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The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

ユーフォルビア・エクシグア Euphorbia exigua

2022-03-31 10:41:56 | ポルトガルの野の花

トウダイグサ科、Euphorbiaceae、トウダイグサ属、地中海沿岸地域原産の1~2年草、

学名:Euphoebia exigua、

和名:ユーフォルビア・エクシグア、

英名:Dwarf Spurge、葡名:Ésula-menor、Titímalo-menor、

2016年2月22日、2020年3月7日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影、

 

ユーフォルビア・エクシグアの花。表示名は学名の音読み。背丈約20cmほど。

 

奇妙な果実がつく。

 

葉は対生し線形。

 

散形花序に黄緑色の目立たない花がつく。

 

ユーフォルビア・エクシグア Euphorbia exigua でした。

©2022  MUZVIT

 

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フマリア・レウテリ Fumaria reuteri

2022-03-30 12:59:22 | ポルトガルの野の花

ケシ科、Papaveraceae、カラクサケマン(フマリア)属、ヨーロッパ原産の1年草、

学名:Fumaria reuteri、

英名:Field Fumitory、葡名:Sangre de Cristo、

2020年3月5日、ポルトガル、アレンテージョ地方で撮影、

 

 

 

 

 

©2020 MUZVIT

 

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ペルシカリア・カピタタ Persicaria capitata

2022-03-29 10:37:20 | ポルトガルの野の花

タデ科、Polygonaceae、タデ属、ヒマラヤ原産の多年草、

学名:Persicaria capitata、

和名:ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)、別名:カンイタドリ、ポリゴナム、

英名:Pink Knotweed、Japanese Knotweed、Pink Bubble Persicaria、、

西名:Polygonum capitatum、葡名:Poligono-de-jardim、

2013年11月13日、ポルトガル、バイラーダ地方で、2015年11月24日、2016年1月20日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

日本にはロックガーデン用として明治時代に導入された多年草。 花はピンク色で、小さい花が球状に集まった金平糖のような形をしている。

 

花期は5月頃から秋にかけてであるが、真夏には花が途絶える。

 

ポルトガルでは真冬の1月に開花を確認、撮影をしている。冬季には降霜すると地上部が枯死するが、地面が凍結しない限り翌年には新芽が成長する。花は小花が球形にまとまっており、内部には種子が成熟する。

 

葉にはV字形の斑紋があり、秋には紅葉する。茎は匍匐(ほふく)性。1株でおよそ直径50cmほどに広がる。性質が丈夫であるためグラウンドカバーとしても用いられる。

 

種子や株分け、挿し木などで容易に繁殖が可能なほとんど手のかからない植物であるため、空き地や道端などで雑草化もしている。近縁に白い花のツルソバ(蔓蕎麦)がある。花も葉もソバ(蕎麦)に似ていることからの命名。

©2022 MUZVIT

 

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アスター・トリポリウム Aster tripolium

2022-03-27 09:58:44 | ポルトガルの野の花

キク科、Asteraceae、シオン属、地中海沿岸地域原産、2年草、

学名:Aster tripolium、

和名:ウラギク(浦菊)、ハマシオン(浜紫苑)、

英名:Sea Aster、Seashore Aster、

葡名:Asterisco de praia、Malmequer

2015年9月27日、10月8日、2016年2月20日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影、

 

塩湿地に生える一般的なヨーロッパのアスター。塩分を含む、塩性湿地に生育する。

 

全体無毛で、茎は立ち上がり、1本立ちになることもあるし、下部から枝分かれして大きな株を作ることもある。

 

草丈は50cm程度前後の場合が多いが、競合する草が多い場合には、より高くなることもある。葉は披針形で、やや厚い。長さ6.5-10cm、肉質で無毛、基部はわずかに茎を抱く。

 

花は8-11月。多数の頭花をゆるい散房状につける。頭花はおよそ径2cm。総苞は筒状、長さ7mm、片は3列、外片は披針形で長さ2.5-3mm、鈍頭、縁に微毛がある。筒状花は長さ8-9mm。属名の Aster は(星型)の意。種小名の tripolium は(3倍の薬効)の意。

 

日本では河口や海岸の湿地に生育するが、世界的には内陸部の塩性湿地にも生育するという。

©2022 MUZVIT

 

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ラヌンクルス・ブラトゥス Ranunculus bullatus

2022-03-25 10:10:35 | ポルトガルの野の花

キンポウゲ科、Ranunculaceae、キンポウゲ属、地中海沿岸地域原産、多年草、

学名:Ranunculus bullatus、

英名:Autumn Buttercup、Buttercup in Cádiz Province、

葡名:Ranúnculo-bolhado、Montã-do-outono、Borboleta-bolhada、

2015年12月24日、ポルトガル、アルガルベ地方で撮影、

 

ラヌンクルス・ブラトゥス Ranunculus bullatus の花。花の大きさは1cmほど。

 

草丈は非常に低く2cmほど。葉は丸いハート型で周辺に鋸歯。

 

属名の Ranunculus は小さい蛙の意。ラヌンクルス属の多くが蛙の様に水辺で見られることから。

 

種小名の Bullatus は泡状の、膨らんだの意。石灰岩の混ざった粘土質、赤土の日当りの良い平原に自生。

 

ラヌンクルス・ブラトゥス Ranunculus bullatus でした。

©2022 MUZVIT

 

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エロディウム・キクタリウム・ビピナツム Erodium cicutarium subsp.bipinnatum

2022-03-24 10:25:06 | ポルトガルの野の花

フウロソウ科、Geraniaceae、オランダフウロ属、地中海沿岸地域原産、

学名:Erodium cicutarium subsp.bipinnatum

葡名:Bico-de-cegonha、Piquetas、

2020年2月27日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影、

 

花の直径は1cmほど。

 

ビーチの砂の上にたくさんの株が生育。草丈は3cmほど。

 

花はほんのり桜色で形のよい梅弁。

 

葉はニンジン葉で、種子はコウノトリの口ばしの様。

 

エロディウム・キクタリウム・ビピナツムでした。

©2022 MUZVIT

 

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ソラヌム・リナエアヌム Solanum linnaeanum

2022-03-23 10:15:35 | ポルトガルの野の花

ナス科、Solanaceae、ナス属、アフリカ南部、ジンバブエ、モザンビーク原産、ヨーロッパに帰化、常緑高木、有毒、

学名:Solanum linnaeanum、

和名:キダチハリナスビ(木立針茄子)、

英名:Devil’sApple、Apple of Sodom、仏名:Morelle de Linne、

2010年5月、2015年11月24日、2017年6月16日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影、

 

ソラヌム・リナエアヌム Solanum linnaeanum の花。草丈は人の胸ほどもあり、ソラナムの仲間は2mほどの低木状に育つ。花色はこの仲間特有の青紫色。

 

葉は光沢のある深緑色で大きく特徴のある形。英名は悪魔の林檎。可愛らしい果実が実っている。

 

花の直径は2cmほど。

 

 

 

鋭そうな棘が茎の部分にびっしり生えていて、触ってみる勇気はなかった。ポルトガルではあまり多くは見かけない。群生しているのではなく、1株2株がぽつりと日当たりの良い砂地に咲いていた。ソラヌム・リナエアヌム Solanum linnaeanum でした。

©2022 MUZVIT

 

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ケンタウレア・プラタ Centaurea pullata

2022-03-22 10:12:55 | ポルトガルの野の花

キク科、Asteraceae、ヤグルマギク(ケンタウレア)属、イベリア半島地中海沿岸地域原産、

学名:Centaurea pullata、

和名:ケンタウレア・プラタ、

葡名:Cardinho-das-almorreimas、Centáurea-parda、Rapôntico-da-terra、

2008年6月、2009年3月8日、2014年4月8日、11月2日、2015年1月12日、2月5日、4月29日、5月5日、7日、7月20日、12月12日、2016年2月16日、22日、29日、3月8日、8月27日、ポルトガル、アレンテージョ地方で、2018年1月29日、5月1日、2020年2月20日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

ケンタウレア・プラタ Centaurea pullata の花。表示名は学名の音読み。花の直径は4~5cmほど。野原や道路わき、森に自生している。

 

草丈は15cmから50cmほど。

 

群生する姿はあまり見かけない。

 

 

 

仲良く並んだ派手な花に瑠璃色の虫( Chrysanthia superb )が1頭ずつ。道路わきに咲くケンタウレア・プラタ Centaurea pullata でした。

©2022 MUZVIT

 

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キンバラリア(シンバラリア)・ムラリス Cymbalaria muralis

2022-03-21 10:07:26 | ポルトガルの野の花

ゴマノハグサ科、Scrophulariaceae、ツタバウンラン(キンバラリア)属、ヨーロッパ地中海沿岸地域原産、常緑蔓性多年草、

学名:Cymbalaria muralis、

和名:ツタバウンラン(蔦葉海蘭)、別名:ツタガラクサ( 蔦唐草)、ウンランカズラ(海蘭蔓)、

英名:Ivy-leaved Toadflax、Keniworth Ivy、Coliseum Ivy、葡名:Ruínas,Cimbalária-dos-muros

2010年5月、2011年6月、2014年4月10日、2015年5月7日、6月13日、9月17日、ポルトガル、コスタ・アズール地方、バイラーダ地方、ベイラ地方で撮影、

 

キンバラリア・ムラリス Cymbalaria muralis の花。花の直径は1cm以下の小さな花。日当たりの良い家の壁や城壁の隙間などにしがみつくように生きている。

 

葉は長い柄があって、円形~扁円形で掌状に5~7浅裂。先は微凸形。葉腋から出る長い花柄の先に白色~淡青色で直径1cm未満の1個の唇形の花をつける。

 

花の中央は黄色で、上唇は2裂し先端が丸く、下唇は浅く3裂する。花冠の後部は距となって突出。果実は球形で長い柄で下垂する。

 

属名の Cymbalaria はギリシャ語の kymbalon(=シンバル)から。同属の1種の葉の形がシンバルにたとえられたもの。あるいはギリシャ語の cybe(=舟)とラテン語の alaris(=腋生の)の合成語かと推測される。

 

 

種小名の Muralis は(=壁)に生える。和名は、ツタのような葉を持ち、ウンランに似た花をつけることから。キンバラリア・ムラリス Cymbalaria muralis でした。   

©2022 MUZVIT

 

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コンボルブルス・アルタエオイデス Convolvulus althaeoides

2022-03-20 10:18:34 | ポルトガルの野の花

ヒルガオ科、Convolvulaceae、セイヨウヒルガオ(コンボルブルス)属、地中海沿岸地域原産のつる性常緑多年草、

学名:Convolvulus althaeoides、

和名:アオイヒルガオ、

英名:Mallow Leaved Bindweed、葡名:Corriola-rosada、

2008年7月、2014年4月25日、7月17日、2015年5月5日、6日、7日、6月23日、2016年6月5日、9日、2018年5月4日、7日、10日、12日、23日、28日、2020年5月28日、ポルトガル、アレンテージョ地方、コスタ・アズール地方で、2009年6月21日、ベイラ地方で撮影、

 

コンボルブルス・アルタエオイデス Convolvulus Althaeoides の花。花の直径は4~5cmほど。

 

明るい日差しで花開き、夕方には花を閉じてしまう。根から不定根を出して増える。

 

後ろに咲いているブルーの小さな花はアナガリス・モネリ(ルリハコベ)。

 

 英名の Mallow Leaved Bindweed はアオイの葉の様なヒルガオという意。葉は銀白色で毛があり肉厚、細く3列から5列の手型。 種小名の althaeoides は立ち上がるの意。他の植物に絡まって上へ茎を延ばす。

 

古城をバックに。コンボルブルス・アルタエオイデス Convolvulus althaeoides でした。   

©2022  MUZVIT

 

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エヴァックス・ピグマエア Evax pygmaea

2022-03-19 18:39:15 | ポルトガルの野の花

キク科、Asteraceae、エヴァックス属、ポルトガル南東部、地中海沿岸地域原産、

学名:Evax_pygmaea、

英名:Evace-dwarf、

2022年3月17日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影、

 

3月から6月に開花。

 

草丈は5cmほど。

 

花の直径は2cmほど。

 

砂地の空き地などにたくさん群生している。

©2022 MUZVIT

 

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コンボルブルス・アルベンシス Convolvulus arvensis

2022-03-18 10:03:24 | ポルトガルの野の花

ヒルガオ科、Convolvulaceae、セイヨウヒルガオ(コンボルブルス)属、 ヨーロッパ原産のつる性多年草、

学名:Convolvulus arvensis、

和名:セイヨウヒルガオ(西洋昼顔)、

英名:Field Bindweed、Wild Morning Glory、Creeping Jenny、European Bindweed、 

葡名:Corriola、Corriola-mansa、Verdisel、Corriora-campestre、Corriora-mansa、Erva garriola、Estende-braços、Engatateira、Garriola、Trepa-trepa、Verdeselha、Verdisela、Valdiselah、

2008年8月、2015年5月7日、2017年6月13日、ポルトガル、アレンテージョ地方で、2014年7月13日、7月31日、8月21日、コスタ・アズール地方で、2015年6月13日、ベイラ地方で撮影、

 

コンボルブルス・アルベンシス Convolvulus arvensis の花。花はトランペット状で、直径は2~3cmほど。

 

花は白から淡いピンクまで、放射状の帯があるのもある。種小名の arvensis は基本種の意。南北アメリカ、オセアニア、アジア、アフリカに移入分布。

 

葉はらせん状につき、糸状もしくは矢じり形で、他の草に絡まって上に茎を延ばす。サンシキヒルガオは早春にだけ咲くが、このセイヨウヒルガオは晩秋まで咲きつづける。

 

ピンク色の小さな花spergularia rubraと一緒に咲いている。

 

ピンクの濃色系もある。コンボルブルス・アルベンシス Convolvulus arvensis でした。   

©2022 MUZVIT

 

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リヌム・ビエンネ Linum bienne

2022-03-16 10:55:42 | ポルトガルの野の花

アマ科、Linaceae、アマ属、地中海沿岸地域原産の宿根亜麻1年草、

西ヨーロッパ、北イングランド、アイルランドに分布、

学名:Linum bienne、

和名:ヒメアマ(姫亜麻) 、ペール・フラックス、

英名:Pale Flax、葡名:Linho-comum、

2010年5月、2015年5月7日、ポルトガル、アレンテージョ地方で、2011年3月10日、2014年4月27日、5月31日、2015年2月1日、4月27日、29日、5月5日、2016年2月15日、2018年5月3日、6月6日、2021年3月9日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

リヌム・ビエンネ Linum bienne の花。花の直径は1cmほど。他の野草に隠れるようにひっそりと咲いているリヌム・ビエンネ Linum bienne。草原や田舎道、山道の脇、などに自生。あまり群生はしていない。

 

アマ属には約 200 種が存在している。アマ属の主要な種としてアマ(L. usitatissimum)があり、茎の繊維からリネンが、種子からはアマニ油が生産される。リヌム・ビエンネ Linum bienne はその原種ともいわれている。

 

アマ属のほとんどの種の花は青や黄色、まれに赤、白、またはピンクであり、数種は長短花柱である。一つのさやあたり平均6 -10個の種子がある。

 

 

 

アマ属の植物は、blue flax(L. narbonense)を除き、数種類のチョウ目の幼虫のエサとなっている。(Wikipediaより)

リヌム・ビエンネ Linum bienne でした。

©2022 MUZVIT

 

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スタキス・レクタ Stachys recta

2022-03-15 10:15:41 | ポルトガルの野の花

シソ科、Lamiaceae、イヌゴマ(スタキス)属、西アジア~ヨーロッパ~北アフリカ、地中海沿岸地域原産、宿根多年草、薬用、

学名:Stachys recta、

英名:Perennial Yellow Woundwort、Stiff Hedgenettle、 

仏名:Epiaire droite、  独名:Aufrechter Ziest、

2009年6月13日、2010年4月29日、2013年4月29日、2015年4月29日、5月5日、2016年6月9日、2018年5月23日、28日、2020年5月28日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で撮影、

 

スタキス・レクタ Stachys recta の花。日当たりの良い草地や岩場の海抜0mから2,100mの広範囲で確認されている。

 

花の長さは2cm程で草丈は20~50cm程になるハーブの仲間。種小名の Recta=Rectita は跳ね返る。後ろに曲がるの意。

 

ヨーロッパからコーカサスと小アジアまで広範囲に生息。乾いた草原や、岩が多い山腹を好む。(wikipedia)

 

 

 

牧場の脇、赤土の崖に咲く。大西洋を望む台地で撮影。スタキス・レクタ Stachys recta でした。

©2022 MUZVIT

 

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ダウクス・カロータ Daucus carota

2022-03-14 10:09:07 | ポルトガルの野の花

セリ科、Apiaceae、ニンジン(ダウクス)属、ヨーロッパ、西アジア原産の2年草、

学名:Daucus carota、

和名:ノラニンジン(野良人参)、

英名:Wild Carrot、Bird’s Nest、Bishop’s Lace、Queen Anne’s Lace、葡名:Cenoura、

2013年5月23日、ポルトガル、エストレマドゥーラ地方で、2014年6月12日、7月28日、2015年5月5日、6月23日、7月25日、8月19日、2016年9月17日、コスタ・アズール地方で、2009年2月、アルガルベ地方で撮影、

 

ダウクス・カロータ Daucus carota の花。複合散形花序の小さな花は出始めは赤く色付いていて、徐々に白または黄色がかった色に変化する。

 

細かく切りこまれた香りのある葉。黄色がかった細い根を もつ。

 

海辺の近くなどの砂丘や崖の上などに自生。

 

 

 

大西洋の水平線を望む切り立った崖の台地に見られる。崖の上の台地、砂丘、海辺近くの草地などにも自生。ダウクス・カロータ Daucus carotaでした。

©2022 MUZVIT

 

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