麻疹(はしか)の流行に伴い休講となった大学の図書館の対応(カレントアウェアネス-R)
高屋敷の十字路
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
去年のように予約し忘れなんてこともなく
地区センターで定期検診を済ませたけど
元痔主としては造影剤の排泄が気がかり。
明治生まれ医者嫌い祖父は検診無し99歳で往生
ひと頃病院の薬袋と一体だった大正生まれのお袋は
ここ数年通院も止めたし検診にも関心がなさそう。
リタイア後の息継ぎがはっきりしないみたいな
過呼吸について聞けそうもない複数問診の場では
共同トイレ待ちみたいに流れない受診者の列がギクシャク。
圧倒的に女性が多かった昭和生まれ受診者だが
親の世代と子どもの世代の双方とのぶつかり合いで
修羅場のひとつもくぐり抜けて身につけた捌き方を。
ワンマンカーの許容定員内の乗車混雑ぶりだったら
後乗り前乗りかまわず前後のドアを開けたりできる
運転手と乗り合わせたら積み残されず遅れもあるまい。
それでも駄目なら紋切り型のマニュアル発言より
奥に詰めてみんなが乗り終えるまで発車できませんから
とかなんとかその場のみんなの気持ちも身体も動かさないと。
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
去年のように予約し忘れなんてこともなく
地区センターで定期検診を済ませたけど
元痔主としては造影剤の排泄が気がかり。
明治生まれ医者嫌い祖父は検診無し99歳で往生
ひと頃病院の薬袋と一体だった大正生まれのお袋は
ここ数年通院も止めたし検診にも関心がなさそう。
リタイア後の息継ぎがはっきりしないみたいな
過呼吸について聞けそうもない複数問診の場では
共同トイレ待ちみたいに流れない受診者の列がギクシャク。
圧倒的に女性が多かった昭和生まれ受診者だが
親の世代と子どもの世代の双方とのぶつかり合いで
修羅場のひとつもくぐり抜けて身につけた捌き方を。
ワンマンカーの許容定員内の乗車混雑ぶりだったら
後乗り前乗りかまわず前後のドアを開けたりできる
運転手と乗り合わせたら積み残されず遅れもあるまい。
それでも駄目なら紋切り型のマニュアル発言より
奥に詰めてみんなが乗り終えるまで発車できませんから
とかなんとかその場のみんなの気持ちも身体も動かさないと。