皆さん、こんばんわ。





またこの日はコンテナを2枚だけ撮影しましたがコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。
皆さん、こんばんわ。
またこの日はコンテナを2枚だけ撮影しましたがコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。
皆さん、こんばんわ。
吹田にて
皆さん、こんばんわ。
皆さん、こんばんわ。
今日の2022年10月23日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1週間ほど前の2022年10月15日(土)と同じくお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色と黄緑色、赤色と黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台の次位から数えて3両目に搭載され新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするためJR京都線吹田駅へ行ってきました。
とりあえず2022年10月22日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、いつもの9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
皆さん、こんばんわ。
今日の2022年10月15日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がここ最近、気になっているお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色と黄緑色、赤色と黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台の次位から数えて3両目に搭載され新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため10日ほど前の2022年10月4日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ行ってきました。
とりあえず2022年10月14日(金)の時点でミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックの中へ用意した後、いつもの9時半過ぎより少し早めに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線吹田駅の2つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪(横関踏切)にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ10:05頃に改札口を抜けて急ぎ足で10日ほど前の2022年10月4日(火)と同じく北方貨物線が走行している横関踏切へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとそこの遮断機が降りたので構えていると
東淀川付近にて
吹田にて
皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2022年10月12日(水)はしばらくの間、撮影していなかった新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを発車して吹田タ(吹貨西)へ発着してから高松タへ向かう高速貨物列車 75レを含めた貨物列車の撮影をしようと思い少しだけJR京都線吹田駅へ行ってきました。
そしてそれらの撮影を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
吹田にて
とりあえず2日前の2022年10月11日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2022年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せずに予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ16:10頃に到着した後、7番線から16:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1178C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ16:25に到着してJR京都線東淀川駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
また空車コキがEF65 2090号機[新鶴見]の次位以降に5両連結されており車番は5両とも判読することはできませんでした。
皆さん、こんばんわ。
今日の2022年10月4日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がここ最近、撮影していなかった日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうJL2084便を撮影するため“スクランブル”で航空機の撮影として久々に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ行ってそこで航空機の撮影をしようと思い2022年5月21日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行って航空機の撮影をしてきました…。
とりあえず2022年9月30日(金)に使用したことのあるミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックの中へ用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅から南海本線なんば駅へ向かいそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある大阪空港交通改め阪急観光バスのリムジンバスのりばへ…ではなくつい1週間ほど前の2022年9月27日(火)に撮影したことのある全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが搭載され新潟タを2022年10月3日(月) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年10月4日(火) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レが少し気になったのでそれを含めた貨物列車の撮影をするため2022年9月30日(金)と同じくJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に2022年9月30日(金)と同じ時間帯に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると同時に「まもなく2番線に回送列車が到着します。」という自動アナウンスが聞こえて
11:29 吹田発**行き 回9***M 回 送 225系100番台 L4編成[近ホシ]
2022年7月6日(水)に撮影したことのある両側に転落防止の幌が装着されJR京都線内やJR神戸線内で見慣れている4両編成の223系2000番台ではなく1年ほど前の2021年7月7日(水)に撮影したことのある同じく両側に転落防止の幌が装着されJR京都線内やJR神戸線内で見慣れている6両編成の225系100番台がJR京都線岸辺駅寄りにある引き上げ線からゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが車番を確認するとJR京都線東淀川駅側からクモハ224-118+モハ224-147+モハ225-125+モハ224-146+モハ224-145+クモハ225-118で運転された詳細等は不明でもしかすると宮原操車場へ向かう乗務員訓練だと思われます(もし間違っていたらすいません…)。
因みに回送の英語表記は“ Not in Service ”でこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
またL4編成[近ホシ]はこれが初めてで1年ほど前の2021年7月7日(水)に撮影したことのある6両編成の225系100番台はJR学研都市線徳庵駅近くに隣接している近畿車輛株式会社から出場したモノかつ“3番違い”でした。
これを撮影した直後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを確認して
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-160号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台…ではなくEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-160号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2020年12月29日(火)に2つ手前にあるJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
またEF210-160号機[吹田]の次位から数えて8両目のコキ107-2078に“ FREIGHT LINER ”という英文字が表記された日本フレートライナー株式会社のU31A型コンテナが2個とU32A型コンテナが1個、そして11両目のコキ106-1111(何気に“ゾロ目”)にも“ FREIGHT LINER ”という英文字が表記された日本フレートライナー株式会社のU31A型コンテナが2個とU32A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影したものの8両目のコキ107-2078に搭載されていた番号がまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
因みに11両目のコキ106-1111に搭載されていたU32A型コンテナの番号は2022年2月7日(月)にJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)の車内から強引に撮影していた関係でのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-3号機[富山]
この日1機目かつお目当てである富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台ではなくEF510-0番台で知られるEF510-3号機[富山]が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF510-3号機[富山]を単体で撮影3年ほど前の2019年8月3日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-11 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。
しかしながら2022年9月27日(火)に撮影したことのあるお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色と黄緑色、赤色と黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれていた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが搭載されていると期待していましたがそれ自体はEF510-3号機[富山]の次位から数えて3両目のコキ104-2498に1個だけ搭載されていたのを確認したもののまだ撮影したことのない番号だったうえ2022年9月27日(火)に撮影したことのある番号の連番だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれの画像を掲載することにします。
これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから11:39に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:171C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪(横関踏切)にて
11:44にJR京都線が発着する7番線へ到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線ではなく改札口を抜けて急ぎ足で北方貨物線が走行している横関踏切へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:47 **発**行き 単9***レ DD51 1192号機[宮原]
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が宮原操車場の方向から単機で接近してくるところを撮影しましたが2020年1月10日(金)にJR神戸線摩耶駅で撮影した以来かつ不意にやってきた関係で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することができなかったうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影することもできませんでした。
これを撮影した10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-8号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が宮原操車場の方向から接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過するも振り返って編成全体を後追いで撮影していなかったうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また2022年8月26日(金)に撮影したことのあるEF210-8号機[岡山]を単体で撮影していないうえこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することができませんでした…。
これを撮影した後、横関踏切を渡った反対側へ移動すると10分ほどして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:04 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-13号機[岡山]
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅の方向から接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線新大阪駅を通過するも振り返って編成全体を後追いで撮影していなかったうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
またこれもEF210-13号機[岡山]を単体で撮影していないうえこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…が2022年6月29日(水)に撮影した以来かつ10分ほど前に撮影したEF210-8号機[岡山]の“3番違い”でした。
これらを撮影した後、来た道を引き返して阪急観光バスのリムジンバスのりばへ向かいそこから12:20に発車する大阪・伊丹空港へ向かうリムジンバスに乗車して大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。
この続きは改めて記事を作成することにします。
皆さん、こんにちわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月30日(金)はつい2日前の2022年9月29日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、つい5日ほど前の2022年9月27日(火)に撮影したことのある全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが搭載され新潟タを2022年9月29日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年9月30日(金) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影するため“スクランブル”としてつい5日ほど前の2022年9月27日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
とりあえず2022年9月29日(木)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2022年9月30日(金) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃につい5日ほど前の2022年9月27日(火)と同じ時間帯に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-305号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車して定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
またEF210-305号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると
1エンド側が先頭かつ2022年8月5日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでEF210-305号機[吹田]の次位から数えて11両目のコキ104-2032に“ FREIGHT LINER ”という英文字が表記された日本フレートライナー株式会社のU31A型コンテナが1個搭載されていましたがつい5日ほど前の2022年9月27日(火)に撮影したことのあるU32A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-308号機[吹田]
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車したものの本来の運用どおりではありませんでした。
また富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として吹田機関区所属のEF210-300番台で運転されEF210-308号機[吹田]を単体で撮影すると
これも1エンド側が先頭かつ2022年7月8日(金)に東京タを定刻21:52に出発した後、定刻05:24より6時間35分遅れで吹田タ(吹貨西)を発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ向かった高速貨物列車 遅れ2061レを撮影した以来で5分前に撮影したEF210-305号機[吹田]の“3番違い”で
2エンド側に愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台で知られるEF64 1017号機[愛知]を単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭かつ2019年7月24日(水)にJR東海道線名古屋駅 8番線のJR東海道線枇杷島駅寄りから撮影した以来だったものの愛知機関区を表す[ 愛 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影することはできなかったうえ立ち位置を間違えた関係で架線柱が写り込み
EF210-308号機[吹田]の2エンド側と
EF64 1017号機[愛知]の2エンド側を後追いで撮影して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするもEF64 1017号機[愛知]の次位から数えて3両目のコキ104-1748に
つい5日ほど前の2022年9月27日(火)に撮影したことのある全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナは1個も搭載されていなかったものの“ JOT SUPER UR ”という英文字が表記された日本石油輸送株式会社のUR47A型コンテナでしたが2019年9月25日(水)と2019年6月29日(土)に撮影した以来でこれも“3番違い”でした。
これを撮影した後、5分ほどして
11:42 福岡タ発札幌タ行き 遅れ8058~(8069)レ EF210-166号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物02:35到着/03:15発車-神戸タ03:56通過-吹田タ(吹貨西)04:34到着/06:13発車-岐阜タ08:35到着/09:11発車-JR東海道線稲沢駅付近09:35到着/09:41発車-(ヨ)-札幌タ11:38到着( 2022年10月1日(土) )なので定刻より7時間遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着したものの立ち位置をミスった関係で“EF210-166”というナンバープレートが“あと100m”という看板と被ってしまい
EF210-166号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭で2022年8月16日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームからそこを定刻18:05に発車した後、東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影した以来で
通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがこれだけフェンス下部に載せていた最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
またJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年9月29日(木) 12時38分~22時過ぎまでJR山陽本線藤生(ふじゅう)駅~JR山陽本線由宇駅間で発生した輸送障害(線路支障)の影響で大幅に遅れていたそうでこれ以外に新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して福岡タを2022年9月29日(木) 定刻15:50に発車して宇都宮タへ2022年10月1日(土) 定刻01:32に到着する高速貨物列車 1058~(4069)レ(吹田タ/吹貨西05:44着-05:47発)と岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引してJR山陽本線大竹駅を2022年9月29日(木) 定刻19:45に発車して東京タへ2022年9月30日(金) 定刻11:42に到着する高速貨物列車 1068レ(吹田タ/吹貨西02:41着-02:45発)と新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引してJR山陽本線新南陽駅を2022年9月29日(木) 定刻16:44に発車して名古屋タへ2022年9月30日(金) 定刻06:43に到着する高速貨物列車 1094レ(吹田タ/吹貨西02:59着-03:07発)なども大幅に遅れていたようです。
これを撮影した15分後に
11:57 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-11号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より50分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで“あと100m”という看板が少し後方に写り込み
EF210-11号機[岡山]を単体で撮影すると2022年6月10日(金)以来かつこれは2エンド側が先頭でこれだけ編成全体を後追いで撮影していませんでした。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-9号機[岡山]
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がが接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするもEF210-9号機[岡山]を単体で撮影していなかったものの“2番違い”で“ 液化イソブタン 専用 ”という文字が側面に赤色で表記された株式会社日輪のUT18C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも2019年11月15日(金)と2022年9月7日(水)に撮影したばかりの番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
これを撮影した直後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-137号機[岡山]
接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-137号機[岡山]を単体で撮影すると2022年4月27日(水)以来かつこれは1エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-137号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成でした。
因みに車番はEF210-137号機[岡山]の次位からコキ104-1572+コキ104-1618+コキ107-482+コキ106-798+コキ104-495+コキ107-1884(ここまで空車)+コキ104-2508(5)+コキ107-594(5)+コキ104-2902(3)+コキ106-438(3)の順で2022年9月7日(水)に確認したことのある車番でしたが“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは最後尾に連結されていたコキ106-438に1個だけ搭載されていたものの2019年9月14日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2022年9月30日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
また昨日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月27日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い2022年9月7日(水)以来であるJR京都線吹田駅と2022年8月5日(金)以来であるJR京都線岸辺駅、そして2022年9月1日(木)以来であるJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました。
そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
とりあえず2022年9月26日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメではなくミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2022年9月27日(火) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線東淀川駅寄り先端で大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-336号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車して定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
またEF210-336号機[吹田]を単体で撮影していませんでしたが2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2019-9 新製]かつ10日ほど前の2022年9月16日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を通り過ごした先にある島屋町踏切でJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車した後、東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また貨車の両数は24両編成で車番はコキ104-2191(5)+コキ104-683(5)+コキ107-715(5)+コキ104-929(0)+コキ107-1685(5)+コキ106-1030(3)+コキ104-190(3)+コキ104-1335(5)+コキ104-2515(5)+コキ106-988(3)+コキ106-974(0)+コキ106-757(5)+コキ104-544(5)+コキ104-2147+コキ107-1801+コキ104-1510+コキ104-835+コキ106-790(ここまで空車)+コキ106-916(5)+コキ104-2330(5)+コキ107-1975(5)+コキ106-750(5)+コキ104-1803(0)+コキ104-2273(0)の順でした。
さらにEF210-336号機[吹田]の次位から数えて10両目のコキ106-988に“ FREIGHT LINER ”という英文字が表記された日本フレートライナー株式会社のU32A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-506号機[富山]
この日1機目となる富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台で知られるEF510-506号機[富山]が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。
また連結されていた貨車の両数はEF510-506号機[富山]の次位から数えて24両で車番はコキ104-2498(5)+コキ107-1891(5)+コキ104-431(2)+コキ107-32(3)+コキ104-776(ゾロ目の“1番違い”・4)+コキ104-652(5)+コキ107-567(4)+コキ107-1995(5)+コキ104-1546(5)+コキ104-1748(5)+コキ104-763(5)+コキ104-969(5)+コキ104-1830(5)+コキ106-482(5)+コキ106-266(4)+コキ104-700(1)+コキ103-205(4)+コキ102-525(4)+コキ102-526(5)+コキ103-206(5)+コキ106-597(0)+コキ106-6(若番・0)+コキ104-2691(0)の順でEF510-506号機[富山]の次位から数えて17両~20両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたがそれは2022年7月14日(木)以来でした。
さらにこれもEF510-506号機[富山]を単体で撮影していませんでしたがこれもEF210-336号機[吹田]と同じく2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-5 広島車]で1年ほど前の2021年7月11日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は残念ながら連結されていなかったものの
振り返って編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。
また2022年9月1日(木)に撮影することができなかったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色と黄緑色、赤色と黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれていた全国通運株式会社のUF44A型コンテナが搭載されていると期待していましたがそれ自体は
1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したものの2022年9月27日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しません。
これらを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車するためJR京都線岸辺駅寄り先端へ移動すると
11:39 **発**行き 試9***D キヤ141系 キヤ141-1+キクヤ141-1
2022年6月7日(火)にJR京都線東淀川駅寄り先端で撮影したことのあるJR西日本の検測用車両として運転されたキヤ141系気動車が走行してくるのを撮影してからJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
因みに不意にやってきたので詳細はわかりませんでしたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
岸辺にて
3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端で大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 117号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
またこれもEF66 117号機[吹田]を単体で撮影していませんがこれもEF210-336号機[吹田]とEF510-506号機[富山]と同じく2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[29-6 広島車]で1年ほど前の2021年4月17日(土)にJR東海道線笠寺駅の近くにある多目的施設(日本ガイシ スポーツプラザ)とを結ぶ自由通路のフェンス越しから俯瞰で撮影した以来でした。
これを撮影した直後に
11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-139号機[吹田]
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりではありませんでした。
またこれもEF210-139号機[吹田]を単体で撮影していませんがこれは1エンド側が先頭かつ2022年3月27日(日)にJRおおさか東線新大阪駅1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りから撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
しかも岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引する高速貨物列車の代走として吹田機関区所属のEF210-100番台で運転されました。
これを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
3分ほどで到着した後、JR京都線吹田駅寄りで大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:59 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-***号機[***]
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車がJR京都線東淀川駅を通過するところを後追いで撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻だったものの新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台なのかわかりませんでした。
また最後尾の貨車に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するもそのうちの1個(手前のヤツ)がまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが奥に見える旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナは2019年4月6日(土)に撮影していました。
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される臨時専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると
12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-321号機[吹田]
お目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000を4両連結した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
またこれもEF210-321号機[吹田]を単体で撮影していませんがこれもEF210-139号機[吹田]と同じく1エンド側が先頭かつ2021年12月16日(木)に撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影していないものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
さらにEF210-321号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000の車番はチキ6037+チキ6368+チキ6308+チキ6057で1・2両目は2022年5月21日(土)に撮影した以来、3・4両目は2022年9月1日(木)に撮影した以来でした。
これを撮影した直後、振り返るとすぐに
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-139号機[吹田]
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが通過した直後、背後からJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ12:03に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成が仲良く並走してきた関係で振り返って編成全体を後追いで撮影することはできませんでした。
これを撮影した3分後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-10号機[岡山]が
12:05 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-10号機[岡山]
牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また貨車の両数は10両編成で車番はEF210-10号機[岡山]の次位からコキ104-2087+コキ104-2031+コキ104-2425(ここまで空車)+コキ104-688(5)+コキ104-398(5)+コキ107-1489(1)+コキ104-2141(5)+コキ104-2907(1)+コキ104-2599(0)+コキ104-1789(2)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
また最後尾に連結されていたコキ104-1789に1個だけ搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2020年6月9日(火)に大阪タの敷地外から撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
さらにEF210-10号機[岡山]は2022年8月26日(金)に撮影した以来でこれも単体で撮影していませんがこれは2エンド側が先頭だったもののそこに表記していた検査表記の内容を確認することを忘れていました。
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2022年9月27日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
また昨日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
皆さん、こんばんわ。
さて今日の2022年9月22日(木)は午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えた後、2022年9月16日(金)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思い2022年9月16日(金)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
とりあえず昨日の2022年9月21日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
着発3番線に留置されていたこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-328号機[新鶴見]が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を2022年9月22日(木) 定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の2022年9月23日(金) 定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レを撮影して
EF210-328号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2022年7月23日(土)にJR東海道線清洲駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-11 新製]のままでした。
これを撮影した後、改札口を抜けて線路沿いを歩いて島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
18:04 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-2号機[岡山]
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が着発4番線から動き出したのと佐川急便株式会社の専用列車 “スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”という愛称で知られる大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引している高速貨物電車が着発5番線へ停車しているのを絡めて撮影して
ゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して
後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードしました。
因みに2022年9月16日(金)に撮影した時はJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りでしたが今回はJRゆめ咲線西九条駅寄りで最新のI phone 11を設置した位置が少し低めでした。
また単体+後追いで撮影することや1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認すること、さらにEF210-2号機[岡山]の次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されていましたがどれも撮影・確認することができなかったうえ連結されていた貨車の両数は20両編成で1両ずつの車番を確認することができませんでした。
しかも吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車の代走として岡山機関区所属のEF210-0番台が運転されました。
これだけを撮影した後、来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてそそくさと撤収することにしました。
これで2022年9月22日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また今回はJRゆめ咲線安治川口駅から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載されていた日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナや“Super Green Shuttle Liner”という英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU48A型コンテナや丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社のU51A型コンテナなどの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。
皆さん、こんばんわ。
今日の2022年9月16日(金)はつい10日ほど前の2022年9月5日(月)と同じく午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれを終えてから吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思い2022年8月16日(火)以来であるJRゆめ咲線安治川口駅ではなく1つ先にあるJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅へ寄り道することにしました。
ユニバーサルシティ付近にて
とりあえず昨日の2022年9月15日(木)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意して午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅へ寄り道した後、改札口を抜けてすぐそばにある交差点の横断歩道を渡って反対側にある位置でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅の近くにある「日本貨物鉄道株式会社(JAPAN FREIGHT RAILWAY COMPANY) 安治川口駅」の看板を撮影して
フェンス越しから着発3番線を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を2022年9月16日(金) 定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の2022年9月17日(土) 定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レの貨車が留置されていたものの荷役作業はまだ行われていませんでした。
これを撮影した後、“センコー”や“レールと道路を繋ぐ スワップボディコンテナ”と側面に記載されたセンコー株式会社のU30D型コンテナや全国通運株式会社のU49A型コンテナを撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしてそのまま線路沿いを歩き続けてJRゆめ咲線安治川口駅を通り過ごして
島屋町踏切にて
2019年4月6日(土)に行ったことのある島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
17:35 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-336号機[吹田]
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が着発4番線へ停車しているのと佐川急便株式会社の専用列車 “スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”という愛称で知られる大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引している高速貨物電車が着発5番線へ停車しているのを撮影して
岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が留置2番線に留置されていたのも撮影しましたが2022年6月13日(月)に撮影した以来でした。
この後、徐々に辺りが暗くなってきたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-336号機[吹田]がゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して
EF210-336号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れてしまいました。
また2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で
EF210-336号機[吹田]の次位から数えて1両目に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-139でまだ1度も撮影したことはなく通過した後、編成全体を
後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードするもこれが通過した直前、汽笛を鳴らしました。
また連結されていた貨車の両数はEF210-336号機[吹田]の次位から数えて20両編成で車番はコキ200-139(2)+コキ107-2125(3)+コキ107-562(3)+コキ107-438(4)+コキ103-165(5)+コキ102-165(2)+コキ102-166(連番・2)+コキ103-166(2)+コキ101-120(2)+コキ100-120(2)+コキ100-119(連番・2)+コキ101-119(連番・0)+コキ103-186(2)+コキ102-506(2)+コキ102-505(連番・2)+コキ102-185(連番)+コキ103-202+コキ102-522+コキ102-521(連番)+コキ103-201(連番・ここまで空車)の順でした。
因みにEF210-336号機[吹田]の次位から数えて8両目に連結されていたコキ103-166に丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社のU51A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除しました。
これを撮影した後、来た道を引き返して
安治川口にて
JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
着発3番線に留置されていたこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-172号機[新鶴見]が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を2022年9月16日(金) 定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の2022年9月17日(土) 定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レを撮影して
EF210-172号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年5月27日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は遠目で確認することはできませんでした。
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2022年9月16日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また本日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
皆さん、こんにちわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月14日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い1週間ほど前の2022年9月7日(水)と同じくJR京都線吹田駅ではなく2つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ寄り道してきました。
そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
とりあえず2022年9月13日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメではなくミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意し終えて就寝して昨日の2022年9月14日(水) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2022年8月5日(金)以来であるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅へ11:21に到着してそこで下車してJRおおさか東線が発着する1・2番線ではなく9・10番線のJR京都線大阪駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
JR山陰本線倉吉駅へ向かう特急「スーパーはくと」号やJR山陰本線城崎温泉駅へ向かう特急「こうのとり」号が発着する9・10番線にある電光掲示板の2段目に表示された「種別:Type TWILIGHT EXPRESS 列車名:Train Name/乗車位置:Boarding Position 瑞 風 時刻:Departure Time 11:41 行先:Destination 山陽山陰経由新大阪」を11:27に撮影して
2022年6月29日(水)に撮影したことのある87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」を撮影して
行き先表示板も撮影してからJRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すとしばらくして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-501号機[富山]
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-501号機[富山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車してJR京都線新大阪駅を通過して最後尾から数えて2両目と3両目に
“赤い貨車”ことコキ200が2両連結され車番はコキ200-28+コキ200-100で3両目はまだ1度も撮影したことはないうえに表記していた検査表記の内容は[22-6-24 広島車]で2両目は2020年12月6日(日)に撮影していましたがそこに表記していた検査表記の内容は[22-7-7 広島車]でした。
またEF510-501号機[富山]は2022年4月5日(火)以来かつ2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されている内容を確認することはできなかったうえ編成全体を後追いで撮影していませんが1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は連結されていませんでした。
さらに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した後、87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」を見送るため急ぎ足で9・10番線のJR京都線大阪駅寄りへ移動してそれが動き出したところを最新のI phone 11の動画機能で11:41に撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしてからそれを見送った後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動して5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:55 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-130号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
またEF210-130号機[岡山]を単体で撮影していませんが2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で最後尾から数えて4両目に連結されたコキ107-1362に“ TBA専用 ”という文字が側面に表記された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT12C型タンクコンテナと“ 塩酸専用 ”という文字が側面に小さく表記された三菱化学物流株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもどちらも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT12C型タンクコンテナは2019年6月20日(木)以来、三菱化学物流株式会社のISO規格タンクコンテナは2019年12月17日(火)以来でした。
これを撮影した後、「まもなく3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-16号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-16号機[岡山]が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また貨車の両数は10両編成で車番はEF210-16号機[岡山]の次位からコキ104-2538(0)+コキ104-2689(0)+コキ107-3(若番)+コキ104-440(ここまで空車)+コキ107-508(3)+コキ107-2089(3)+コキ107-144(0)+コキ107-270(2)+コキ104-2529(0)+コキ104-2458(0)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
また最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ107-270に2個搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2021年2月20日(土)と2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしましたがJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年9月14日(水) 06時20分~06時53分にJR東海道線豊橋駅~JR東海道線西小坂井駅間で発生した輸送障害の影響で吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タを2022年9月14日(水) 定刻02:45に発車して福岡タへ2022年9月14日(水) 定刻20:47に到着する高速貨物列車 1055レ(吹田タ/吹貨西10:17着-10:27発)と岡山機関区所属のEF210-100番台orEF210-0番台が牽引して東京タを2022年9月14日(水) 定刻03:11に発車して鹿児島タへ2022年9月15日(木) 定刻06:26に到着する高速貨物列車 1071レ(吹田タ/吹貨西11:50着-11:57発)と仙台タを2022年9月13日(火) 定刻16:42に発車して吹田タ(吹貨東)へ2022年9月14日(水) 定刻09:44に到着した後、百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:28に発車する高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レは大幅に遅れていたそうです。
これで2022年9月14日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。
皆さん、こんにちわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月7日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
とりあえず2022年9月6日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意し終えて就寝して昨日の2022年9月7日(水) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい10時過ぎ、2022年7月14日(木)にJR京都線東淀川駅で貨物列車の撮影をご一緒した以来のひろくろさんへスマホアプリの“LINE”で「これから少しだけJR京都線吹田駅へ撮影に行きます。」というメッセージを送信すると「ちょっと調整します。」というメッセージが届いたので最寄り駅から2022年8月26日(金)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してそこで下車してJR京都線東淀川駅寄り先端ではなく反対側のJR京都線岸辺駅寄りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してから3分後に
11:15 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-12号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで
2020年3月13日(金)にJRおおさか東線新大阪駅 1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りから撮影したことのあるEF210-12号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭でその次位に連結されていた6両分(車番はコキ107-1482・コキ104-2657・コキ104-1479・コキ104-2351・コキ104-941・コキ104-280)は空車でそれ以降に宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されており2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2022-1 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
またEF210-12号機[岡山]の次位から数えて編成後方に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが3個搭載されていたのを確認しましたが3個とも既に撮影したことのある番号だったのでそれらはのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
これを撮影した2分後に
11:19 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-19号機[富山]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させて停車しているところを撮影しましたが新潟タを2022年9月6日(火) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年9月7日(水) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでした。
またEF510-19号機[富山]は2021年2月2日(火)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[29-11 広島車]で1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は連結されていませんでした。
また1人の係員を2エンド側のデッキに従えて吹田機関区から出区してきましたが2人の係員の顔がハッキリ写っていたうえ画像処理ができなかったので2人の係員がいない画像を掲載しました。
これを撮影した後、JR京都線やJR神戸線やJR宝塚線内で見慣れている207系が
11:21 **発**行き 試9***M [ 試運転 ] 207系 S24編成[近アカ]+207系 H9編成[近アカ]
JR京都線東淀川駅方から3両編成(リニューアル済み)と4両編成(リニューアル済み)の207系が北方貨物線を走行してくるのを撮影するも不意にやってきたので詳細はわからずどちらもまだ撮影していない編成番号で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
またこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
これを撮影した後、ひろくろさんと合流して挨拶してしばらく談笑しているとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-146号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車して定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
2021年11月11日(木)に撮影したことのあるEF210-146号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[29-1 広島車]で8両目に連結されていたコキ107-1810に“ FREIGHT LINER ”という英文字が表記された日本フレートライナー株式会社のU32A型コンテナとU31A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影したもののどちらもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにして16両目に連結されていたのは
ゾロ目のコキ106-999で右側に表記していた検査表記の内容は[22-6-3 輪西車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-19号機[富山]
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-19号機[富山]が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。
また2022年9月1日(木)に撮影することができなかったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色と黄緑色、赤色と黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれていた全国通運株式会社のUF44A型コンテナが搭載されていると期待していたもののそれ自体は1個も搭載されていませんでした。
これを撮影した5分後に
11:41 熊本発東京タ行き 遅れ1070レ EF210-167号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物08:59到着/09:08発車-神戸タ09:41通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着なので定刻より1時間40分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで通過したうえ本来の運用どおりでした。
またEF210-167号機[吹田]を単体で撮影するのを忘れましたが
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-111号機[新鶴見]
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
またEF210-111号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影すると
2エンド側が先頭かつ2年ほど前の2020年7月15日(水)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で検査表記は[2019-11 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また編成後方に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが1個と“ 液化イソブタン 専用 ”という文字が側面に赤色で表記された株式会社日輪のUT18C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2019年11月15日(金)に撮影したことのある番号ではなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
これを撮影した直後、この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-15号機[岡山]
接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
2022年5月27日(金)にJR神戸線摩耶駅で撮影したことのあるEF210-15号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[26-5 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-15号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成でした。
因みに車番はEF210-15号機[岡山]の次位からコキ104-1572+コキ104-1618+コキ107-482+コキ106-798+コキ104-495(ここまで空車)+コキ107-1884(1)+コキ104-2508(0)+コキ107-594(5)+コキ104-2902(3)+コキ106-438(3)の順で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
これを撮影した後、この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台の次位に
12:07 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-149号機[吹田]
錆び付いた茶色いレールを搭載していた安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されていたのを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
202年3月14日(日)にJR山陽本線北長瀬駅の近くで撮影したことのあるEF210-149号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこれだけフェンス下部に載せていた最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
またEF210-149号機[吹田]は2021年3月14日(水)にJR山陽本線北長瀬駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000が2両連結されていましたが車番はチキ6314+チキ6296+チキ6022+チキ6043で1・2両目は2022年5月13日(金)に撮影した以来、3・4両目は2021年5月12日(水)に撮影した以来でした。
これを撮影した後、ひろくろさんとお別れしてからそそくさと撤収することにしました。
これで2022年9月7日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
皆さん、こんばんわ。
今日の2022年9月5日(月)は2022年8月16日(火)と同じく午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれを終えてから吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思い2022年8月16日(火)以来であるJRゆめ咲線安治川口駅ではなく2022年8月10日(水)以来であるJR大阪環状線野田駅へ寄り道することにしました。
野田にて
とりあえず昨日の2022年9月4日(日)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJR大阪環状線野田駅へ寄り道してJR大阪環状線西九条駅寄り先端でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
18:06 天王寺発天王寺(大阪環状線 内回り)行き [ O ] 普通 323系 LS15編成[近モリ] 「SUPER NINTENDO WORLD」
JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系がJR大阪環状線福島駅方から18:06に到着したのを撮影しましたが行き先表示(LED)はハッキリと表示され車番を確認すると2021年1月4日(月)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある“LS15編成”でJR大阪環状線西九条駅側からクモハ323-15+モハ322-57+モハ322-58+モハ323-529+モハ322-59+モハ322-60+モハ323-30+クモハ322-15でこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
これを撮影した直後、6両編成の281系がJR京都線京都駅の30番線から17:30に発車してJR関西空港線関西空港駅へ18:59に到着する関空特急「はるか」47号として運転されていたのを確認した5分後に
18:11 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-103号機[吹田]
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-稲沢22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車してJR大阪環状線野田駅を遅れることなく定刻で通過して
EF210-103号機[吹田]の次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両連結されていましたが車番はコキ200-19でそこに“ コンクリート混和剤 専用 ”と“ 脂肪酸 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが2個とその次位に連結されていた貨車にも“ スキッシュGP-1 ”という聞き慣れない液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたもののそれ自体(3個とも)を撮影することはできませんでした。
また通過した後、編成全体を後追いで撮影していないものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。
また“ スキッシュGP-1 ”という聞き慣れない液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナの隣に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていましたがそれ自体(3個とも)も撮影することはできませんでした。
さらにEF210-103号機[吹田]は2022年7月23日(土)にJR東海道線清洲駅で撮影したばかりで2エンド側が先頭でした。
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2022年9月5日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。
皆さん、こんばんわ。
昨日の2022年9月1日(木)はつい3日ほど前の2022年8月30日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15に到着した後、3時間40分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9098便へ変更して定刻11:55に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機と2022年8月18日(木)に撮影することができなかったFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”としてつい3日ほど前の2022年8月30日(火)と同じく関西空港へ寄り道するつもりでした。
そして昨日の2022年9月1日(木) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて普段使っているショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2022年8月30日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく2022年8月14日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ変更することにして少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い“スクランブル”としてJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
因みについ2日ほど前の2022年8月31日(水)まで展望ホール「Sky View」が2022年7月25日(月)から期間限定で営業をしていたので昨日の2022年9月1日(木)から土曜日・休日(日曜日)・祝日だけ(営業時間は10:00~17:00まで)に戻されると思っていたら展望ホール「Sky View」の公式“Twitter”に2022年11月30日(水)まで期間限定で営業するという情報が掲載されていました。
そして最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:20頃に到着した後、JR京都線が発着する7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車することにしてJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
JR京都線東淀川駅11:35頃に到着した後、JR京都線新大阪駅寄りでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバッグの中から取り出すと同時にJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 131号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがEF66 131号機[吹田]を単体で撮影すると
2022年1月13日(木)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容を確認することはできずその次位に
無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1047号機[愛知]が連結された状態で接近してくるところを単体で撮影するもこれ自体、まだ1度も撮影したことはなくこれも2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容を確認すると[2020-10 大宮車]でした。
先頭でそこに表記していた検査表記の内容はこれも確認することはできず
EF66 131号機[吹田]の1エンド側と
EF64 1047号機[愛知]の1エンド側を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車するも富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転されましたが編成全体を後追いで撮影しませんでした。
さらに貨車の両数は21両編成で車番はコキ107-1748(5)+コキ106-287(5)+コキ107-1913(2)+コキ104-675(3)+コキ106-1086(5)+コキ104-1766(1)+コキ104-2773(0)+コキ107-211(0)+コキ107-1025(3)+コキ106-870(5)+コキ107-20(5)+コキ107-2087(5)+コキ104-786(5)+コキ101-85(5)+コキ100-85(5)+コキ100-86(連番・0)+コキ101-86(連番・4)+コキ101-19(4)+コキ100-19(5)+コキ100-20(連番・5)+コキ101-20(連番・5)の順でした。
因みにEF64 1047号機[愛知]の次位から数えて3両目のコキ107-1913にお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色と黄緑色、赤色と黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれていた全国通運株式会社のUF44A型コンテナが1個搭載されていたのを確認するもそれ自体を撮影することはできず14両目~17両目と18両目~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていたもののまだ1度も確認したことはありませんでした。
これが通過した後、しばらくして吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-1号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-1号機[岡山]を単体で撮影すると2022年7月6日(水)に撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記は進行方向に対して反対側なので確認することは不可能で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また貨車の両数は20分前に通過した新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レよりも3両多い24両編成で車番はEF210-1号機[岡山]の次位からコキ107-827(5)+コキ107-9(若番・0)+コキ107-896(5)+コキ104-1248(5)+コキ107-1123(5)+コキ104-2302(3)+コキ104-9(若番・5)+コキ107-318(5)+コキ106-708(3)+コキ106-1144(3)+コキ107-1984(1)+コキ107-815(5)+コキ107-1727(2)+コキ107-730(5)+コキ107-623(5)+コキ104-2796(4)+コキ107-1812(0)+コキ104-2418(5)+コキ104-500(5)+コキ104-2169(5)+コキ106-105(3)+コキ106-1028(5)+コキ104-2264(0)+コキ104-2283(3)の順でした。
さらにEF210-1号機[岡山]の次位から数えて2両目と7両目にコキ107とコキ104の若番が連結されていました。
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
11:54 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA847J
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より20分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:35より25分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してから14番ゲートへ向かったそうです。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL113”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2022年5月21日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある“JA847J”でした。
さらに本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を作成するつもりですが航空機をこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される臨時専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると
12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-169号機[吹田]
お目当てであるこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000を連結した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-169号機[吹田]を単体で撮影すると2022年6月13日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
またEF210-169号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000の車番はチキ6308+チキ6057+チキ6272+チキ6385+チキ7120+チキ7073で1・2両目は2022年4月13日(水)に撮影した以来、3・4両目は2021年12月16日(木)に撮影した以来、5・6両目は2022年7月6日(水)に撮影した以来でした。
これを撮影した後、6両編成の281系がJR京都線京都駅の30番線から11:30に発車してJR関西空港線関西空港駅へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号として運転されていたのを確認した5分後に
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-148号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
EF210-169号機[吹田]を単体で撮影していませんが2022年5月27日(金)に撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容はこれも確認することはできず振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-169号機[吹田]の次位以降から数えて10両編成でした。
因みに車番はコキ104-5036+コキ104-143+コキ106-584(ここまで空車)+コキ107-139(5)+コキ104-2176(5)+コキ107-1163(0)+コキ104-2402(4)+コキ104-2821(5)+コキ107-1167(5)+コキ107-865(3)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2022年9月1日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。