貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年1月24日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2022-01-25 15:15:22 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

つい5日ほど前の2022年1月20日(木)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)に掲載されホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)から6000番台の臨時便であるVJ6534便として定刻12:00より30分ほど早く到着したベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機とフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2022年1月19日(水)の定刻18:45より若干遅れてダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)からHA449便として到着していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機。

また上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX12便として定刻11:15より15分ほど遅れて到着した後、1時間50分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より30分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックスエクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻14:25より15分ほど早く到着したFX5283便と台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻13:20より55分ほど早く到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:30より25分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機。

さらに武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かっていたアトラスエアという聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにその機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると武漢・天河国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由した後、シカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向かったようです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2022年1月24日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年1月23日(日)の時点で普段使っている手提げカバンではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものようにJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線岸辺駅寄りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してすぐにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:31 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 126号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 126号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年11月11日(木)に撮影した以来で10日ほど前の2022年1月13日(木)に撮影した“1番違い”で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾の貨車には赤色反射板は装着されていました。

また貨車の両数はEF66 126号機[吹田]の次位以降から数えて11両編成で車番はコキ104-2841(5)+コキ107-1545(1)+コキ104-404(5)+コキ106-400(1)+コキ106-2152+コキ106-587+コキ104-1095+コキ104-2412(ここまで空車)+コキ104-2058(5)+コキ107-1066(5)+コキ107-989(0)でした。

因みにこれを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して新潟タを2022年1月23日(日) 21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年1月24日(月) 10:18に到着する高速貨物列車 3096~(2077)レは吹田タ(吹貨西)を11:33に発車する気配はなかったので運休(日曜日発)でした。

 

この後、30分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:59 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-317号機[吹田]

この日1機目となる岡山機関区所属ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車 が吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車するも本来の運用どおりではありませんでした。

また稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発着して

EF210-317号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ10日ほど前の2022年1月13日(木)に撮影した以来で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また編成中ほどに連結されたコキ106-140に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-132号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-132号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2021年11月26日(金)に撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-132号機[新鶴見]の次位以降から数えて10両で車番はコキ107-1976+コキ107-804+コキ104-2709(ここまで空車)+コキ104-2011(5)+コキ107-1773(5)+コキ104-501(3)+コキ107-480(5)+コキ106-983(5)+コキ107-1084(5)+コキ107-452(5)で

6両目のコキ104-501に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと右端に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが左端に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナだけはまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは2019年9月14日(土)、日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2019年10月5日(土)に撮影済みでこれを撮影した直後に

12:02 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-125号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを後追いで撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より45分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりかつこれは2エンド側が先頭で2021年7月7日(水)以来で

編成全体を後追いで撮影しました。

因みに最後尾から数えて2両目のコキ104-521に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも既に撮影したことのある番号だったのでこれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはなく2019年5月1日(水)2019年8月3日(土)以来でした。

また宅配便関係のコンテナは北尾運送株式会社のUF43A型コンテナを含め最後尾から数えて5両目までたった10個だけで最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年1月24日(月) 早朝05:46~06:07にJR山陽線海田市駅~向洋駅間で発生した踏切支障の影響でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてJRゆめ咲線安治川口駅を11:37発車して吹田タ(吹貨東)へ12:08に到着して吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する臨時専用貨物列車 8182レが接近することはないまま待ち構えていると

12:13 鹿児島タ発名古屋タ行き 遅れ1062レ EF210-5号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なのでこれも定刻より10分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-5号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2021年5月19日(水)に撮影した以来で

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11ので動画機能で撮影したのを誤って削除してしまったのでその動画をYouTubeへアップロードすることができませんでした。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 116号機[吹田]

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-322号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車とこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が仲良く接近してくるところを撮影しましたが吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して同じく大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、百済タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レは大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、福岡タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レは大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF66 116号機[吹田]はEF210-322号機[吹田]が先行した関係で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認・判読することは不可能だったうえに2020年12月16日(水)以来でEF210-322号機[吹田]は2021年10月5日(火)以来かつ2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[2020-8 新製]でした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:28 **発**行き 単9***レ EF65 1135号機[下関]

この日1機目となるJR西日本所属のEF65 1000番台で知られるEF65 1135号機[下関]が単機で通過するところを撮影しましたが2021年11月11日(木)以来で

振り返って後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[28-3 下関車]でこれを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年1月24日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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