梅雨の合間にシコシコ作業してきた味噌部屋の二個目の棚が完成。
木材は近所の大工さんのアドバイスを受けて確保したものだ。
あとは、棚を壁に固定すれば完璧となる。

これで、漬物や容器の収納場所が出来たわけだ。
和宮様が大量に挑戦している漬物ステーションとなる。
まもなく、梅干と梅ジュースとが完成となる。
食材を近隣から調達できるのがありがたい。
人生の楽園は「食」の楽園でもある。
それは、人と人とがつながってこそできる楽園であることを実感する。
「隠遁」を決め込んだオイラに 生きる勇気をくれたのも「つながり」だった。
それは、自然を破壊し、人間の生命までも脅かす便利さ(原発)でもない。
それこそ「手塩」をかけた汗の結晶で成就するものなのだ。
それは、人類が営々と暮しを持続してきたリレーでもある。
「一人農業」ならぬ「一人大工」の孤独は、そうした自然や労働やつながりによって「喜び組」へと止揚する。
木材は近所の大工さんのアドバイスを受けて確保したものだ。
あとは、棚を壁に固定すれば完璧となる。

これで、漬物や容器の収納場所が出来たわけだ。
和宮様が大量に挑戦している漬物ステーションとなる。
まもなく、梅干と梅ジュースとが完成となる。
食材を近隣から調達できるのがありがたい。
人生の楽園は「食」の楽園でもある。
それは、人と人とがつながってこそできる楽園であることを実感する。
「隠遁」を決め込んだオイラに 生きる勇気をくれたのも「つながり」だった。
それは、自然を破壊し、人間の生命までも脅かす便利さ(原発)でもない。
それこそ「手塩」をかけた汗の結晶で成就するものなのだ。
それは、人類が営々と暮しを持続してきたリレーでもある。
「一人農業」ならぬ「一人大工」の孤独は、そうした自然や労働やつながりによって「喜び組」へと止揚する。