株式会社から有限会社へと変わり
半年が経過しつつあります。
仕事量としては、テレビ、動画、写真撮影
の3本柱は変わらず。
ここ3年くらいは、自身の営業にも
力を注ぎ、カメラマンと言うよりも
映像クリエイターというニュアンスでの
仕事を受注することが増えてきています。
むしろ、「カメラマン」というと
ただ、撮影するのみという、イメージが
世間一般的であるように感じてきています。
ステージ収録でも最近リクエストが
多いのが、ドローンによる空撮と
DVDやBDの凝ったメニュー画面のデザイン。
僕自身、「カメラマン」ではあるものの
世間では、一線を越えたことを数多く
求められることが増えてきています。
現在49歳、欲張ることは望みませんが、
的確にかつ、新しいことにも
取り組む姿勢で過ごしてきた
年月は裏切らなかったと実感する
今日この頃であります。。。