「高屋敷の十字路」の寄り道

「高屋敷の十字路」の各ページの更新コメントならびに関連〈ニュース&トピック〉拾い読み。

〈図書館〉拾い読み

2006-12-31 16:26:02 | Weblog
伊達市立図書館、駆け込みの利用者が続々と(室蘭民報)

拉致解決へポスター展 救う会、1月5日から阿南市那賀川図書館(徳島新聞)

旧町庁舎を有効利用、香川図書館が今春オープン(四国新聞)

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〈図書館〉拾い読み

2006-12-31 12:02:23 | Weblog
【団塊へ】変わる図書館 団塊世代の活躍支援の場へ(産経新聞)

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吉本隆明著作刊行リスト更新メモ

2006-12-30 15:15:40 | Weblog
隆明網(リュウメイ・ウェブ)
【最初にお読みください】
から

 東京在住の知人からお送りいただいた「日本経済新聞第2部[日経マガジン]12」(Sunday 17 December 2006 no.27)を参照し、2006年12月著作リストの「「物書き」よりも「生活者」として」の書誌事項を追加・修正することが出来ました。本年最後のアップデートになります。この1年のご支援ありがとうございました。(2006.12.30)

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暮れの見もの聴きもの(06.12.29)

2006-12-29 11:32:21 | Weblog
高屋敷の十字路
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から

年の瀬の午後(12/24)を駆け抜けるように
ひとときを波打たせてくれたディープインパクトの
ラストランをテレビで見たあとは何も手つかず。

そんな夕食後にテレビ放映された日本人の
ジャズライブが薄味だった耳直しみたいに
初聴きしたのがカレン・ドルトンの復刻CD。

かってLDで見たルー・リードのバックコーラスが
きっかけで聴くようになったジミー・スコットとの
出会いを思い出させたりする歌い手の1枚じゃないか!

二人の聴き比べはまたのお楽しみとしてイブは
クリスマス特番のつまみ食いに飽きそうになったが
「謎のホームページ サラリーマンNEO 冬のスペシャル拡大版」で眠気が失せた。

コントやギャグや体操などで世相だけじゃなく
メディアリテラシーや脳科学の流行の学者まで
引っ張り出しいじり倒して見せたNHKの凄腕。

民放が真似られないようなバラエティ番組だったら
モンティ・パイソンなどレンタルしなくたっていいし
NHKならではのコメディで立派に視聴料も取れそう。

そのうちベスト盤を買いたいと思ったりしていて
ラジオでの出会いが古くさくそして新しいぶっ飛びやろう
桁外れに凄いジェームズ・ブラウンが亡くなっただなんて。

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〈図書館〉拾い読み

2006-12-28 20:39:49 | Weblog
市立図書館1月9日から冬休み特別展~手塚治虫の復刻本をズラリ(北海民友新聞)

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〈図書館〉拾い読み

2006-12-28 10:57:01 | Weblog
県立図書館、来月から5大学・短大と相互貸借(佐賀新聞)

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〈図書館〉拾い読み

2006-12-27 22:33:44 | Weblog
『白川文字学』親しんで:県立図書館 親子ら漢字ゲーム(日刊県民福井)

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〈図書館〉拾い読み

2006-12-26 21:57:52 | Weblog
狭山市立中央図書館、10傑入り:県内外84館調査(埼玉新聞)

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〈図書館〉拾い読み

2006-12-26 15:36:39 | Weblog
イノシシ親子出現 掛川の図書館(静岡新聞[会員登録])

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柔らかな回路(06.12.26)

2006-12-26 14:06:06 | Weblog
高屋敷の十字路
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から

先週半ばに今年最後の授業に出かけた折り
学科長から来年度もよろしくと更新のお願い
頼まれて足掛け4年でこの先どうしようか
あれこれふり返ったりするのも時節柄か。

淡いサングラスを今年から使いはじめたのも
いつも授業で使うノートPC画面だけじゃなく
二十歳前の教室の若さが眩しくなったのだろうか。

授業前のマナーモードに夕食は近所のお店で
ヨメからの連絡を弾みに2コマやっつけ
帰りのバス渋滞が気にならないようiPodで
聴いた今年のピアノトリオ演奏CDだが
ヘルゲ・リエンの新作が直木賞モノだとしたら
芥川賞モノ演奏はブラッド・メルドーの新作か。

有線のジャズが心地よい鮨盤で味わった
ひと足早い春モノメニューでビックリさせ
クリスマスプレゼントだといって若旦那が
開栓した27年モノのボトルを当てろだなんて
冗談ではない立ち上がりはまったく未知のもの
その先は草原に横になって風に触れたみたいだった。

ゆっくり空けたボトルをもらって帰れば
飾った部屋に自然への通路の名残が香り
漂ってきそうな質感がいざなう出入り口も。

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