岐阜銘菓といえば先ず一番最初に名前が挙がるのがこの鮎菓子かな?
小麦粉、砂糖、卵で鮎の形に皮をつくり中は求肥が詰まった生菓子。市内の和菓子屋さんではあちこちでつくられているけど、湊町の玉井屋が一番有名なんだろうか? お店によって名前も違うのかな? 玉井屋の商品名は岐阜銘菓「登り鮎」。袋には第13回(昭和29年)全国菓子大博覧会・有功大賞受賞とあります。たしかお店の中にも額に入った古い賞状がいっぱい並んでましたね。しっかりは見ませんでしたが由緒正しき歴史を感じさせるものでした。子供の頃はよく食べた記憶があるけど最近はご無沙汰でした。久しぶりに食べると懐かしい味ですね。形は変わっても全国各地に同じようなお菓子があるんでしょうね。
社長の玉井博こ(「こ」の字は難しい漢字でウチのパソコンには登録されてないのでゴメンナサイ)さんは能の踊り手として重要無形文化財総合保持者およびふるさと文化賞を受賞されている方です。伝統食品と伝統芸能。何処かで接点があるんでしょうね。
小麦粉、砂糖、卵で鮎の形に皮をつくり中は求肥が詰まった生菓子。市内の和菓子屋さんではあちこちでつくられているけど、湊町の玉井屋が一番有名なんだろうか? お店によって名前も違うのかな? 玉井屋の商品名は岐阜銘菓「登り鮎」。袋には第13回(昭和29年)全国菓子大博覧会・有功大賞受賞とあります。たしかお店の中にも額に入った古い賞状がいっぱい並んでましたね。しっかりは見ませんでしたが由緒正しき歴史を感じさせるものでした。子供の頃はよく食べた記憶があるけど最近はご無沙汰でした。久しぶりに食べると懐かしい味ですね。形は変わっても全国各地に同じようなお菓子があるんでしょうね。
社長の玉井博こ(「こ」の字は難しい漢字でウチのパソコンには登録されてないのでゴメンナサイ)さんは能の踊り手として重要無形文化財総合保持者およびふるさと文化賞を受賞されている方です。伝統食品と伝統芸能。何処かで接点があるんでしょうね。
玉井屋さん…は茶道業界の方々のご愛用お菓子屋さんでもありますよね?この玉井屋さんは 和菓子苦手なも♪にも食べられるような和菓子があって も♪も大好きですっ。
鮎の形をした小さいパリパリのお菓子があったと思うのですが…なんて名前だったかしら???封を開けた時の食感もパリパリで美味ですが ちょっとシケったのも かなり美味なんですよね~。
「登り鮎」…いわゆる鮎菓子は 皮が…す・き♪(^^ゞ
おっと、ご挨拶が遅れました。ももぞうさん、はじめまして。
バリバリのお菓子???どんなんだろう?
鵜の玉子っていうのもありましたよね。あれは北町で作ってるんですよね。違ったかな。。。
高島屋さんで 名称をチェックしてきまする。
いやはや‥☆
味噌松風も美味ぃ~!←凄い好きっ♪
和菓子は洋菓子以上に 苦手‥かも‥^_^;
お稽古に通っている頃も和菓子は 持ち帰りでしたがなぁ‥トホホ☆
あっ!ちょっと思い出しましたっ。
パリパリの鮎は‥『焼き鮎』だったような気がします。
‥なんで こんなん熱く語ってるのかしら?オイラ???m(__)m