貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年7月21日(水) 貨物列車 撮影報告

2021-07-22 14:30:07 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年7月21日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきましたがそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年7月20日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、知らぬ間に梅雨が明けていたので日焼け止めを塗って自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 115号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 115号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で2021年2月27日(土)以来で検査表記に記載されていた内容は[28-12 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF66 115号機[吹田]の次位から4両目と5両目にコキ107とコキ104のゾロ目の番号、そして9両目にコキ107のトップナンバーが連結され車番はEF66 115号機[吹田]の次位からコキ104-433(4)+コキ106-1002(5)+コキ106-851(1)+コキ107-33(ゾロ目)+コキ104-111(ゾロ目)+コキ104-700+コキ104-2527+コキ104-567(ここまで空車)+コキ107-1(トップナンバー・2)+コキ104-160(4)+コキ107-1938+コキ107-282+コキ104-93+コキ104-81+コキ104-1433+コキ107-1106+コキ107-1214+コキ107-1813+コキ10*-****(車番 未確認 ここまで空車)+コキ106-1301(1)+コキ107-2129+コキ107-178(ここまで空車)の順で最後尾のコキ107-178に赤色反射板が装着されていました。

因みに“ 梅梅2出 ”と表記している信号機の先にある信号機が“注意現示”を表す黄色だったので少し速度を緩めてゆっくりと通過していきました。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-511号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF510-511号機[富山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭で

2020年12月16日(水)以来で検査表記に記載されていた内容は[30-12 広島車]でもし“1番違い”の番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台でしたが1エンド側次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結され

それを撮影するとこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-129号機[岡山]で

1エンド側を先頭で連結されており2021年5月12日(水)に撮影した以来で

編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-129号機[岡山]の次位から数えて6両目に連結していたコキ107-461と7両目に連結していたコキ104-64にDOWA通運株式会社のUM13A型コンテナが5個搭載されていたのを確認しましたが撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これらを撮影した後、このまま居座ろうかそれとも11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ移動しようかと思いましたが改札口を抜けて再び入場してから11:48に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1149C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

3分ほどで到着した後、JR京都線新大阪駅寄りへ行こうかと思いましたが日差しが強かったのでプラットホームの真ん中辺りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると

11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-101号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

また1エンド側が先頭で2020年11月10日(火)以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[27-11 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾に連結していたコキ104-689に“ パーブチルH-69専用 ”という文字が側面に表記された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT10C型コンテナが2個連番で搭載されていたのと“ TBA専用 ”という文字が側面に表記された日本油脂株式会社のUT12C型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたが3個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

因みにUT10C型コンテナは2019年9月3日(火)2020年4月21日(火)、UT12C型コンテナは2019年11月15日(金)以来でした。

 

これを撮影した5分後に

12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-313号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

またEF210-313号機[吹田]は1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…が2021年1月4日(月)以来で

振り返ってEF210-313号機[吹田]を単体+後追いで撮影して

編成全体を後追いで撮影すると錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が6両連結されていましたが車番はEF210-313号機[吹田]の次位から順にチキ7119+チキ7004+チキ6415+チキ6407+チキ6370+チキ6025で1・2両目は2020年9月14日(月)、3~6両目は2020年12月6日(日)に撮影した以来でこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した5分後に

12:05 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-113号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影すると貨車の両数は10両編成で車番はコキ106-591+コキ106-180+コキ104-2627(ここまで空車)+コキ104-1573(5)+コキ106-149+コキ104-1817+コキ107-1096+コキ107-1892(ここまで空車)+コキ107-1690(2)+コキ106-937(5)の順でした。

またEF210-113号機[新鶴見]も1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました…が2021年2月2日(火)に撮影した以来でミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レと岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”の通過を待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2021年7月21日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


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