昨日の子どもまつりのオープニングは、よさこいソーランから始まりました。
学童保育のこどもから始まった「よさこい」は、その父母会に広がって自主サークルが生まれ、さらには、一般の幼児親子・青年ボランティアへと広がっていきました。
そこに、区役所の区長・副区長・部課長や学校長・NPO理事長・議員らが来賓としてズラリと並びます。廃校だった施設に子ども施設が誕生し、それを支える地域組織・NPOや利用者がまつりの主体者になっていきました。
子どもが幼児からお年寄りまで地域の様々な階層を結果的につないでいったということになります。地域に一つの希望の砦が生まれたということだと思っています。
学童保育のこどもから始まった「よさこい」は、その父母会に広がって自主サークルが生まれ、さらには、一般の幼児親子・青年ボランティアへと広がっていきました。
そこに、区役所の区長・副区長・部課長や学校長・NPO理事長・議員らが来賓としてズラリと並びます。廃校だった施設に子ども施設が誕生し、それを支える地域組織・NPOや利用者がまつりの主体者になっていきました。
子どもが幼児からお年寄りまで地域の様々な階層を結果的につないでいったということになります。地域に一つの希望の砦が生まれたということだと思っています。