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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年4月19日(火) 関西空港 撮影報告

2022-04-20 22:00:31 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2022年4月17日(日)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻09:50より35分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業のため1時間20分ほど滞在して便名を変更せず定刻12:20より25分ほど早く台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機とアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻21:50より13時間遅れで到着したエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機。

またバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より20分ほど早く北11番スポットへ到着した後、4時間15分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45より10分ほど早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかったタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2D7(ER)”で知られるB777-200型旅客機とソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機や仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30どおりに第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したバニラエア(Vanilla Air)として登録された後、ピーチアビエーション(Peach)へ移籍・保有しているA320型旅客機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして昨日の2022年4月19日(火)はつい3日ほど前の2022年4月17日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として定刻08:45に到着した後、1時間15分ほど滞在して定刻10:00に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機と2020年7月5日(日)に撮影したことのある大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が8000番台の臨時便であるKE8214便として定刻08:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着した後、3時間ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻11:30にソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻10:40に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年4月15日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便とタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30に北11番スポットへ到着した後、4時間15分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45にバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りするのと上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:45に到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻13:15に大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2022年4月18日(月)の時点でつい3日ほど前の2022年4月17日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメではなくミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックではなく手提げカバンの中に用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ台北・桃園国際空港の周辺をチェックするとスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航されJX820便として出発した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-58209”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”であることと上海・浦東国際空港の周辺をチェックすると上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がHO1333便として出発した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“DKH1333”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はこれもまだ撮影したことのない“B-20*A”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”であることを確認した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして2022年4月15日(金)と同じく10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ45分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かいそこで手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているお目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され

11:41 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 MD-11F N252UP “Worldwide Services

アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻08:45より1時間40分ほど遅れた10:23に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間30分ほど滞在して便名を変更することなく定刻10:00より1時間40分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました。
 
またそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“3つのエンジン”を持つ“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“N252UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

11:42 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58209
 
北6番スポットへ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが定刻12:10より25分ほど早く到着したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月31日(金)にスターラックス航空のA321neo型旅客機として登録されました。

 

これを撮影した2分後、お目当てである大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され

11:44 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) アンカレッジ発大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE8214便 B747-8HT/F HL7610

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻08:30どおりに到着した後、215番スポットへ向かいそこで3時間ほど滞在してから便名を変更することなく定刻11:30より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して尋常じゃない角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は8000番台の臨時便である“KAL8214”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8HTF”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載され機体番号は2020年7月5日(日)に撮影したことのある“HL7610”でした。

因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2022年4月17日(日)にソウル・仁川国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由することなくそのままロサンゼルス国際空港へ8000番台の臨時便であるKE8203便として向かった後、カナダ・エドモントン国際空港(空港コード:YEG)へ向かったようでそこで便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から同じく8000番台の臨時便であるKE8214便へ変更してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かい関西空港へ到着した後、ソウル・仁川国際空港へ出発したものの便名を8000番台の臨時便であるKE8214便から定期便であるKE553便へ変更して定刻14:10より1時間20分ほど遅れて出発して定刻16:00より55分ほど遅れて201番スポットへ到着したそうです。

 

これを撮影した2分後、YTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機が

11:46 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発杭州行き YG9164便 B757-28S/PCF B-2812

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが杭州国際空港(空港コード:HGH)から9000番台の臨時便であるYG9163便として定刻09:50より10分ほど遅れて206番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるYG9164便へ変更して定刻10:50より1時間ほど遅れて杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して滑走して軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は9000番台の臨時便である“HYT9164”、機体形式は“Boeing 757-28S(PCF)”、機体番号は2020年4月11日(土)に撮影したことのある“B-2812”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、轟音が響いたと同時に天津貨運航空という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く207番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており1時間ほどの荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00より10分ほど早く威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸したのを確認した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”、2021年月13日(土)に撮影したことのある機体番号でした。

 

そして15分後にお目当てであるタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

12:08 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKL
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より40分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKL”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
12:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FFX N840FD
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港からFX19便として定刻10:40より5分ほど早く251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より15分ほど早く北京首都国際空港へ向けて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-FFX”、機体番号はまだ撮影したことのない“N840FD”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月21日(火)にエティハド カーゴ(Etihad Cargo)という貨物航空会社が保有していたB777型旅客機(機体番号:A6-DDA)として登録された後、2020年12月1日(火)にフェデックス エクスプレスへ移籍・登録され2021年1月12日(火)に機体番号が“A6-DDA”から“N840FD”へ変更されました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるコンビニでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこの近くにある屋根のあるところで休んでいるとお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:24 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58209
 
折り返しのJX821便は北6番スポットから定刻13:10より5分ほど早く出発したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:45より30分ほど早く北12番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻13:15に大連・周水子国際空港へ向けて出発する上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えながら“高を括って”いました。
 
しかしすぐそばで轟音が響いたと同時にお目当てである上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)から13:28に離陸したのを遠目で確認したので滑走路の運用が知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたのでこの時点で航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けました。
 
因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でしたが機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せています…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これで2022年4月19日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。