本日も朝から大車輪のスケジュールで今帰宅いたしました。
朝9時半に桐生市役所へ本日は「桐生ライオンズクラブ」が長年続けている「献血の日】ですので、毎年第一号で献血をしていましたが!なんと血圧が高すぎて今回は断られてしまいました!!先生いわくちょっと過労気味ですね!ということで少し休んでください!ということでした!!「がーん」という状況です。
【ちなみに上が160下が115でした三回やっても同じでは?】駄目でした。
普段は130の85くらいですが!
その後、ライオンズの例会、理事会、終了したのが3時過ぎで一旦戻ったときに市民相談3件を受け!
5時から高崎で党の会合へということで先ほど帰宅!!そんな中で、考えさせられるさまざまな問題がありましたが、表題のような支援者の存在について帰りの車中じっくりと考えました。
支援者とは、政治家にとってどれほど大事なものか!ということが分かっていない方が国政にも多くいるようです。
たとえば、長年にわたり自分のことなどは置いて。政治家がひのき舞台で力が出せることを夢見て応援してきたものを、突然その支援者を置いて他の選挙区で立候補をするような方も居るようで。こんな方は本当に国政で務まるのでしょうか?本当に疑問です。
地元の方にしてみれば自分たちの声を国政に届けたい!との思いがあって応援しているのでしょうね。一言で言えば「無残な結果」でしょう。
又、発言を省みないで暴言の連続も一つの支援者の存在を無視した行動では?と思います。
ともかく大事なことは、支援者の思いをいかに政策に出来るかが大事な部分では?と思っています。
まあ、何を言っても庶民感覚の無い政治家は駄目!でしょうが!
映像は、献血車の前で。担当委員長と【優和クリニック院長】です。
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