすら、忘れている
女性アイテムの仕事をしているのに・・・・・・ すんません。
さすがに、
そろそろ危険を感じ (なんだそりゃ)
とりあえず、
自分にとって『女性性』に”効く”ものは、何か・・・・
と考えた結果、
「香水」
となったのだ
もちろん
この10年間、
全くつけなかったわけでもないのですが
お友達から頂いた「素敵な香りのボディミスト」は
大切な「友情」の香りとして
大切に大切に使用しています
私はこのボディミストを嗅ぐと
その彼女を思い出し、
ほっこりします みゆき、いつも本当にありがとう
香りの作用のすごさは
昔から敏感に感じていました
私は大学時代、過食症でしたが、
やっと治りかけていたのに、
「ある香水」の香りで
いっぺんに、過食症がぶり返してしまったのだ。
いとも簡単に。
香水の香りの影響は凄まじい・・・・・・・
と怖くなった
もともと「香り」は敏感すぎて、
受け付けない香りの方が多い。
酔ってしまうのだ。
だから「受け付ける」香りは私には貴重で
大切な香りとなる。
私が1番長く大切にしている香りに
カルバンクラインの「エタニティ」がある。
この香水は、
つけ方によっては強いと感じますが
”ふんわり”優しくつけるのが好きです。
現在でも健在でとても嬉しいですが、
私が使用していたボトルタイプはもうなく、スプレータイプのみですね・・・・
過食症への影響もとくになく、
もっとも長く愛用している香りです。(まあ、6年以上つけていませんが)
仕事に集中していると、
意識してつける香水すら邪魔に感じてしまい、
つけないことに慣れてしまった。
でも、
これじゃ、
いかんのだ
と、いうことに最近気づき、
『香り』を復活することにしたのです。
私にとって『香り』は
"女性性"を感じる、最強のもの、だと感じるのです。
あ、
思い出した
そうだ、
男性にとっても、たぶん、最強のアイテムだと感じる
っていうのは、
大学生の頃、
男友達がいましたが、
全く200%くらい、男を感じない(笑)
仲良い友達だったのです。
色気も全くなく、
絶対に香水とかつけるイメージじゃない、タイプ
そんな彼が
ある日、
ふんわり「イイ男」の香りがした
はっ
一瞬、何が起こったかと、思ったよ。
っていうくらい、
その衝撃を今でも覚えているのです。
私は、いかにも的な香水は好きではないのですが、
全くつけるイメージではない人が
さりげなくふんわり(香るか香らない程度)につけていると
ドキっとしてしまいます
つまり、『香り』にとても、弱い
全く色気のない、男を200%感じない彼の
そのふんわりさりげない「イイ男」の香りに、
男を感じない200%から、
男を感じない90%に変わってしまった。 ←え?微妙? 笑
私は「いかにも」つけていそうなタイプが、いかにもつけているのは
全くなんとも思わないのですが
香水が全くイメージじゃない人が
ふわっと香ると混乱し(笑)ドキッとしてしまう
なんだろう・・・・・
”変化球”的な気分なのだろうか・・・・???
脳が混乱する気分・・・・的な感じです(笑) ←あ、ギャップね
この「イイ男」の香りは
私にとって本当に数少ないもので、
たまたま彼のつけていた香りが、
私の好きな香りとドンピシャだったこともあります。
男性香水がとくに苦手な私の、代表的な好きな男の香水は
昔、誰でもつけていたくらい大人気だった
「アンサンセ ウルトラマリン」 (懐かしいなあ・・・・)
今でも売っているのかな? (最近、香りに疎いです・・・・)
(*普通に売っていました♪)
これだけは、ものすごく大好きで
酔わないし(ここ重要)、飽きないし、
本当に爽やかに感じましたね 感動でした。
当時、大好きだった彼につけてもらっていましたが、
次の彼には似合わないとわかり、
「香りとは、”似合う”、”似合わない”がはっきりしているのだな・・・・」
と改めて思ったものです。
次の彼には、
アンサンセは軽すぎた香りで、
これに近い香りで、スパイシーさが加わったものを探したものでした
(結局、見つからなかったです)
最近、10年ぶりに?、
香水の専門の場所に行き、新しい香水を買いました
(セントオブピース購入。これも酔いません)
*その後「ヘアフレグランス」中心にしてしまったのでつけていませんが
気持ちを新たにしたいのと、
”女性性”を大切にしようと思ったからです(笑)
でも『香り』は
”女性”だけでなく
”男性”ももちろん
すごい影響なのだな・・・・
と今、改めて思いました。
重要なのは、
ふんわり、さりげなく、ほのかに香る。
人に迷惑にならず
心地よいつけ方を改めて考え、
『女性性』を忘れないために(笑)大切にしていきたいと思います
”香りの影響”は思っている以上に、たぶん、強いです
P.S たぶん男友達の香水は「ポロ スポーツ」(通常の青ボトル)だったような気がします
この爽やかな香りはとにかく大好きで、これ、全く酔いません
(今では1番好きかも 笑)
パッケージと瓶が素敵なあるカッコイイブランド(男性香水)の新製品は
・・・やっぱりダメでした酔います
イメージもかっこよくとにかく素敵な瓶なのですけどね
第1の基準は、まず「酔わないこと」なので
案外、なかなか見つかりません
香りって、良くも悪くも影響強いです
『香り』
が復活した
仕事ばかりしていると、
自分が女性であることすら、忘れている
女性アイテムの仕事をしているのに・・・・・・ すんません。
さすがに、
そろそろ危険を感じ (なんだそりゃ)
とりあえず、
自分にとって『女性性』に”効く”ものは、何か・・・・
と考えた結果、
「香水」
となったのだ
もちろん
この10年間、
全くつけなかったわけでもないのですが
お友達から頂いた「素敵な香りのボディミスト」は
大切な「友情」の香りとして
大切に大切に使用しています
私はこのボディミストを嗅ぐと
その彼女を思い出し、
ほっこりします みゆき、いつも本当にありがとう
香りの作用のすごさは
昔から敏感に感じていました
私は大学時代、過食症でしたが、
やっと治りかけていたのに、
「ある香水」の香りで
いっぺんに、過食症がぶり返してしまったのだ。
いとも簡単に。
香水の香りの影響は凄まじい・・・・・・・
と怖くなった
もともと「香り」は敏感すぎて、
受け付けない香りの方が多い。
酔ってしまうのだ。
だから「受け付ける」香りは私には貴重で
大切な香りとなる。
私が1番長く大切にしている香りに
カルバンクラインの「エタニティ」がある。
この香水は、
つけ方によっては強いと感じますが
”ふんわり”優しくつけるのが好きです。
現在でも健在でとても嬉しいですが、
私が使用していたボトルタイプはもうなく、スプレータイプのみですね・・・・
過食症への影響もとくになく、
もっとも長く愛用している香りです。(まあ、6年以上つけていませんが)
仕事に集中していると、
意識してつける香水すら邪魔に感じてしまい、
つけないことに慣れてしまった。
でも、
これじゃ、
いかんのだ
と、いうことに最近気づき、
『香り』を復活することにしたのです。
私にとって『香り』は
"女性性"を感じる、最強のもの、だと感じるのです。
あ、
思い出した
そうだ、
男性にとっても、たぶん、最強のアイテムだと感じる
っていうのは、
大学生の頃、
男友達がいましたが、
全く200%くらい、男を感じない(笑)
仲良い友達だったのです。
色気も全くなく、
絶対に香水とかつけるイメージじゃない、タイプ
そんな彼が
ある日、
ふんわり「イイ男」の香りがした
はっ
一瞬、何が起こったかと、思ったよ。
っていうくらい、
その衝撃を今でも覚えているのです。
私は、いかにも的な香水は好きではないのですが、
全くつけるイメージではない人が
さりげなくふんわり(香るか香らない程度)につけていると
ドキっとしてしまいます
つまり、『香り』にとても、弱い
全く色気のない、男を200%感じない彼の
そのふんわりさりげない「イイ男」の香りに、
男を感じない200%から、
男を感じない90%に変わってしまった。 ←え?微妙? 笑
私は「いかにも」つけていそうなタイプが、いかにもつけているのは
全くなんとも思わないのですが
香水が全くイメージじゃない人が
ふわっと香ると混乱し(笑)ドキッとしてしまう
なんだろう・・・・・
”変化球”的な気分なのだろうか・・・・???
脳が混乱する気分・・・・的な感じです(笑) ←あ、ギャップね
この「イイ男」の香りは
私にとって本当に数少ないもので、
たまたま彼のつけていた香りが、
私の好きな香りとドンピシャだったこともあります。
男性香水がとくに苦手な私の、代表的な好きな男の香水は
昔、誰でもつけていたくらい大人気だった
「アンサンセ ウルトラマリン」 (懐かしいなあ・・・・)
今でも売っているのかな? (最近、香りに疎いです・・・・)
(*普通に売っていました♪)
これだけは、ものすごく大好きで
酔わないし(ここ重要)、飽きないし、
本当に爽やかに感じましたね 感動でした。
当時、大好きだった彼につけてもらっていましたが、
次の彼には似合わないとわかり、
「香りとは、”似合う”、”似合わない”がはっきりしているのだな・・・・」
と改めて思ったものです。
次の彼には、
アンサンセは軽すぎた香りで、
これに近い香りで、スパイシーさが加わったものを探したものでした
(結局、見つからなかったです)
最近、10年ぶりに?、
香水の専門の場所に行き、新しい香水を買いました
(セントオブピース購入。これも酔いません)
*その後「ヘアフレグランス」中心にしてしまったのでつけていませんが
気持ちを新たにしたいのと、
”女性性”を大切にしようと思ったからです(笑)
でも『香り』は
”女性”だけでなく
”男性”ももちろん
すごい影響なのだな・・・・
と今、改めて思いました。
重要なのは、
ふんわり、さりげなく、ほのかに香る。
人に迷惑にならず
心地よいつけ方を改めて考え、
『女性性』を忘れないために(笑)大切にしていきたいと思います
”香りの影響”は思っている以上に、たぶん、強いです
P.S たぶん男友達の香水は「ポロ スポーツ」(通常の青ボトル)だったような気がします
この爽やかな香りはとにかく大好きで、これ、全く酔いません
(今では1番好きかも 笑)
パッケージと瓶が素敵なあるカッコイイブランド(男性香水)の新製品は
・・・やっぱりダメでした酔います
イメージもかっこよくとにかく素敵な瓶なのですけどね
第1の基準は、まず「酔わないこと」なので
案外、なかなか見つかりません
香りって、良くも悪くも影響強いです