貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年4月10日(日) 関西空港+α 撮影報告

2022-04-11 14:30:25 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

日付は変わっていますが昨日の2022年4月10日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9090便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと2021年11月21日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10に到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと1週間ほど前の2022年4月2日(土)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され5X95便として深圳・宝安国際空港から主翼内へ航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として定刻09:50に到着した後、それを終えて定刻11:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2022年4月9日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2022年4月2日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車してメインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスを俯瞰で12:07に撮影すると2021年5月9日(日)以来でナンバープレートの番号は画像処理をしています。

 

これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9090便 MD-11F N614FE

そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より20分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9090便へ変更して定刻12:00より20分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9090”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載され機体番号は2020年7月30日(木)に撮影したことのある“N614FE”でした。
 
これを撮影した15分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:34 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FHT N843FD
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻10:10より50分ほど遅れて256番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より50分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号は2019年5月18日(土)に撮影したことのある“N843FD”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月29日(木)にサザンエア(Southern Air)という貨物航空会社が保有していましたが翌日にTNT航空(TNT Airways)という貨物航空会社のB777型旅客機(機体番号:N778SA)として登録された後、2012年4月2日(月)に機体番号がOO-TSBへ変更され2016年8月1日(月)にASL航空ベルギー(ASL Airlines Belgium)という貨物航空会社へ移籍され2017年3月24日(金)にフェデックス エクスプレスへ移籍・登録されました。
 
これを撮影した3分後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸したのを確認するも軽々しく離陸した関係で撮影することができなかったものの以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたうえ尾翼部分だけ黄色い機体かつ2021年11月13日(土)に撮影した以来で機体番号は敢えて伏せておきます。
 
因みに仙台空港(空港コード:SDJ)へMM137便として第2ターミナル(国内線)の95番スポットから定刻12:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。
 
これを撮影した10分後、
12:48 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA687A みみずく
 
海上保安庁のヘリコプターがそこの格納庫からタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが機体番号は2021年11月29日(月)以来、4回目となる“JA687A”で
A3辺りで12:50頃に浮遊してから10分後、エバー航空が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より30分ほど早く北12番スポットへ到着した後、便名をBR131便へ変更して1時間ほど滞在して定刻13:10より10分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
因みに機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされていましたがフライト情報(旅客便)の発着欄には掲載されていたものの2021年11月13日(土)に撮影したことのある機体番号でした。
 
それからしばらくしてお目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
13:15 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X95便 MD-11F N256UP “Worldwide Services
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻09:50より1時間20分ほど遅れて212番スポットへ到着した後、そこでの給油作業を終えて便名を変更せず定刻11:00より2時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載され機体番号は2021年11月21日(日)にアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へ10:35頃に5X68便として到着した後、1時間20分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したところを撮影したことのある“N256UP”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機が13:20にRW06R(第1滑走路)から離陸したのを確認しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はこれだけ“N/A”と表示され便名は“THA623D”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で2022年4月2日(土)に撮影したことのある機体番号でした。
 
また2022年4月9日(土)にバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より30分ほど早く到着してたものの折り返しのTG623便は定刻11:45どおりに出発することなく“欠航”となり大幅な遅れでバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにして13:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻った後、展望ホール「Sky View」行きの循環バスを
撮影すると2022年3月16日(水)に導入されたばかりの“FUEL CELL BUS”で行き先表示(LED)はハッキリと表示されナンバープレートの番号は画像処理をしていますが行き先表示は[ H  展望ホール ]で英語表記は“ FOR OBSERVATION HALL ”でした。
 
これで2022年4月10日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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