The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

マルコルミア・リットレアとアナガリス・モネリー Malcolmia littorea and Anagallis monelli 

2012-07-31 13:58:52 | ポルトガルの野の花


トロイアの砂浜に咲くマルコルミア・リットレアとアナガリス・モネリー(C)2014  MUZVIT

ポルトガルの野の花もくじ

 

 

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アナガリス・モネリー Anagallis monelli

2012-07-25 11:24:13 | ポルトガルの野の花

 

サクラソウ科、ルリハコベ属、ヨーロッパ西部原産の多年草、

学名:Anagallis monelli、和名:アナガリス・モネリー、

英名:Garden Pimpernel、Blue Pimpernel、Flaxleaf Pimpernel、

葡名:Morrião-grande、Morrião-dos-xistos、Morrião-de-folha-estreita、 Morrião-perene、

2008年7月、ポルトガル、アレンテージョ地方で、2014年4月、コスタ・アズール地方で撮影

 

 

 

 

ビーチの砂浜にて。

 

 

 

 

古城をバックに。

 

 

 

 

 

オレンジ色の小さな花はアナガリス・アルベンシス

 

 (C)2014  MUZVIT

和名は学名の音読みから。属名は、ギリシャ語のana(=再び)とagallein(=楽しい)の合成語で、曇天時には花を閉じ、晴天に戻るとまた開花することから。別には、ギリシャ語のan(=無)とagallomei(=自慢する)の合成語で、やがてこの花が下を向くことからとも言われている。種小名はフランス園芸家Jean Monelleへの献名。

アナガリス・モネリーはサクラソウ科の多年草である。概して暖地の沿岸地方の日当たりの良い草原等に自生の見られる野草である。茎は4稜を持ち、分枝をしながら地を這い、やがて斜上する。草丈は30~50cm程度。葉は楕円状で茎に対生する。

6月頃~降霜期まで、濃青色で径2㎝程度の5弁花を茎頂並びに枝先につけ咲き続ける。花弁の基部には赤色の模様が入る。花後には球状の果をつける。 

本種は、本来ヨーロッパが原産地であるが、現在では、汎温帯地域に広く帰化状態にある。

アナガリス・モネリー  GKZ植物事典より

 

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