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The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 

学名など判ったものだけ明記しています。和名などをご存知の方はどうか教えてください。

アルメリア・サムパイオイ Armeria sampaioi

2022-08-31 09:42:46 | ポルトガルの野の花

 

イソマツ科、Plumbagnaceae、アルメリア属、 ヨーロッパ原産の多年草、

学名:Armeria sampaioi、

英名:Armeria、葡名:Armeria、

2009年6月、2015年6月13日、2016年6月13日、7月17日、9月25日、2017年5月23日、7月12日、2018年6月20日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

アルメリア・サムパイオイ Armeria sampaioi の花。草丈は30~50cm。花の直径は1cm未満。それが幾つも固まって3cmほどに。

 

山の強風に揺れるアルメリア・サムパイオイ Armeria sampaioi。標高1900m付近でも撮影。

 

淡いピンクから濃色まで色の変化はある。6月なのに付近では雪が残っていた。

 

花はカサカサとしてドライフラワーのよう。

 

アルメリア・サムパイオイ Armeria sampaioi でした。  

©2022 MUZVIT

 

 

 

 

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エリカ・アウストラリス Erica australis

2022-08-30 10:11:10 | ポルトガルの野の花

ツツジ科、Ericaceae、エリカ属、地中海沿岸地域原産の常緑低木、

学名:Erica australis、

和名:エリカ・アウストラリス、

英名:Mediterranean-type Shrub、Southern Heath、Spanish Heath、

葡名:Urze-vermelha、Chamiça、Torga-vermelha、Urgueira、

2009年6月、2015年6月13日、2016年6月13日、2017年5月23日、2018年6月20日、ポルトガル、ベイラ地方で、2014年12月16日、2016年2月15日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

エリカ・アウストラリス Erica australis の花。花の長さは1cmほど。樹高は1mほど。

 

葉は針状で4個が輪生する。春、筒形で、紫紅色を帯びた桃色の花が咲く。

 

属名のエリカの英別名はヒース。ヒースには荒野という意味があり、何も育たない荒野に自生。

 

エリカ属には700種以上があるといわれているが、そのうちの9割が南アフリカ原産、残りの70種程度がアフリカの他の地域や地中海地方、ヨーロッパ原産である。同じ時期、この地域では3種類のエリカが同時に咲いていた。この種が1番早くから咲いていたのか?終りの花が多かった。

 

 

ポルトガルの春には低地でも高地でもいたるところでエリカ・アウストラリスを見かける。エリカ・アウストラリス  Erica australis でした。   

©2022 MUZVIT

 

 

 

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エリカ・アルボレア Erica arborea

2022-08-28 09:43:59 | ポルトガルの野の花

ツツジ科、Ericaceae、エリカ属、地中海沿岸地域原産の常緑低木、

ヨーロッパ南部から南西アジアなどの地中海沿岸地域に分布、

学名:Erica arborea、

和名:ブライヤ(Briar)、エイジュ(栄樹)、

英名:Tree Heath、White Heath、Giant Heath、独名:Baumheide、Heide、仏名:Bruyere、

葡名:Urze-molar、Betouro、Urzo-blanca、

2009年6月、2015年6月13日、2016年6月13日、2017年5月23日、2018年6月20日、ポルトガル、ベイラ地方で、2014年3月28日、2015年2月12日、2021年3月3日、9日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

1~3m程の高さに成長し(種によっては、最大で7m程にも成長)、葉は3枚ずつ輪生する。

 

3~7月頃に開花させ、枝先に鐘形で赤色を帯びた白色の小花を開く。花の直径は5mmほど。ヒースから集められた蜂蜜は冬でも凍ることがないと言われて人気があるとか。

 

山麓の岩場などに自生し、到底他の植物生育には適さない環境の 中に育っているため根塊は大変強い。

 

ブライヤは木としては強い難燃性を持ち、鉱物に比べ軽量であり、そのためタバコのパイプ(喫煙具)の材料によく用いられる。このブライヤの木の根(ブライアルート(briarroot))から作られるタバコ用のパイプは、高級品(高級材)としても広く知られている。ブライヤ材で作るパイプの原材料には、主にブライヤの木の根が使われることが多いが、廉価な製品では幹に近い箇所も利用される。

 

耐久性に優れ風合いなどが好まれることから広く普及しており、しばしば「パイプの王様」と位置づけられる。(Wikipediaより) エリカ・アルボレア  Erica arboreaでした。  

©2022 MUZVIT

 

 

 

 

 

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エリカ・ウンベラタ Erica umbellata

2022-08-27 10:11:50 | ポルトガルの野の花

ツツジ科、Ericaceae、エリカ属、地中海沿岸地域原産の常緑低木、

学名:Erica umbellata、

和名:エリカ・ウンベラタ、

葡名:Queiro、Torga、Queiroga、

2009年6月、2012年6月23日、2015年6月13日、2016年6月16日、2017年5月23日、2018年6月20日、ポルトガル、ベイラ地方で、2016年5月31日、2020年6月9日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

エリカ・ウンベラタ Erica umbellata の花。春、壷形で、紫紅色を帯びた桃色の花が咲く。

 

葉は深緑の針状で小さく4個が輪生し、密生させる。花の直径は5mmほど。樹高は50cmほど。

 

同じ時期、この地域では3種類のエリカが同時に咲いていた。山肌をピンクに染めるほどに満開。園芸植物として知られるエリカの原種の一つ。

 

小説『嵐が丘』の館の周囲に生えていたのもエリカ、英語ではヒース(heath)と呼ばれる。(Weblio辞書より)

 

種小名の Unbellata というのは、ラテン語で「Umbella=日傘」を意味する。エリカ・ウンベラタ Erica umbellata でした。   

©2022  MUZVIT

 

 

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カンパニュラ・ルシタニカ Campanula lusitanica

2022-08-26 10:12:26 | ポルトガルの野の花

キキョウ(桔梗)科、Campanulaceae、ホタルブクロ(蛍袋)属、地中海沿岸地域原産の多年草、

学名:Campanula lusitanica、

和名:カンパニュラ・ルシタニカ、

英名:Bellflower、Tiny Bells、Lusitanian Bellflower、葡名:Campainhas、Campânula、

2009年6月、2016年6月13日、2017年7月12日、2018年6月20日、ポルトガル、ベイラ地方で、2013年5月6日、2015年5月7日、アレンテージョ地方で、2016年5月31日、2018年6月5日、2020年6月9日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

カンパニュラ・ルシタニカ Campanula lusitanica の花。

 

花の直径は3cmほど。草丈は25~30cmほど。

 

茎は弱々しく、多くの場合匍匐しながら枝を広げる。

 

 

 

山からの雪解け水が村の側溝を勢い良く流れ落ちる。 カンパニュラ・ルシタニカ   Campanula lusitanica でした。   

©2022 MUZVIT

 

 

 

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ラヌンクルス・サルドウス Ranunculus sardous

2022-08-25 09:44:42 | ポルトガルの野の花

キンポウゲ科、Ranunculaceae、キンポウゲ属、ヨーロッパ原産、多年草、

アメリカ、オーストラリアを含め世界各地に分布、

学名:Ranunculus sardous、

和名:イボミキンポウゲ(疣実金鳳花)、ヘアリー・バターカップ、

英名:Ranunculus Sardous、Hairy Buttercup、Field Buttercup、Early Buttercup、Sardinian Buttercu、

葡名:Campainhas-de-ouro、

2009年6月、2015年6月13日、ポルトガル、ベイラ地方で、2014年4月17日、アレンテージョ地方で撮影、

 

ラヌンクルス・サルドウス Ranunculus sardousの花。草丈は10~40cmほど。水辺に生育。

 

葉は細かく裂け、光沢がある。花はカップ状で淡黄色。

 

和名のイボミキンポウゲの由来は実がイボイボに覆われているからに他ならない。

 

 

 

ラヌンクルス・サルドウス Ranunculus sardousでした。  

© 2022 MUZVIT

 

 

 

 

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スペルグラリア・ルブラ Spergularia rubra

2022-08-24 10:13:57 | ポルトガルの野の花

ナデシコ科、Caryophyllaceae、ウシオツメクサ(潮爪草)属、ヨーロッパ原産の多年草、

北半球の温帯から亜寒帯地域の海岸や道端などに分布、  

学名:Spergularia rubra、

和名:ウスベニツメクサ(薄紅爪草)、

英名:Red Sandspurry、Ushba Hamra、葡名:Sapinho-roxo-das-areias、Arenaria、

2009年6月、2016年6月13日、7月17日、9月25日、2018年6月20日、ポルトガル、ベイラ地方で、2014年7月31日、2020年5月17日、コスタ・アズール地方で、2015年5月7日、2018年5月15日、アレンテージョ地方で、2004年4月、アルガルベ地方で撮影、

 

直径5mm程か、極小のスペルグラリア・ルブラ Spergularia rubra の花。

 

茎の上部や萼にまばらに腺毛がある。茎は地を這って広がり先端が立ち上がる。3-9月に葉腋に小さな淡紅色の5弁花をつける。葉は多肉質で対生し線形。

 

属名の Spergularia はギリシャ語の「Spergula(オオツメクサ属)」の縮小形で、ラテン語の「spargere(撒き散らす)」からきている。種小名の rubra は「赤色の」という意味である。英名にある通り砂地に多く自生している。属名には潮という名前が付いていて、本来は海岸近くに分布だが、本種は内陸部にも、山岳地帯にも分布を見ている。

 

 

 

スペルグラリア・ルブラ(淡色)とスペルグラリア・プルプレア(濃色)が混生。鉄道線路を埋めつくしピンクの絨毯にしてしまうこともある、スペルグラリア・ルブラ Spergularia rubraでした。 

©2022 MUZVIT

 

 

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セダム・フォルステリアヌム Sedum forsterianum

2022-08-23 09:47:33 | ポルトガルの野の花

ベンケイソウ科、Crassulaceae、マンネングサ(セダム)属、地中海沿岸地域原産、

学名:Sedum forsterianum、

2009年6月21日、2015年6月13日、2016年6月16日、2017年5月23日、2018年6月20日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

セダム・フォルステリアヌム Sedum forsterianum の花。花の直径は1cm未満。平地のセダムに比べて花の色、黄色は鮮やか。

 

草丈は20~30cm。セダム属は世界に約400種がある。

 

この原種を元にいくつかの園芸品種が作られている。

 

 

 

葉や茎は乾燥時には赤く紅葉する。 セダム・フォルステリアヌム Sedum forsterianum でした。  

©2022  MUZVIT

 

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セダム・アングリクム Sedum anglicum

2022-08-22 09:53:51 | ポルトガルの野の花

ベンケイソウ科、Crassulaceae、セダム属、ヨーロッパ西部原産の多年生多肉植物、

学名:Sedum anglicum、

和名:ヒメホシビジン(姫星美人)、英名:Stonecrop、

2009年6月、2015年6月13日、2018年6月20日、ポルトガル、ベイラ地方で、2015年5月7日、アレンテージョ地方で、2016年6月1日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

セダム・アングリクム Sedum anglicum の花。細い5弁花。雄蕊は外に広がる。

 

多肉で小型の楕円形の葉は互生する。濃灰緑色葉は時に紅葉する。

 

岩の上などに自生。殆ど土のない岩にへばりついている。

 

花は白で外顎がほんのりピンク。葉から花茎を延ばし草丈は15cmほど。真っ赤に紅葉した葉。

 

セダム・アングリクム Sedum anglicum でした。   

©2022  MUZVIT

 

 

 

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ジキタリス・プルプレア Digitalis purpurea

2022-08-21 10:02:25 | ポルトガルの野の花

オオバコ科、Plantaginaceae、ジキタリス属、地中海沿岸地域原産、多年草、

学名:Digitalis purpurea、

和名:キツネノテブクロ(狐の手袋)、英名:Foxglove、葡名:Dedaleira、

2009年6月、2011年6月、2015年6月13日、2016年7月13日、2017年7月12日、2018年6月20日、ポルトガル、ベイラ地方で、2014年5月19日、エストレマドーラ地方で、2015年5月7日、アレンテージョ地方で撮影、

 

園芸用に数種が栽培されているが、一般にジギタリスとして薬用または観賞用に栽培されているのは、D. purpurea 種である。ラテン語で「ゆび」を表す digitus に由来する。これは花の形が指サックに似ているためである。数字の digit やコンピューター用語のデジタル(ディジタル、digital)と語源は同じである。種名の purpurea は「紫」の意味。園芸種には白やピンクの花色のものがある。

 

観賞用あるいは薬用に世界中で広く栽培される。高さ1m前後で分枝しない。

 

西洋では暗く寂れた場所に繁茂し不吉な植物としてのイメージがある植物とされる。いけにえの儀式が行われる夏に花を咲かせることからドルイド達に好まれると言われる。「魔女の指抜き」「血の付いた男の指」などと呼ばれていた地域もある。メーテルリンクは、「憂鬱なロケットのように空に突き出ている」と形容している。

 

ジギタリスには全草に猛毒がある。ジギタリスの葉を温風乾燥したものを原料としてジギトキシン、ジゴキシン、ラナトシドCなどの強心配糖体を抽出していたが、今日では化学的に合成される。古代から切り傷や打ち身に対して薬として使われていた。1776年、英国のウィリアム・ウィザリングが強心剤としての薬効を発表して以来、うっ血性心不全の特効薬として不動の座を得るに至っている。ただし、猛毒があるため素人が処方すべきではない。

 

以前は日本薬局方に Digitalis purpurea を基原とする生薬が「ジギタリス」「ジギタリス末」として医薬品各条に収載されていたが、第14改正日本薬局方第二追補(平成17年1月)でともに削除された。ほかに視覚異常の副作用もある。(Wikipediaより)

ディジタリス・プルプレアDig italis purpurea でした。   

©2022 MUZVIT

 

 

 

 

 

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ダイアンサス・ルシタヌス  Dianthus lusitanus

2022-08-20 09:58:02 | ポルトガルの野の花

ナデシコ科、Caryophyllaceae、ナデシコ属、スペイン、ポルトガル原産、

学名:Dianthus lusitanus、

和名:ナデシコ(撫子)、西名:Clavelina lusitana、

葡名:Cravinho-lusitana、Carvinas-bravas、Craveiro-de-Portugal、Cravo-de-Maio、Cravos-rosados、

2009年6月、2015年6月13日、2016年7月17日、2017年5月23日、7月12日、2018年6月20日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

ダイアンサス・ルシタヌス Dianthus lusitanus の花。直径1,5cmほどの小さな花が株立ちで咲いている。

 

花色に濃淡があり、花型にも多少の変化がある。

 

ナデシコ属は北半球の温帯地域を中心に約300種が分布している。ダイアンサス・ルシタヌスはカーネーションの原種の一つ。

 

 

 

岩場の殆ど土のないところに自生。草丈は4~50cm。石灰岩の山の上で。ダイアンサス・ルシタヌス Dianthus lusitanusでした。   

©2022 MUZVIT

 

 

 

 

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セネキオ・ヴェルナリス Senecio vernalis

2022-08-19 10:12:17 | ポルトガルの野の花

キク科、Asteraceae、キオン(セネキオ)属、地中海沿岸地域原産、1年草

学名:Senecio vernalis、

和名:ハナノボロギク(花野襤褸菊)、

英名:Eastern Groundsel、

2011年3月、ポルトガル、アルガルベ地方で撮影、

 

セネキオ・ヴェルナリス Senecio vernalis の花。

 

花の直径は1,5cmほど。草丈は50cmほど。

 

葉と茎が白い綿毛で覆われている。

 

属名のセネキオsenecioはラテン語のsenex(老人)が語源。セネキオ属には灰白色又は白色の冠毛があることから。種小名の vernalis は「春咲きの」の意。

 

セネキオ・ヴェルナリス Senecio vernalis でした。

©2022 MUZVIT

 

 

 

 

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リナリア・ポリガリフォリア Linaria polygalifolia

2022-08-18 09:54:13 | ポルトガルの野の花

ゴマノハグサ科、Scrophulariaceae、ウンラン(リナリア)属、イベリア半島西部、地中海沿岸地域原産、多年草、

学名:Linaria polygalifolia、

和名:リナリア・ポリガリフォリア、

英名:Lesser Butter and Eggs、葡名:Ansarina-da-praia、

2011年3月、ポルトガル、アルガルベ地方で、2014年7月7日、コスタ・アズール地方で撮影、

 

花の長さは3㎝ほど。草丈は50㎝ほど。丸い種子ができている。

 

ビーチにぽつりぽつりと咲いていた。

 

白い砂浜と青く澄み切った海、そしてセトゥーバル半島。

 

 

 

リナリア・ポリガリフォリアLinaria polygalifoliaでした。  

©2022 MUZVIT

 

 

 

 

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トリフォリュウム・アルヴェンセ Trifolium arvense

2022-08-17 09:57:32 | ポルトガルの野の花

マメ科、Fabaceae、シャジクソウ属、ヨーロッパ原産の多年草、

学名:Trifolium arvense、

和名:シャグマハギ(赤熊萩)、シャグマツメクサ(赭熊詰め草)

英名:Hare’s-foot Clover、Rabbitfoot Clover(ラビットフットクローバー)、Oldfield Clover、Stone Clover、

葡名:Trevo-branco、Pé-de-lebre、

2014年4月25日、2016年6月13日、2017年6月13日、2018年6月20日、ポルトガル、アレンテージョ地方で、2011年6月10日、2018年6月20日、ベイラ地方で撮影、

 

トリフォリュウム・アルヴェンセ Trifolium arvense の花。表示名は学名の音読み。道端や草地などに生え、草丈は50cmほど。

 

茎は直立してよく分枝する。葉は3出複葉で、狭楕円形の小葉がつく。

 

春から秋にかけて、茎頂と葉腋から円筒状の花序をだし、白色から淡紅色の小さな蝶形花を咲かせる。花序には灰色の毛が密生する。

 

 

 

日本には第二次大戦後に帰化。ポルトガルでは沿道などでよく見かける。明るい森の中にも自生。トリフォリュウム・アルヴェンセ  Trifolium arvense でした。  

©2022 MUZVIT

 

 

 

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ビスクテラ・ラエヴィガタ Biscutella laevigata

2022-08-16 10:58:52 | ポルトガルの野の花

アブラナ科、Brassicaceae、ビスクテラ属、ヨーロッパ原産、

学名:Biscutella laevigata、

英名:Buckler Mustard、仏名:Biscutella a lunettees、葡名:Bucker-mostarda、

2015年6月13日、ポルトガル、ベイラ地方で撮影、

 

高山性の菜の花。5~8月に開花。

 

草丈は10~30cm。葉は細長く根元から。

 

花は4~8mmの淡黄で4弁の小花が茎頂に咲く。種子は扁平でメガネ形。

 

 

 

種小名の laevigata は「無毛、平滑な、磨いた」の意。ビスクテラ・ラエヴィガタBiscutella laevigataでした。

©2022 MUZVIT

 

 

 

 

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