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山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

こぼれ種農法健在か !?

2023-10-12 22:49:36 | 農作業・野菜

 今年は「ノラボウ菜」のこぼれ種の苗が見当たらないなー、と思っていたら5~6本の野生化した苗が健在だった。黒マルチの隣に沿ってけなげな若い苗が育っていた。昨年は30本以上の苗が野生化していたので、近所や友人にどんどん配っていたほどだった。

          

 キャベツがネキリムシにやられた畝の跡が空いていたので、そこに移植してみた。もう、ネキリムシはいないと判断したが、どうだろうか。のらぼう菜が出ていた土壌は固かったの掘り起こした苗ごとその跡の穴に移植する。もちろん、石灰やリン酸などは事前に用意しておいた。

    

 苗の大きさはまちまちだけど、生命力が強いのが頼みだ。みんな真っ直ぐの苗でなく斜めになっているのが玉にきず。それでも、こぼれ種の苗は意外に強いので心配はしていない。いつもだと、大量の種を採取していたけど、最近のこぼれ種からの苗の野生化が続いているので、今回はあまり確保していない。

              

 念のため、予備としてあわてて種をプランターに蒔いておいたが、最近の気候変動の影響はどうであろうか。種から苗を作るのはどうも苦手意識がある。いい加減さを棚にあげたオラの「ぐーたら農法」の弱点がつきまとうからだ。つまり、こぼれ種農法とは本質的には破れかぶれの居直り農作業ということになる。

 その意味では、のらぼう菜が飢饉の江戸町民を救ったように、同時にオラの無能を救ってくれる切り札でもあるのだ。そんな願いは今回はどう結果するか、春がやってくるのが怖いくらいだ。

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「夜盗」を捕殺したが…

2023-09-20 22:08:31 | 農作業・野菜

 今月の上旬に植え付けたキャベツとブロッコリーの今は、惨憺たる現状となった。8本あったキャベツはネキリムシにことごとくやられ、残りは1本となってしまった。同じ畝にあったブロッコリーはなんとか生き絶え絶えだが、ヨトウムシの餌食になってしまった。トンネル防虫網をやっていたので安心していたのがうかつだった。

           

 というのも、最近はシカの侵入による防獣柵補修のほうに追われていた経過もある。とにかく、シカは柵の弱点を狙って侵入するという学習効果を生かしているわけだ。もっと近くに効率的な場所があるのにどうもわが畑がお気に入りのようだ。

           

 ハスモンヨトウ(斜紋夜盗、ヤガ科)は、1年間に9世代くらい生育を繰り返すほどのツワモノ害虫でもある。農薬を使わないオラの畑では常連さんでもある。ネキリムシもハスモンヨトウも夜行性ではあるが、ヨトウムシは堂々と昼間から食害しているので、珍しくも当局はその駆除に乗り出した。

          

 やり方は、ピンセットで幼虫を一匹ずつつまんで水中牢に閉じ込めるという刑罰だ。ブロッコリー1本につき平均4匹はいたのではないかと思われる。合計20匹以上は捕殺したことになる。ただし、土中で寝ている夜盗もいるだろうから、監視体制を強化するしかない。

 スローライフは忙しい。ちょうど、草刈りも毎日のように日常作業となっているが、さらに栗拾いやミョウガの収穫が始まった。夏野菜の残務整理も山積している。残暑も厳しく熱中症にならないように、水分補給や昼寝はしっかりとるようにしているが、身体能力の衰えはどうにも否定できない。ハアハア言いながらも、手抜きはかなり上手になってきたと胸を張るが。 

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沸騰地獄でもデッカイどー!!

2023-07-31 22:09:19 | 農作業・野菜

   朝から動く気力がない。この炎天下に身をさらすのは危険でもある。だから、朝から朝寝の日々がルーティンワークになりそうな勢いだ。そうして、雲の様子を見ながらおもむろに畑に出る。こぼれ種から芽を出した「トウガン」の苗を畑の畝に移植していたが、そこに実が次々できていた。柵の上に生えていた葉はシカに食べられていたが、実には届かなかったようで無事だったー。

         

 また、こぼれ種をそのままにしていたトウガンの群落では40cmはある見事な実を発見。ふつうなら棘がなくなりツルツルを待って収穫するのだが、野菜ジュースにするのですぐに収穫することにする。この沸騰する炎天下でも冬瓜は、水分をしっかり確保していてずっしり重い。

  

 いっぽうそのすぐ近くにも、こぼれ種で成長した飛騨カボチャが元気なツルを伸ばしている。肥料をやっていないうえに、灼熱の気候下でも葉の色つやが良い。ひょっとするとと根元近くをかき分けてみたら、期待通りのカボチャの実がしっかりできていた。こちらも40cmくらいの大きさがある。

          

 昨年はカボチャ栽培に失敗していたのでありがたいと手を合わせる。こちらはもう少し熟成してから収穫することにする。この大きさだと、所によっては千円以上の高値で売れるほどなのだ。初めて飛騨カボチャを食べたとき、その旨さに伝統野菜の誇りに納得する。しかしその後栽培してみると、味にもいろいろ差があるのが分かった。「いい種」を確保できるかどうかも大切なように思える。

 「こぼれ種栽培法」のオラの畑は、次はエゴマ・ハブ茶・ゴーヤがすくすく伸びている。もちろん、でかい青シソ・赤シソが通行を邪魔している。シソはさっそく、野菜ジュースには参入してもらっている。沸騰する炎天下でも、わが家のぐーたら農法は健在である。

 

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ケバケバ・イボイボ・凸凹のキュウリ

2023-07-05 22:15:27 | 農作業・野菜

 キュウリの収穫が始まった。種はネットで入手、品種は「四葉キュウリ」だった。今までのキュウリ栽培と言えば、節ごとに実を人為的に育成させる支柱立ての「節成りキュウリ」が中心だった。ときには、在来種のずんぐりとした伝統野菜のキュウリの種を入手して栽培したこともあった。和宮様のご所望は「地這えキュウリ」だったので、このところそれが基本になっていた。(上の画像では左側)

  今回のキュウリは、「四葉(su-yo-)キュウリ」といって、中国華北系のキュウリだった。(画像では中央と右側)   見てのとおり、キュウリの表面はゴーヤのようないぼいぼが目立った。

       

 つい「四つ葉キュウリ」と呼んでしまうが、原産国の中国読みで「su-yo-キュウリ」と呼ぶのが正式名だ。本葉4枚ついたころ実ができるというのが名前の由来だが、「四つ葉きゅうり」でもいいじゃないかと、違和感を感じる。このイボイボで表面が傷つきやすいので市中に出回ることは少ないが、漬物にするとシャキシャキ感と旨味が出て、漬物屋にはこれにこだわる店もあるという。さっそく、糠づけでいただく。たしかに、イボが気にならないくらいシャキシャキの食感がある。

            

 同じ場所に一部、地這きゅうりも昨年残った種で栽培もしているが、葉はウドンコ病に毎年やられているのが悩みだ。その葉を撤去する量もかなりの量になる。それに比べ、スーヨーきゅうりの葉はなんともない。病気に強いということがわかる。天候不順にもあまり影響されないのも心強い。今年はスーヨーきゅうり中心につきあうことになる。   

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ニンニクを吊るしたよ

2023-06-12 22:55:07 | 農作業・野菜

 先月末に、ニンニクを収穫してそれを軒下に吊るす。梅雨や台風がやってくる前だったのがよかったー。いつもの軟腐病の病害もわずかだったのでホッとする。足腰が悪くなってきた和宮様をフォローしたのは2年ぶりにやってきたご息女の次女だった。

 今年のニンニクも青森県田子町(タッコ)の「福地ホワイト六片」の品種。田子町は農家の出稼ぎをなくすために全町あげて着手し、痩せた火山灰地に畜産で出た堆肥をまぜて土壌改良したものだ。隣の福地村の品種を選択して一本化したのも成功の秘訣だ。価格が高いのが玉にきずだが、町民の地道な努力は讃えたいところだ。

           

 ニンニクは紀元前から古代エジプトなどですでに栽培され世界に広まった。日本では飛鳥・奈良時代に伝来されてはいたものの、仏教の関係で爆発的には広まらなかったようだ。つまり、山寺でときどき見聞する石柱の「不許葷酒入山門」(クンシュサンモンニイルヲユルサズ)のように、強壮作用による煩悩の増長を戒めたものだ。

   

 ニンニクの利用については、黒ニンニクを中心にいただいている。黒ニンニクにしておけば利用が一年中できるのがいい。朝食にひとかけらいただくのがルーティンワークとなる。黒ニンニクは2004年ごろから急速に広まり最近はリーズナブルな価格でも販売されている。ちなみに、青森産のニンニクは国内生産の70~80%を占める。

  

 さらに、ここ数年の朝食はガーリックバタートーストともなっている。今のところ、バターにニンニクを入れているが、ハーブなども活用してはどうかと思っている。また、パンは白い食パンより全粒粉や石窯パンなどがぴったりだ。とくに石窯パンは火で焼くのではなく熱した石の遠赤外線の輻射熱で焼いているので、旨味も食感も一味違う。

 

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深紅のダイアモンドが玄関前に

2023-05-31 22:40:08 | 農作業・野菜

 今年は玄関横の道で例年以上にイチゴが実ってくれた。このところ、毎日のように口に入ってくる。なにしろ、親元の植木鉢から出るイチゴは少なくて、そこから道沿いにはみ出た所で実をつけるという無頼のイチゴなのだった。小粒ながらそこそこ甘味がある。

         

 野生のイチゴを甘く栽培したのは、なんと世界を制覇していた17~18世紀のオランダだった。チリ産のチリ種と北米産のバージニア種をかけあわせたものだ。それが観賞用として江戸の長崎に伝わったが、本格的にはフランスから導入されその基礎の上に、戦後、アメリカからの「ダナー」種が全国に広まる。1880年代には東の「女峰」、西の「豊の香」の二大品種が全生産量の9割を独占するに至る。

             

 2000年代は開発競争の戦国時代となり、栃木の「とちおとめ」が首位につく。日本の生食の消費量は世界一だという。しかしながら、買うには高値の華だ。だから、赤貧の我が家が買うとすれば半値になった時を狙うしかない。

 路地のイチゴ栽培はボーッとしているとアリに食べられてしまう。実が地面についていると食べられてしまう確率が高い。そのため実の下あたりに網を配置してみると多少の効果はあるようだ。

     

 だから、わが家では深紅のイチゴになる前に収穫するしかない。したがって、甘味は今一つで、大きさも小粒になってしまう。しかし、それでも今年が豊作なのは、はみ出た無頼のイチゴの苗の道沿いに少々の肥料を撒いていたのが良かったようだ。鉢の中にも肥料を撒いたが戦果はあまり芳しくなかったのが意外。イチゴがはみ出た所はふだん歩いている玄関前の固い道。耕さないで放置したままのぐーたらイチゴはオイラの性格にぴったり。なにしろ、畑でのイチゴ栽培は失敗続きだったからね。        

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[山城]を作るシカないか!?

2023-05-22 22:57:00 | 農作業・野菜

 十数年前には考えられなかった。畑の周りに防獣柵をめぐらすなど全く考えもしなかった。それがいまや、これなしでは持続的な農的暮らしを続けられない段階に至ったことになる。防獣柵の補修を考えると農作業も倍近くの手間がかかってしまっている気がする。

 2月に作ったキウイ前のビニールの防獣柵は、獣ではなく突風という外圧であっけなく破壊されてしまった。そこで、従来通りのネットの防獣柵をあわてて完成させる。

             

 樹皮も若芽も食害にあって成長が止まっていた桜は、この防獣柵のおかげでやっと安心したのか若葉を伸ばしてきた。この隣に、梅を2本植樹したばかりだ。ただし、この梅は畑で芽を出した実生の苗なので、品種は全くわからない。おそらく、生ごみ肥料の中から再生したものに違いない。

   

 いっぽう、バタフライガーデンで猛威をふるったネット噛み切り被害も、黒の寒冷紗で補修してまもない。当局は、犯人はシカ・アナグマ・野ウサギ・タヌキを候補にあげているが、捜索する気がないようで、いまだに誰が犯人かが特定できていない。

       

 そうこうしているうちに、その隣のネットが嚙み切られて大きな穴が開けられていた。大きさからするとシカが犯人かと思われたが、シカがネットを噛み切るのはまだ確認していない。噛み切る鋭さはアナグマがあげられるが。

       

 向かいの家でも同じようにネットが噛み切られたので、最近は金網で補修したようだ。わが家も金網を検討しなければならない。

       

 というのも、もう一つのバタフライガーデンの入り口のネットも噛み切られたのが判明したばかりだった。こちらの犯人は、シカではなくアナグマ・野ウサギの可能性が高い。しかし、なかなか補修する時間がない。夏野菜の植え込みの時期でもあるからだ。市販の防獣柵のネットやポールがいかにひ弱かも暴露されるばかりだ。

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「山クラゲ」を食らう!?

2023-05-12 00:58:10 | 農作業・野菜

  秋に種を蒔いた「山クラゲ」が大きくなったので収穫する。別名が茎レタスとかステムレタスと言われる中国原産の野菜だ。カルシウム・鉄分たっぷりというので初めて挑戦してみた。市場には出回らない珍しい野菜でもある。茎の太さは根元で3cmくらいだった。かなり固いので食べられるのか心配になる。

             

 葉も食べられるが、本命は茎だ。厳密に言うと、茎レタスを乾燥させたものを山クラゲという。多くは中国産。王様しか食べられなかったので、「皇帝菜」「貢菜」と言われてきた高級食材だ。まずは試しにキンピラ風に調理をしてみる。

           

 生の茎の皮を剝き、スライスしてからフライパンで炒めキンピラ風に調理をする。1本からかなりの量が取れる。確かにザーサイのようなコリコリとした食感がいい。しかし、厚い皮をしっかり剝いていなかったので料理としては失敗だった。硬い繊維は吐き出しながらだったが、柔らかいところはなるほどザーサイを柔らかくしたような食感だった。

     

 和宮様はさっそく、茎の皮を剥いて細く切り出して天日干しにしていた。風に飛ばされないよう材木の重しで固定している。以前、道の駅で干したものを購入し水でもどして調理して食べた経験があるとおっしゃっていた。

       

 その作業過程や天日干しを考えると手間がかかるのは間違いない。日本で生産している所が数少ないのもうなずける。食感がカンピョウに似ているので代用できるのではないかと思われた。とにかく、厚い皮はしっかり削ぎきるのがポイントだ。中国からわざわざ取り寄せなくても十分堪能できる野菜だった。そして皇帝の気分になるのだ?

           

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アカザ畑だったっけ--??

2023-04-19 22:06:06 | 農作業・野菜

   久しぶりに畑の防虫網をはがすと一面、アカザのたくましい群列が見られた。そういえば、昨年ここでアカザの杖を作ろうと5本ほどしばらく大きくなるのを放置していたっけ。そのこぼれ種が畝にびっしり。

  

 ほんとうは、ジャガイモ畑なのだ。和宮様の厳しいご命令が発令されてアカザや周辺雑草を排除することになる。畝が全部で6列あるので、一日2列やれば3日で完了できる。しかしこの格闘は体力的に腰にも腕にも負担がかかる。そのうちに、和宮様が「わらわにもやらせたもう」との申し入れもあり、あわてて2日でやり遂げることとなった。終日草取り労働に明け暮れる。

     

 肝心のジャガイモは、やっぱり雑草軍団に肥料を獲られて元気がない。以前は黒マルチをやっていたが手間もかかるということで、今回はマルチなしでやってみたわけだ。とにかく、シカが意外にもジャガイモの葉を食べてしまうので、防虫網でなんとか阻止しているが近所の多くの畑はこんなネットはかけていない。わが大地はシカにとってのカルチェラタンになってしまったのか。そんなことをブツブツ言いながら、夕刻に惰眠をしっかりとる羽目となった。

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蕗の薹と共にジャガイモを

2023-03-06 22:05:38 | 農作業・野菜

 畑の隅で蕗の薹が咲き出した。十数年前は蕗の薹が100個近くもできていたが、食べ尽くしたせいか畑から消えてしまった。告白するのも恥ずかしいが。最近は10個できれば万歳だ。今のところ、7個を数えたが、もっと増えそうな勢いとなった。最近ははやる心を抑えて収穫していない。蕗の薹は場所を変えながら種の保存をかける、というのも実感だ。

        

 焚き火でできた灰を木枠の網の篩で振り分ける。倉庫の奥で見つけたレトロな篩を使ってみる。大きな篩を使うと腹筋が必要であることを痛感する。やり続けると腰が重くなる。この時期は切ったジャガイモに灰をまぶすのだ。ついでに、残っていた消し炭を七輪に集めてコーヒーを淹れたりイワシを焼くことも忘れない。

   

 今年のジャガイモは、去年育てた紫のシャドークイーン・赤のアンデスレッド・メークイーンの残りを種イモにする。購入したのは、久しぶりのキタアカリ。シャドークイーンはスーパーなどでは市販されていないことが多い。ポリフェノール豊富なのは、外の皮もそうだが、中身も見事な紫色のアントシアニンでできている。このところ、前年のジャガイモの種芋で大半の栽培をさせてもらっている。

  

 畝の脇には抜根した茶の樹を配置している。これをやっている人はいないとは思うが、防風と防獣を兼ねている。土寄せするときは茶樹が邪魔にはなるが、いずれ肥料になっていくことを期待している。抜根した茶樹には、真っ直ぐなもの、丸型のもの、短いもの、根っこが太いもの等様々だが、その形状から置く場所の用途を変えている。ブルーベリーのまわりを荒すイノシシもこれらの茶樹を配置しておくと近寄らなくなるのもわかった。手間はかかるが、これも窮鼠をかんだ結果でわかった効能でもあった。

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