10年間の書籍展示 金ケ崎町立図書館(岩手日報)
高屋敷の十字路
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
昼前の空いた市内バスに乗ったりして
たまたま女性ドライバーだったりすると
あまりにも馬鹿丁寧な運転に眠りこけそう。
いつもの路線バスの乗り継ぎに走らされ息を切らし
たどり着いたコンピュータ教室でコンピュータ目録の
演習教材に使いたかった動画サイトが今年も利用できない。
どこか学内LANの外でダウンロードして持ち込めば
というネットワーク管理者のお言葉であっさり片づけられ
著作権保護コンテンツのオンライン利用なんてどこ吹く風。
明るい陽射しに揺らめきはじめた庭の新緑のように
ようやくうつから脱皮の姿勢が目覚ましい娘が言いだし
建て替えられる体育館で最後のバドミントンで汗したり。
どう転んでもおかしくないくらい追いつめられた姿はどこへ
枯れかかった鉢植えが運良く平成の豪雪をしのげたみたい
やってきた春風に誘われルームメイトとのアパート暮らしも。
ただいま社会復帰のリハビリ中の札がゆらゆら
娘が不在でもわが家の空気が和んできたようで
連休にサイクリングから帰って愉しむワインの手配など。
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
昼前の空いた市内バスに乗ったりして
たまたま女性ドライバーだったりすると
あまりにも馬鹿丁寧な運転に眠りこけそう。
いつもの路線バスの乗り継ぎに走らされ息を切らし
たどり着いたコンピュータ教室でコンピュータ目録の
演習教材に使いたかった動画サイトが今年も利用できない。
どこか学内LANの外でダウンロードして持ち込めば
というネットワーク管理者のお言葉であっさり片づけられ
著作権保護コンテンツのオンライン利用なんてどこ吹く風。
明るい陽射しに揺らめきはじめた庭の新緑のように
ようやくうつから脱皮の姿勢が目覚ましい娘が言いだし
建て替えられる体育館で最後のバドミントンで汗したり。
どう転んでもおかしくないくらい追いつめられた姿はどこへ
枯れかかった鉢植えが運良く平成の豪雪をしのげたみたい
やってきた春風に誘われルームメイトとのアパート暮らしも。
ただいま社会復帰のリハビリ中の札がゆらゆら
娘が不在でもわが家の空気が和んできたようで
連休にサイクリングから帰って愉しむワインの手配など。
田原市中央図書館で4日間連続のおはなし会スタート(東海日日新聞)
八戸市立図書館が来月12日まで「ムーミン展」(2006/04/26)(デーリー東北新聞)
新宿駅西口 ホームレスになって過ごした7日間(4)(ライブドア・ニュース)
八戸市立図書館が来月12日まで「ムーミン展」(2006/04/26)(デーリー東北新聞)
新宿駅西口 ホームレスになって過ごした7日間(4)(ライブドア・ニュース)
高屋敷の十字路
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
熟睡できるだけじゃなく肩凝りに
つらなる腕の痛みや痺れが薄らいだり
耳や眼までがすっきり抜けもよさそう。
ということで倍音浴CD寄りの響きに
引きずられたみたいなCDのまとめ買い
歌ものアコースティック演奏の聴き比べなど。
倍音がらみのCDだと心体から身体まで
どこにどのように響いて器官が感じている
感覚のどこからが「異常」でどこまでが「正常」なの?
“五月病”を疑ってた娘が閉じこめられたうつで
生活空間からどこまでも退いていく感覚器官に加え
自分らしい日常の腹の底からの表現が妨げられてしまった
うつ症状の数々を経て自活できるま付かず離れず接したり。
器質的な障害部分は薬物療法に頼っていても
そうじゃない日常の心身の状態そのものまで
考えなしに「病気」だからと片づけないこと。
「異常」と「健常」のどちらかに振り分けたり
心因性の原因に踏み込めないのを誤魔化さないで
あるがままの出会いで始める暮らしがとりあえず。
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
熟睡できるだけじゃなく肩凝りに
つらなる腕の痛みや痺れが薄らいだり
耳や眼までがすっきり抜けもよさそう。
ということで倍音浴CD寄りの響きに
引きずられたみたいなCDのまとめ買い
歌ものアコースティック演奏の聴き比べなど。
倍音がらみのCDだと心体から身体まで
どこにどのように響いて器官が感じている
感覚のどこからが「異常」でどこまでが「正常」なの?
“五月病”を疑ってた娘が閉じこめられたうつで
生活空間からどこまでも退いていく感覚器官に加え
自分らしい日常の腹の底からの表現が妨げられてしまった
うつ症状の数々を経て自活できるま付かず離れず接したり。
器質的な障害部分は薬物療法に頼っていても
そうじゃない日常の心身の状態そのものまで
考えなしに「病気」だからと片づけないこと。
「異常」と「健常」のどちらかに振り分けたり
心因性の原因に踏み込めないのを誤魔化さないで
あるがままの出会いで始める暮らしがとりあえず。