「高屋敷の十字路」の寄り道

「高屋敷の十字路」の各ページの更新コメントならびに関連〈ニュース&トピック〉拾い読み。

〈図書館〉拾い読み

2006-04-30 15:53:34 | Weblog
10年間の書籍展示 金ケ崎町立図書館(岩手日報)

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〈図書館〉拾い読み

2006-04-29 14:24:21 | Weblog
小牧市立図書館:ファンタジー本コーナーが人気(中日新聞)

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〈図書館〉拾い読み

2006-04-28 21:35:41 | Weblog
県近代文学館で「名作展」始まる(東奥日報)

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〈図書館〉拾い読み

2006-04-28 16:34:20 | Weblog
5月6日、宇部市立図書館で春まつり(宇部日報)

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明るい陽射しが(06.04.28)

2006-04-28 16:29:34 | Weblog
高屋敷の十字路
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から

昼前の空いた市内バスに乗ったりして
たまたま女性ドライバーだったりすると
あまりにも馬鹿丁寧な運転に眠りこけそう。

いつもの路線バスの乗り継ぎに走らされ息を切らし
たどり着いたコンピュータ教室でコンピュータ目録の
演習教材に使いたかった動画サイトが今年も利用できない。

どこか学内LANの外でダウンロードして持ち込めば
というネットワーク管理者のお言葉であっさり片づけられ
著作権保護コンテンツのオンライン利用なんてどこ吹く風。

明るい陽射しに揺らめきはじめた庭の新緑のように
ようやくうつから脱皮の姿勢が目覚ましい娘が言いだし
建て替えられる体育館で最後のバドミントンで汗したり。

どう転んでもおかしくないくらい追いつめられた姿はどこへ
枯れかかった鉢植えが運良く平成の豪雪をしのげたみたい
やってきた春風に誘われルームメイトとのアパート暮らしも。

ただいま社会復帰のリハビリ中の札がゆらゆら
娘が不在でもわが家の空気が和んできたようで
連休にサイクリングから帰って愉しむワインの手配など。

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〈図書館〉拾い読み

2006-04-28 08:29:53 | Weblog
独自図書館この夏開館 JR瀬峰駅の文庫運営NPO(河北新報[会員登録])

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〈図書館〉拾い読み

2006-04-27 18:31:51 | Weblog
県立図書館と地域図書館 週1回本の貸借便(高知新聞)

名古屋市図書館HPがこどもページ開設:読書離れ、歯止め狙う(中日新聞)

50歳の節目 集まった善意で新設:『まほろば文庫』役立てて;能登町立中央図書館 来月から貸し出し(中日新聞)

韓国の代表的な絵本51冊:日井市図書館で展示(中日新聞)

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〈図書館〉拾い読み

2006-04-26 22:22:28 | Weblog
飲食物持参OKの読書部屋 図書館にオープン:狭山(埼玉新聞)

JFKの記録を永遠に――JFK図書館とEMC(ITmedia)

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〈図書館〉拾い読み

2006-04-26 13:57:14 | Weblog
田原市中央図書館で4日間連続のおはなし会スタート(東海日日新聞)

八戸市立図書館が来月12日まで「ムーミン展」(2006/04/26)(デーリー東北新聞)

新宿駅西口 ホームレスになって過ごした7日間(4)(ライブドア・ニュース)

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とりあえずの感想(06.04.25)

2006-04-25 16:37:05 | Weblog
高屋敷の十字路
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から

熟睡できるだけじゃなく肩凝りに
つらなる腕の痛みや痺れが薄らいだり
耳や眼までがすっきり抜けもよさそう。

ということで倍音浴CD寄りの響きに
引きずられたみたいなCDのまとめ買い
歌ものアコースティック演奏の聴き比べなど。

倍音がらみのCDだと心体から身体まで
どこにどのように響いて器官が感じている
感覚のどこからが「異常」でどこまでが「正常」なの?

“五月病”を疑ってた娘が閉じこめられたうつで
生活空間からどこまでも退いていく感覚器官に加え
自分らしい日常の腹の底からの表現が妨げられてしまった
うつ症状の数々を経て自活できるま付かず離れず接したり。

器質的な障害部分は薬物療法に頼っていても
そうじゃない日常の心身の状態そのものまで
考えなしに「病気」だからと片づけないこと。

「異常」と「健常」のどちらかに振り分けたり
心因性の原因に踏み込めないのを誤魔化さないで
あるがままの出会いで始める暮らしがとりあえず。

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