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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年4月23日(土) 関西空港+α 撮影報告

2022-04-24 13:00:27 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて昨日の2022年4月23日(土)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

 

一昨日の2022年4月22日(金)の時点で関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年4月2日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機で運航されFX592便として定刻13:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと1週間ほど前の2022年4月17日(日)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴが導入したB777型貨物機がロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:25に到着して2時間30分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻13:55に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するCI5155便が設定されていたのでそれらを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえずショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作していると南海本線天下茶屋駅構内で発生した列車と接触した影響で運行ダイヤが乱れているということを知り得たので南海本線天下茶屋駅ではなく別の経路で南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。

最寄り駅からの最短接続を駆使して12:15頃に到着して改札口を抜けましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年4月19日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから南海バスで運転される12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」に到着した後、メインホール4階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えているとピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを12:40に確認するも撮影はしていませんでしたがMM137便として仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻12:20より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の86番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が

12:45 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)行き 5X127便 B767-34AF/ER N337UP “Worldwide Services”

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、タキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:20より4時間30分ほど遅れて到着して212番スポットへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N337UP”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いたもののユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

12:56 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 MD-11F N250UP “Worldwide Services

RW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてそこから滑走した後、引っ張りを利かすことなく軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年2月5日(土)に撮影したことのある“N250UP”でした。

またテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として定刻08:45より2時間40分ほど遅れて到着した後、1時間15分ほど滞在して定刻10:00より2時間55分ほど遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。

因みに滑走してすぐさま機首を上げて軽々しく離陸したので第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側の撮影ポイントで撮影できたかもしれません。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

12:57 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16732
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてそこから滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として到着していたようでフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が記載されていなかったうえ折り返しのBR131便として再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2019年10月9日(水)に撮影したことのある“B-16732”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機が
13:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX592A便 B767-3S2F/ER N118FE
 
フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてそこへ向けてタキシングするところを撮影しましたが257番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:00より10分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました…。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表記され便名は“FDX592”ではなく“FDX592A”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N118FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した後、エントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動して待ち構えているとフィリピン航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:16 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR412便 A321-271NX RP-C9937

ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻14:15より1時間ほど早く到着するもフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“PAL412”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”で機体番号はまだ撮影したことのない“RP-C9937”で“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいました。

 

これを撮影した後、スターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると

13:21 スターフライヤー(STARFLYER) 東京(羽田)発大阪(関西)行き 7G23便 A320-214 JA25MC “若葉建設” “City of kitakyushu”

東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:25どおりに到着して南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SFJ23”、機体形式は“Airbus A320-214”で“City of kitakyushu”の英文字が表記されている左横に“若葉建設”という企業名が表記された機体番号の2022年4月2日(土)に撮影したことのある“JA25MC”でした。

 

これを撮影した後、中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機が

13:22 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-3Q8/SF B-2662
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)から定刻13:20より1時間ほど早く到着して209番スポットへ向かった後、折り返しのCF216便は定刻14:20より1時間ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でこれを撮影した直後にお目当てであるチャイナエアラインカーゴが導入したB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを待ち構えていると

13:23 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18775

ロサンゼルス国際空港から定刻11:25より2時間ほど遅れて到着したところを撮影しましたが機体番号は撮影した画像を拡大して確認するとまだ撮影したことのない“B-18775”で

RW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのない4号機で知られる“B-18775”でした。

また2022年4月17日(日)の1号機と違って“CARGO”の“C”の文字サイズが少し小さくなっており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年3月30日(水)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたばかりのB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらに4号機目が2022年3月30日(水)に導入された関係で本来の順番だと“B-18774”になりますが縁起の悪い数字を示す“4”を含んでいるのでその番号である“B-18774”を1つ飛ばした“B-18775”として登録されたと思われます(間違っていたらすいません)。

 

これを撮影した後、中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表記されずに“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-3Q8(SF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2662”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737と記載されていました。

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ経由ドバイ行き FX9821便 B777-FS2 N891FD
 
フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5170便として定刻10:55より3分ほど早く208番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻13:30より5分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年6月25日(金)に撮影したことのある“N891FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、13:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻り南海空港線関西空港駅の改札口を抜けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年4月23日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年4月22日(金) コンテナ画像集

2022-04-24 12:35:22 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが一昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UV51A-35208 日本石油輸送株式会社  便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

UF46A-39593 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U53A-30063 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

UV53A-30028 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U52A-38046 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 全高H:2641 全長L:9410 総重量14.5t [空コン専用フォークポケット]

U46A-30134 日本通運株式会社 (通) NIPPON EXPRESS

UV49A-30008 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 SAGAWA gH 全長L:9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]

UV52A-38019 株式会社日本フレートライナー/西濃運輸株式会社 REIGHT L INER SEINO 全高H=2600 全長L=9410 総重量14.5t [空コン専用フォークポケット]

U51A-30469 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U52A-39529 センコー株式会社 センコー [ e-co S elect ]  全高H:2790 全長L:9410 最大総重量:17.7t [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]

U52A-39534 センコー株式会社 センコー [ e-co S elect ] 全高H:2790 全長L:9410 最大総重量:17.7t [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]

U50A-39550 センコー株式会社 ダイキンエアコン(うっすら記載) コキ100積載限定 梅田-越谷(貨)専用 梅田-東京(貨)専用 [屋根注意] [この上にコンテナを積まないこと] [屋根注意] 全高H=2600 全長L=9410 総重量18.0t

U52A-39521 センコー株式会社 センコー [ 流通情報企業 ]  全高H:2790 全長L:9410 最大総重量:17.7t [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]

U52A-39531 センコー株式会社 センコー [ e-co S elect ]  全高H:2790 全長L:9410 最大総重量:17.7t [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]

UM9A-515(NEL-9347・NE-1234) (通) 日本通運株式会社 引越しは日通

UT5-7(若番) 日本石油輸送株式会社/株式会社クレハ(呉羽化学工業株式会社) 塩化ビリニデン樹脂専用 総重量12.3t

越谷タから百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ2067レに搭載。

20D-7771(ゾロ目の“6番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UM9A-352(NEL-9331・NE-0881) (通) 日本通運株式会社  引越しは日通

UR19A-332(ゾロ目の“1番違い”) 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

U19A-803 日本曹達株式会社 総重量 6.65t

UT17C-8123 MGCアドバンス株式会社 液化モノメチルアミン専用 火気厳禁 (G)26.3 最大総重量G=15.4t 100% M-MA

U19A-802(連番) 日本曹達株式会社 総重量 6.65t

(左側のU19A型コンテナは2021年11月16日(火)に撮影済み)

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3096)~2077レに搭載。

UH29A-5021(ACAU000086_[7]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.86 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

NRSU391191_[8] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) スノーテックス XS-2専用 トップリフター荷役限定 CIMC TANK

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

U52A-39595 中央通運株式会社 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UT5E-65 日本石油輸送株式会社 JOT degussa(うっすら記載) Construction Chemicals コンクリート混和剤専用 総重量 6.8t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

U30B-309 西濃運輸株式会社

U52A-38039 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

U54A-38254 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38298 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-886U31A-859 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2022年4月22日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2022-04-24 12:15:47 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが2日ほど前の2022年4月22日(金)と昨日の2022年4月23日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に2022年4月13日(水)以来である貨物列車の撮影と2022年4月19日(火)以来である航空機の撮影をするため“スクランブル”として前者はJR京都線吹田駅とJR京都線東淀川駅、後者は関西空港へ寄り道してきました。

まずは2022年4月22日(金)に撮影した貨物列車の撮影報告から記事を作成することにします。

とりあえず2022年4月21日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意したのと内容の不備が見つかった関係で販売を休止していた2022年度版の貨物時刻表がつい最近になって改訂版が出たそうなので2022年3月14日(月)に購入したものも用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かうことにしました。

吹田にて

そして最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してそこで下車してJR京都線東淀川駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年4月24日(金) 00:15~00:45にJR東海道線稲枝駅構内で発生した輸送障害の影響で吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して越谷タから百済タへ向かう高速貨物列車 2067レ(吹田タ/吹貨西04:43着-04:45発)が大幅な遅れを伴って走行していることを知り得た3分後に

11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-16号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF210-16号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたが2エンド側が先頭かつ2021年5月19日(水)に撮影した以来でその次位に宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されており振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて3両目のコキ104-1068に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個搭載されていたのを確認するも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年9月20日(金)以来でした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して5分後に

11:21 越谷タ発百済タ行き 遅れ2067レ EF66 116号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢02:16到着/02:18発車-岐阜タ02:36通過-米原(操)03:23-吹田タ(吹貨西)04:43到着/04:45発車-百済タ05:12:到着なので定刻より6時間30分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 116号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2022年1月28日(金)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[28-11 広島車]で

最後尾のコキ107-1644に日本石油輸送株式会社/株式会社クレハ(呉羽化学工業株式会社)の側面に“塩化ビリニデン樹脂専用”と記載されたUT5型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認するも手前の番号は既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2021年3月22日(月)以来で奥に見える番号がまだ撮影していなかったのでそれを掲載することにして

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動すると

11:26 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-514号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台がこれも2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させながら単機でゆっくり過ぎ去っていくところを後追いで撮影しましたが2021年6月21日(月)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2021-1 広島車]でした。

因みに1人の係員を2エンド側のデッキに従えて運転台の窓から運転士さんとその後ろにある乗務員扉の窓から別の運転士さんが顔を出しながら吹田機関区から11:24に出区してきましたが1人の係員の顔と2人の運転士さんの顔がハッキリ写っていたうえ画像処理ができなかったので過ぎ去るところの画像を掲載しました。

また新潟タを2022年4月21日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年4月22日(金) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-328号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-328号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2021年4月13日(火)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-11 新製]でこれは振り返って編成全体を後追いで撮影していなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

11:32 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-8号機[富山]

これも2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させながら単機でゆっくり接近してくるところを撮影しましたが2022年4月5日(火)以来でそこに表記していた検査表記の内容は一部分だけ読み取ることができませんでした。

因みに新潟タを2022年4月21日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年4月22日(金) 定刻10:18に到着した高速貨物列車 3096~(2077)レを吹田タ(吹貨西)まで牽引した後、ここで折り返して吹田機関区へ向けて入区しました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:40 新潟タ発岡山タ行き 遅れ(3096)~2077レ EF510-514号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-514号機[富山]がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33より5分遅れて発車しました。

またEF510-514号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されておらず

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、このまま居座ることにしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-148号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-148号機[岡山]を単体で撮影していませんがこれも2エンド側が先頭かつ2020年6月3日(水)以来で検査表記は[29-9 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した直後に

12:00 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-127号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-127号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると2022年3月18日(金)以来かつこれは1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに連結されていた貨車の両数はEF210-127号機[岡山]の次位以降から数えて10両で車番はコキ104-11(ゾロ目)+コキ106-214+コキ107-949(ここまで空車)+コキ104-2333(5)+コキ104-183(0)+コキ104-863(1)+コキ104-1825(5)+コキ104-1615(5)+コキ106-221(ゾロ目の“1番違い”・1)+コキ104-2270(2)で最後尾に連結されていたコキ104-2270に関西化成品輸送株式会社の側面に“二硫化炭素専用”と記載されたUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年6月20日(木)以来で2022年3月18日(金)に撮影したことのある番号の連番でした。

また最後尾に連結されていたコキ104-2270とそこから数えて5両目のコキ104-863に1個ずつ搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2019年10月5日(土)に撮影したことのある番号と2021年11月26日(金)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません

 

これを撮影した3分後に

12:03 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-130号機[岡山]

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-130号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2022年4月5日(火)以来でこれは振り返って編成全体を後追いで撮影していなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した5分後に

12:07 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-3号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が単機…ではなくその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000が8両連結された臨時専用貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨東)へ到着して

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-3号機[岡山]を単体で撮影していないものの2エンド側が先頭かつ2021年11月11日(木)以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が8両連結され車番はEF210-3号機[岡山]の次位から順にチキ6415+チキ6407+チキ6056+チキ6398+チキ6202+チキ6246+チキ7120+チキ7073で1・2両目は2021年7月21日(水)、3・4両目は2021年12月1日(水)、5・6両目は2022年3月11日(金)、7・8両目は2021年12月16日(木)に撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発百済タ行き 85レ EF210-315号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したもののEF210-315号機[吹田]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ2020年5月30日(土)以来でこれを撮影した直後に

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-322号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してこれもEF210-322号機[吹田]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ2022年1月24日(月)以来で

大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レに“ メチオニン ヒドロキシアナログ 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ MDI 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのと“ TOYO INK GROUP 水性塗料専用 ”という文字が側面に表記されたトーヨーケム株式会社のUT9A型タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するも単体で撮影することができなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが通過した直後、風圧で最新のI phone 11が斜め上の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これらを撮影した後、しばらく待ち構えていると

12:29 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-104号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

EF210-104号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2021年2月2日(火)以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[28-12 広島車]で

これは振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため改札口を抜けて再び入場してから12:33に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1155C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

JR京都線東淀川駅で下車してJR京都線新大阪駅寄りで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させると同時に日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると

12:38 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B787-8 Dreamliner JA847J

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:35より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:40より5分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった国内線用機材の“JA847J”で本来ならば航空機 春季 3月~5月へ記事を作成するつもりですが航空機をこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これを撮影した直後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを遠目で確認して

12:39 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-121号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

EF210-121号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつEF210-127号機[岡山]を撮影したのと同じ2022年3月18日(金)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを撮影しようかと思いましたがお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年4月22日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また2022年4月22日(金)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。