貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年11月29日(月) 関西空港+貨物列車 撮影報告

2021-11-29 22:00:40 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年11月26日(金)にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1050レ。

そしてJR京都線新大阪駅からJR京都線吹田駅へ移動してそこで1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台の次位に1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台を従えた吹田タ(吹貨西)の入換と1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台の次位に1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

また2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東福山から東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻より1時間20分ほど遅れて到着した高速貨物列車 遅れ5060レの“カンガルーライナーTF60”と1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が岡山機関区所属のEF210-100番台orEF210-100番台の代走として牽引して東京タから鹿児島タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 1071レと。2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レ。

さらに2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レと2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レなどを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。

 

さて今日の2021年11月29日(月)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2021年11月28日(日)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄を確認すると1週間ほど前の2021年11月21日(日)に撮影したことのある日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:20に北12番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:50に関西空港から東京・羽田空港(空港コード:HND)へ乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されるのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれを含めた航空機の撮影をしてきました。

とりあえず10時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の滑走路の運用を確認すると撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)だったので大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:16に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

ユナイテッド パーセル サービスが保有している2機のB767-300型貨物機を車内から強引に撮影しましたが奥の211番スポットへ駐機されていたのはアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して昨日の2021年11月28日(日)の定刻12:35より1時間ほど早く到着していた5X104便で手前の209番スポットに駐機されていたのが定刻09:40より30分ほど早く東京・成田空港(空港コード:NRT)から到着していた5X116便で5X104便は昨日の2021年11月28日(日)の定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向けて出発するはずがフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると“要確認”と表記されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくするとお目当てである日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:32 日本航空(JAPAN AIRLINES) ロンドン(ヒースロー)発大阪(関西)経由東京(成田)行き (JL8044)~JL8128便 B787-8 Dreamliner JA839J

ロンドン・ヒースロー国際空港から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:20より40分ほど早く北12番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:50より20分ほど東京・成田空港へ乗客を乗せず回送されるところを撮影しました。

因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でロンドン・ヒースロー国際空港から8000番台の臨時便であるJL8044便として香川県さぬき市付近の上空 10.550ftを飛行して関西空港へ向かっている機影を10:35頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8044”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのないうえに1週間ほど前の2021年11月21日(日)に撮影した“4番違い”である国際線用機材の“JA839J”だったのを確認しておりフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8128”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B787”と記載されていましたが機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると東京・羽田空港ではなく1週間ほど前の2021年11月21日(日)に撮影した“4番違い”の機体番号も東京・成田空港へ向かったようです。

 

これを撮影した後、しばらくして

12:55 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA687A みみずく

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向から飛来してきたのを撮影しましたが機体番号は2021年3月20日(土)以来、3回目となる“JA687A”でこれを撮影した3分後にフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北(桃園)行き FX19便 MD-11F N597FE
 
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年9月16日(水)に撮影したことのある“N597FE”で台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて定刻12:50より10分ほど遅れて256番スポットから出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、ピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:06 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発石垣行き MM235便 A320-251N JA203P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM110便として昨日の2021年11月28日(日)の定刻18:15より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の88番スポットへ到着した後、便名をMM235便へ変更して定刻12:50より若干遅れて出発して石垣空港(空港コード:ISG)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“JA203P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年1月11日(月)に登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。

 

これを撮影した3分後に見慣れない機体が

12:33 ウィルミントン トラスト カンパニー(Wilmington Trust Company) 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Bombardier BD-700-1A10 Global Express N916MM

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが飛来目的や詳細はわかりませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“BLOCKED”と表示され機体形式も表示されていませんでしたが機体番号は2020年2月27日(木)に撮影したことのある“N916MM”でした。

因みに機体番号を元にFLYTEAMというサイトで調べてみるとウィルミントン トラスト カンパニー(Wilmington Trust Company)という聞き慣れない企業名が保有しているそうです。

 

これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてから南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて13:26に2番線から発車した8両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車して10個目の南海本線新今宮駅で下車してそこでJR大和路線に乗り換えて2つ先にあるJR大和路線久宝寺駅で下車してそこでJRおおさか東線に乗り換えてJRおおさか東線JR俊徳道駅ではなくJRおおさか東線放出駅へ向けて移動することにしました。

放出にて

JR大和路線新今宮駅の2番線から14:12に発車したJR大和路線 大和路快速 天王寺発奈良行きに乗車して2つ先のJR大和路線久宝寺駅へ10分ほどで到着した後、JRおおさか東線に乗り換えて14:31に3番線から発車したJRおおさか東線 普通 久宝寺発新大阪行き(列車番号:2471S)に乗車して7つ先のJRおおさか東線放出駅へ14:46に到着してJRおおさか東線鴫野駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してすぐに

14:50 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2067号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

またEF65 2067号機[新鶴見]を単体で撮影すると2021年10月5日(火)以来かつ

2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は反対側だったのでそれ自体を確認することはできず

振り返って1エンド側を後追いで撮影したものの通過した直後、風圧で最新のI phone 11が斜め上の方向にならなかったので動画機能で撮影したのを削除することはなくその動画をYouTubeへアップロードして

編成全体を後追いで撮影するも本来ならば貨物列車 秋季 9月~11月へ記事を作成するつもりですが貨物列車はこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これで2021年11月29日(日)の撮影報告は以上です…。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
さらに次回の撮影報告を以てカテゴリーを航空機 秋季(9月~11月)から航空機 冬季(12月~2月)へ変更となります。


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