The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

プランタゴ・セラリア Plantago serraria

2016-10-31 08:49:31 | ポルトガルの野の花

オオバコ科、Plantaginaceae、オオバコ属、ヨーロッパ原産

学名:Plantago serraria、英名:Toothed Plantain、

2014年5月4日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影

 

 

 

 

 

 

 

©2017  MUZVIT

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

クロクス・セロティヌス Crocus serotinus

2016-10-30 09:32:03 | ポルトガルの野の花

アヤメ科、Iridaceae、サフラン属、南ヨーロッパ~小アジア原産、

学名:Crocus serotinus、英名:Late Crocus、西名:Azafran de otono、葡名:Açafrão-bravo、Pé-de-burro、

2014年10月23日、11月16日、21日、12月15日、2015年10月14日、29日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影

 

クロクス・セロティヌスCrocus serotinusの花。表示名は学名の音読み。

 

花の直径は4センチほど。花弁は幅の広い6枚で濃い紫色のストライプが入る。

 

草丈は8センチほど。

 

コルク樫と松の混生する林の開けた草地の砂地などに自生。

 

キノコの発生と同場所、同時期に自生。

 

種小名のserotinus は遅れて咲く, 晩生の, 秋咲きのの意。

 

雄蕊はオレンジ色で枝分かれし延びてやがて垂れ下がる。

 

花色は白に近いピンクから紫まで。

 

葉は花時期にはあまりなく、花後に線形で株元からロゼット状に地を這い長く延びる。

クロクス・セロティヌスCrocus serotinusでした。

©2016  MUZVIT

 

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

スミラックス・アスペラ Smilax aspera

2016-10-29 09:09:13 | ポルトガルの野の花

サルトリイバラ科、Smilacaceae、シオデ属、南西ヨーロッパ原産、常緑匍匐性多年草、

学名:Smilax aspera、和名:スミラックス・アスペラ、チチュウカイサルトリイバラ(地中海猿獲茨)、

英名:Rough Bindweed、Sarsaparille、葡名:Salsaparrilha、

2014年9月25日(花)、ポルトガル、バイラーダ地方で、2015年1月9日、12月12日(実)、2014年10月5日、2016年10月27日、(花)、コスタ・アズール地方で撮影

 

スミラックス・アスペラ Smilax asperaの花。表示名は学名の音読み。

 

地中海サルトリイバラ。

 

ピスタシオの潅木をよじ登りてっぺんにたくさんの花を咲かせている。

 

私の故郷、都城では端午の節句に作るカシワモチは日本のサルトリイバラの葉で包んでいた。

 

大西洋に突き出た断崖の上でも生きる。

 

花を付けた植物がまだ少ない時季に、スミラックスの花はミツバチたちにとって大切な食料。

 

花の直径は6ミリほど、幾つもが固まって5センチほどの房となる。花色は白からほんのりピンクまで。

 

スミラックス・アスペラ Smilax asperaの果実。果実となるのは12月頃から。

 

スミラックス・アスペラ Smilax asperaでした。  

©2016  MUZVIT

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

アンドリアラ・ラキシフロラ Andryala laxiflora

2016-10-28 09:27:12 | ポルトガルの野の花

キク科、Asteraceae、アンドリアラ属、地中海沿岸地域原産、

学名:Andryala laxiflora

2015年5月7日、23日、ポルトガル、アレンテージョ地方で撮影、

 

アンドリアラ・ラキシフロラAndryala laxifloraの花。表示名は学名の音読み。

 

茎、葉、額片などは白い毛で覆われている。

 

花の直径は3センチほど。

 

ポルトガルの内陸部、牧場脇や荒地などに自生。

 

花色は鮮やかな黄色で、蕾は球状。

 

草丈は70センチほど。

 

よく枝分かれし、先端に散形花序をつくる。

 

葉は互生で、縁が波打つ。

 

アンドリアラ・ラキシフロラAndryala laxifloraでした。

©2016  MUZVIT

 

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

サキシフラガ・グラヌラタ Saxifraga granulata

2016-10-27 09:05:13 | ポルトガルの野の花

ユキノシタ科、Saxifragaceae、ユキノシタ属、ヨーロッパ原産、多年草、

学名:Saxifraga granulata、英名:Meadow Saxifrage、西名:Saxifraga blanca、

2016年6月16日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

サキシフラガ・グラヌラタSaxifraga granulataの花。表示名は学名の音読み。

 

石灰岩質の岩場の尾根、草地、雑木林、牧草地などの幾分湿潤地に自生。

 

花の直径は2センチほど。

 

草丈は15~50センチほど。多くは斜めに倒れかけていることが多い。

 

葉は円腎形でやや厚く、わずかに毛がある。

 

葉はロゼット状に根生するのと茎の下部に互生するのとがある。

 

5月から6月ごろ、白くて芳香のある花を3~10個、散房花序に咲かせる。

 

果実は2部分に分かれた卵形の蒴果で、花後、植物体は枯死し、零余子だけが残る。

 

サキシフラガ・グラヌラタSaxifraga granulataでした。

©2016  MUZVIT

 

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

アスター・スクアマツス Aster squamatus

2016-10-26 10:30:14 | ポルトガルの野の花

キク科、Asteraceae、シオン属、

学名:Aster squamatus、葡名:Estrela-comum、Mata-jornaleiros、

2016年10月23日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影

 

アスター・スクアマツスAster squamatusの花。表示名は学名の音読み。

 

花の直径は3ミリほど。

 

額片は細長く、先端は赤紫をおびる。

 

葉は小さく細く、長楕円形、先端が尖る。

 

細く硬い茎は紫色をおびることもあり、よく枝分かれし、草丈は1メートルほどにもなる。

 

花後はタンポポ状の綿毛になる。

 

多少湿り気のある荒地などに群生している。

 

宅地開発されてもう10数年いじょうにもなる分譲地は今後も売れる様子はなく、私たちの絶好の観察地だ。

 

アスター・スクアマツスAster squamatusでした。

©2016  MUZVIT

 

                                                                                                                                                    

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

ヴェルベナ・スピナ Verbena supina

2016-10-25 08:49:02 | ポルトガルの野の花

クマツズラ科、Verbenaceae、クマツズラ属、

学名:Verbena supina、和名:ヴァーベナ・スピナ、英名:Verbena Rastrera、Verbena Gris、

2015年5月7日、ポルトガル、アレンテージョ地方で撮影、

 

ヴェルベナ・スピナVerbena supinaの花。表示名は学名の音読み。

 

属名のverbenaはラテン語で、神聖なsacred、holy植物。もう一説にはラテン語で、多くの葉が茂る枝、葉が多い枝leafy branchの意。

 

高さは、芝のように地面を這うものから1mを超すものまである。

 

葉はたいてい単葉で対生し、細かく裂けるものもある。

 

花は小型で、花弁は5裂する。色は白、ピンク、紫、青など。総状花序になる。

 

耐寒性のものは数種しかなく、多くは非耐寒性であるが、耐霜性の種では最低マイナス10度までの温度低下に耐えられる。

 

大部分はアメリカ大陸の熱帯から温帯地方に分布し、一部は南ヨーロッパ、アジアなど、ユーラシア大陸などに自生する。

 

アレンテージョ地方の古城の空き地に自生。花は小さく、まったく目立たなかったが、写真に撮って初めて可愛らしい花だと分った。

 

ヴェルベナ・スピナVerbena supinaでした。

©2016  MUZVIT

 

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

ヒルスキフェルディア・インカナ Hirschfeldia incana

2016-10-24 08:53:46 | ポルトガルの野の花

アブラナ科、Brassicaceae、ダイコンモドキ(ヒルスキフェルディア)属、地中海沿岸地域原産、

学名:Hirschfeldia incana、和名:アレチガラシ(荒地辛子)、別名:ダイコンモドキ、ダテガラシ、

英名:Shortpod Mustard、Buchanweed、Hoary Mustard、Mediterranean Mustard、

2014年4月25日、2015年5月7日、ポルトガル、アレンテージョ地方で、2014年5月4日、2016年6月5日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

ヒルスキフェルディア・インカナHirschfeldia incanaの花。表示名は学名の音読み。

 

花の直径は2センチほど。

 

草丈は1メートル以上にもなる。

 

枝分かれし大きく広がる。

 

種子は長角果。果実は無毛。

 

種小名のincana=incanum=incanusラテン語で、白のような明るい灰色、白に近い灰色の毛で覆われたの意。下部の葉柄や茎には少し毛が生えている。額片は披針形で少し毛が生えている。

 

牧場の縁、広々とした古城の空き地などに自生。

 

濃い紫はエキウム・プランタギネウム Echium plantagineum、薄い紫はガラクトーシス・トメントーサ  Galactites tomentosa

 

ヒルスキフェルディア・インカナHirschfeldia incanaでした。

©2016  MUZVIT

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

オリガヌム・ヴルガレ Origanum vulgare

2016-10-23 09:32:54 | ポルトガルの野の花

シソ科、Lamiaceae、ハナハッカ属、地中海沿岸地域原産、多年草、

学名:Origanum vulgare、和名:ハナハッカ(花薄荷)、オレガノ、

英名:Oregano、Wild Majoram、葡名:Orégano、Orégão、

2014年6月12日、2016年6月5日、9日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影

 

オリガヌム・ヴルガレOriganum vulgareの花。表示名は学名の音読み。

 

属名のOriganumはギリシャ語で「山の喜び」を意味する。大半は地中海気候で育ち、米国北東部に自生する。

 

高さは60cmから90cm。茎は柔らかく枝分かれしていてかつ毛深い。葉は概ね卵形で、表面が滑らかなものと毛が生えたものに分かれる。夏から秋にかけて、白、赤紫色の花を咲かせる。

 

花色は多くの品種ではピンクだが、一部の品種では白色。ポルトガルでの自生種は白色。生育には、やや乾燥気味の気候が適する。園芸植物としても好まれる。

 

ハナハッカ属の中では最も認知度の高い種で、カルバクロールという化合物を含有した精油が成分の一つにあり、樟脳に似た特有の香りを発する。植物そのものよりも発する香りをオレガノと呼称することが多い。

オレガノを材料とした茶は消化の促進を助けると考えられ、薬屋の棚に多く陳列していた。

 

料理には、O. vulgareの葉は、ほろ苦い清涼感があるため、生もしくは乾燥させて香辛料として使われる。生葉よりも乾燥させたほうが香りが立ち、トマトやチーズと相性が良い。主にイタリア料理、メキシコ料理などで使われる。俗にピザのスパイスと呼ばれるものはオレガノが主成分であることが多い。ポルトガルのメルカドや露店市では乾燥したものがいつでも必ず売られている。

 

花はポプリの材料として利用される。スウェーデン山地の農民が、酸味を防ぎ、アルコール度を高める為に、エール(ビールの一種)にオレガノを付加したという記述が、ジョン・ライトフットの手記に記されている。

 

薬用として駆風薬、頭痛薬として利用される他、消化促進、呼吸器系、歯痛や毒グモに噛まれた時の解毒薬、治療薬として用いられた。しかし、現在は薬用として用いられる事はほとんど無い。(Wikipediaより)

 

オリガヌム・ヴルガレOriganum vulgareでした。

©2016  MUZVIT

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

アナキクルス・ラディアツス Anacyclus radiatus

2016-10-22 09:02:33 | ポルトガルの野の花

キク科、Asteraceae、アナキクルス属、

学名:Anacyclus radiatus、葡名:Pão-posto、Pão-bem-posto、Pimposo、Pimposto-branco、

2015年6月13日、ポルトガル、ベイラ地方で、2014年6月12日、21日、7月3日、17日、2015年7月19日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

アナキクルス・ラディアツスAnacyclus radiatusの花。表示名は学名の音読み。

 

花の直径は3センチほど。

 

6月から8月開花。荒地などに自生。

 

舌状花は丸く10枚から15枚ほど、先端は切れ込む。筒状花は丸く盛り上がる。

 

草丈は30センチから70センチほど。または枝別れし匍匐し横に広がる。

 

額片は平たく、額、茎、葉は毛深い。

 

葉は小さく多肉で羽状に切れ込み、対生及び互生。

 

種小名のradiatus=radiate=radiata=radiation=radioactive/ラディエイト/ラディエィション英語で放射する、放射、放射性の意。

 

アナキクルス・ラディアツスAnacyclus radiatusでした。

©2016  MUZVIT

 

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

ソンクス・オレラケウス Sonchus oleraceus

2016-10-21 09:15:34 | ポルトガルの野の花

キク科、Asteraceae、ノゲシ属、ヨーロッパ原産、

学名:Sonchus oleraceus、

和名:ノゲシ(野芥子)、別名:ハルノゲシ(春野芥子)、ケシアザミ(芥子薊)、

英名:Common Sow Thistlle、Sow Thistle、Smooth Sow Thistle、Annual Sow Thistle、Hare's Colwort、Hare's Thistle、Milky Tassel、Milk Thistle、Soft Thistle、Swinies、葡名:Serralha、

2015年2月5日、11日、12日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で、2016年2月18日、アレンテージョ地方で撮影、

 

ソンクス・オレラケウス Sonchus oleraceus の花。表示名は学名の音読み。

 

花期は春から秋で黄色のタンポポのような花が咲く。

 

葉には刺があるが柔らかく触っても痛くない。

 

葉色は少し白っぽい緑で光沢はない。葉は茎を抱く。

 

茎の高さは 50-100cm 程で軟らかく中に空洞がある。

 

和名に「ケシ」が付くが、ケシ(ケシ科)と葉が似ているだけで分類上は全く別系統である。

 

日本各地の道端や畑に自生する。ヨーロッパ原産で世界各地に広まったと考えられている。

 

日本には史前帰化植物として入ったものと思われる。(Wikipediaより)

 

ソンクス・オレラケウス Sonchus oleraceus でした。

©2016  MUZVIT

 

 

ポルトガルの野の花 もくじへ

 

 

 

コメント

エウフォルビア・ヘリオスコピア Euphorbia helioscopia

2016-10-20 09:06:54 | ポルトガルの野の花

トウダイグサ科、Euphorbiaceae、トウダイグサ属、2年草、ヨーロッパ、北アフリカ、アジアなど北半球に広く分布、

学名:Euphorbia helioscopia、和名:トウダイグサ(燈台草)、別名:スズフリバナ(鈴振り花)、

英名:Sun Squige、

2007年6月、ポルトガル・アレンテージョ地方で、2015年2月11日、2016年2月16日、22日、25日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

黄緑色も爽やかなエウフォルビア・ヘリオスコピアEuphorbia helioscopia の花。表示名は学名の音読み。

 

苞葉の中に黄色い花を複数つける。苞葉は椀状で、その中に黄色い花がある。真ん中にまるで青りんごのような奇妙な果実がごろんごろん。

 

和名の由来は油を入れた燈明の台のようであることから。

 

属名のエウフォルビアEuphorbiaはローマ時代の医者の名前。

 

種小名のヘリオスコピアHelioscopiaは向日性の。

 

キャベツのような手触り。葉のつきかたに特徴があり、茎の中程の葉はヘラ型で互生するが、茎の頂部の葉は丸みの強いヘラ型の葉を5枚ずつ輪生する。

 

葉は卵形で、細かい鋸歯がある。茎や葉を傷つけると白色の乳液が出る。乳液を含め全草有毒。

 

草丈は10~30センチほど。茎の頂部からは放射状に花茎を伸ばす。

 

荒地で太陽に向って咲くエウフォルビア・ヘリオスコピア Euphorbia helioscopia でした。 

©2016  MUZVIT

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

スペルグラリア・メディア Spergularia media

2016-10-19 09:58:37 | ポルトガルの野の花

ナデシコ科、Caryophyllaceae、スペルグラリア属、地中海沿岸地域原産、

学名:Spergularia media、英名:Media Sandspurry、Greater Sea-sprrey、

2010年4月22日、ポルトガル、アレンテージョ地方で撮影、

 

スペルグラリア・メディアSpergularia mediaの花。表示名は学名の音読み。

 

種小名のメディアはmedia=medium=ラテン語で、中間のmedian、平均したaverage、標準、中央middle、基本種という意味だが、スペルグラリア・ルブラに比べると、自生は少ない。右下はスペルグラリア・プルプレア。

 

花の直径は3ミリほどで、スペルグラリア・プルプレアやスペルグラリア・ルブラよりももっと小さい。

 

一緒に咲いている濃ピンクの花は、スペルグラリア・プルプレアSpergularia purpurea。

 

葉は線形で多肉質で、根生してロゼットを形成する。

 

スペルグラリア・メディアSpergularia mediaでした。

©2016  MUZVIT

 

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

スペルグラリア・プルプレア Spergularia purpurea

2016-10-18 09:07:04 | ポルトガルの野の花

ナデシコ科、Caryophyllaceae、スペルグラリア属、地中海沿岸地域原産、

学名:Spergularia purpurea、英名:Purple Spurry、

2009年6月21日、2016年5月31日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

スペルグラリア・プルプレアSpergularia purpureaの花。表示名は学名の音読み。

 

地中海沿岸のスペインからポルトガル、モロッコに分布し、塩分のない砂地や荒れ地などに生え、草丈は10~25センチになる。

 

葉は線形で多肉質ではなく、根生してロゼットを形成する。

 

スペルグラリア・プルプレアの蕾。暗くなれば閉じて、明るくなれば開く。

 

晩春から夏にかけて、緩やかな集散花序に、紅紫色の花を咲かせる。

 

花の直径は4ミリほど。花には、10個またはそれより少ない黄色の葯がついた雄しべと、3個の柱頭がある。

 

種小名のpurpureaは紫色の意味。果実は蒴果。

 

一緒に咲いている薄い色はスペルグラリア・ルブラ。もっと薄いのはスペルグラリア・メディア。

 

スペルグラリア・プルプレアSpergularia purpureaでした。

©2016  MUZVIT

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント

スペルグラ・アルヴェンシス Spergula arvensis

2016-10-17 09:02:40 | ポルトガルの野の花

ナデシコ科、Caryophyllaceae、オオツメクサ属、ヨーロッパ原産、1年草、または2年草、

学名:Spergula arvensis、和名:オオツメクサ(大爪草)、英名:Corn Spurry、

2014年4月21日、2016年2月20日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影

 

スペルグラ・アルヴェンシスSpergula arvensisの花。表示名は学名の音読み。

 

草丈は20-50cmで、全体にまばらな腺毛がある。

 

葉は糸状で、やや多肉であり、幅1mmで長さ1.5-4cmになり、基部に白色膜状でへりに細かい歯がある托葉をつける。各節に10-20個の葉が偽輪生する。花序は茎の先端か枝の先端につき、まばらに小さな白い花をつける。

 

花は、5枚の白色の花弁をもち、雄ずいは10個で、花柱は5個になる。

 

5枚の鈍頭の卵形で長さ3-4mmになるがく片をもつ。花期は6-8月にかけてである。

 

果実は楕円形で、がくよりやや長い。黒色の種子は直径1mmで、凸レンズ状にふくらんでおり、まわりにコルク質の狭いひれがある。

 

イギリスのモンゴメリーシャーの州花として知られる。カナダ西部では農業における雑草と見なされている。日本には、明治時代に渡来した。(Wikipediaより)

 

スペルグラ・アルヴェンシスSpergula arvensisでした。

©2016  MUZVIT

 

 

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

コメント