貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年11月20日(水) 関西空港+α 撮影報告

2019-11-20 22:15:35 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年11月20日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年10月13日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して荷役作業を終えた後、上海・浦東国際空港へ向かう5X104便が昨日の2019年11月19日(火)の時点で機種欄が“B767”ではなく“B747”と記載されていたのでスマホを操作してFlightradar24を起動させてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港の周辺をチェックすると“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されていた機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”で機体番号はユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747-400型貨物機自体、まだ撮影したことのないN582UPであることを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえずこれを確認した後、すぐさま手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して早朝8時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせていつものように最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくしてフィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:58 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWB “member of one world FINNAIR”

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのある側面に“member of one world FINNAIR”と表記されたOH-LWBでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より3分ほど早く北6番スポットへ到着していたようで折り返しのAY78便は定刻11:40より5分ほど早く出発した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

またこの時点で滑走路の運用は1週間ほど前の2019年11月13日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)で2019年10月30日(水)に撮影した際は少し霞んでいたのでリベンジすることができました。

因みに昨日の2019年11月19日(火)と一昨日の2019年11月18日(月)は久しぶりに撮影意欲が低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)だったようでその際は出撃しないことが多いです。

 

これを撮影した10分後、中国南方航空が保有しているA330型旅客機が

12:06 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-5959

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5959で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55どおりに南28番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。

 

これらを撮影した後、反対側の南側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してそこからチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機を

12:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18915

俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18915で台北・桃園国際空港から定刻11:40より10分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで1時間半ほど前にスマホを操作してFlightradar24を起動させて飛行している位置をチェックしてその機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した直後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:10 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-1080

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-1080で上海・浦東国際空港から定刻12:10どおりに到着して南34番スポットへ向かいました。

またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸する1時間ほど前にFlightradar24上でその機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した1分後、大韓航空が保有しているA330型旅客機が

12:11 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL7539

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが大韓航空が保有しているA330型旅客機自体、まだ撮影したことはなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”でした。

 

これを撮影した10分後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:22 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A350-941XWB B-309W

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機自体、まだ撮影したことはなく広州・白雲国際空港から定刻12:35より5分ほど早く到着して南28番スポットへ向かいました。

またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸する1時間ほど前からFlightradar24上でその機影を発見したと同時にスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機は手前の誘導路をタキシングしてこれは奥側の誘導路をタキシングしていました。

 

これを撮影した15分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

12:39 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B777-3B5 HL7533

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL7533で定刻12:50より5分ほど早く到着して北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上でその機影を発見してスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”でした。

 

これを撮影した5分後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747-400型貨物機が

12:45 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-4R7(F) N582UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたがユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機自体、まだ撮影したことはなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:25より1時間15分ほど遅れて到着して211番スポットへ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上でその機影を発見してスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”でした。

 

これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:04 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18915

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より2分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これを撮影した5分後、中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

13:10 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5952

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5952で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より10分ほど早く南29番スポットへ到着していたようで折り返しのMU226便は定刻13:10より15分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N892FD
 
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN892FDでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より10分ほど遅れて251番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名がFX19便からFX5324便へ変更され定刻13:00より15分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した20分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

13:36 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8776

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8776で天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻11:45より10分ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、折り返しのGS7978便は定刻13:00より15分ほど遅れて天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:40 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-1080

CA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30より10分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これを撮影した10分後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

13:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N582FE
 
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN582FEで機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか引っ張りを利かず緩やかな角度で離陸して北京首都国際空港へ向かいましたが広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名はFX5819便へ変更され定刻13:10より40分ほど遅れて出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した20分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

14:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE728便 B777-3B5 HL7533

KE727便の折り返しで北9番スポットから定刻14:00どおりに出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL728”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”でした。

 

これを撮影した2分後、281系の6両編成が

14:14 関西空港発京都行き 1030M 関空特急「はるか」30号 281系 HA60*編成[近ヒネ]

関西空港駅を14:14に発車して京都駅へ15:34に到着する関空特急「はるか」30号として運転されていたのを俯瞰で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認できなかったので番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますが派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”ではありませんでした。

 

これを撮影した後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

14:19 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ390便 A350-941XWB B-309W

CZ389便の折り返しで南41番スポットから定刻14:05より2分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“CSN390”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これを撮影した15分後、中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

14:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6503

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6503で北京首都国際空港からCA927便として定刻12:40より10分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747-400型貨物機が

14:34 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-4R7(F) N582UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20より15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かいました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”のままでした。

 

これを撮影した5分後、2機目となる中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

14:39 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5938

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5938で上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:10より5分ほど遅れて南41番スポットへ到着していたようで折り返しのMU516便は定刻14:10より10分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
これを撮影した後、近くにいた1人の男性の方に“お疲れ様でした…”と労いの言葉をかけてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2019年11月20日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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