画像はちょいとピンぼけだが、
子供の頃のお好み焼きといえばみんなこんな感じだった。
これよりもう少し薄いのもあったし、
二つ折りの他にも三つ折りとかもあった。(四つ折りはあったのかな?)
時々母が買ってきてくれた。
今でもたまぁぁぁぁに買ってくる時ありますけど・・・(^_^)
最近じゃあ中身が豪華になって折り畳めなくなったからか、
関西や広島風のものが主流になったからか、
この手の薄く焼いて折り畳んであるものは少数派になってしまった。
こういうのも地域性とか地方の食文化とかの関連性とかあるんでしょうかねぇ?
今でも出会うと何故か嬉しくなる。
昔懐かしい庶民の味!みたいな感じ。
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