わたしの2007年桜観賞紀行(1)上野恩賜公園(JanJan)
「君はあまりに美しい」ディートリヒに熱い思いつづる(ZAKZAK)
松ケ岡公園に提灯400個飾る(福島放送)
小樽商大図書館と市立図書館が連携!(小樽ジャーナル)
ヘミングウェーがディートリヒに恋文(デイリースポーツ)
愛称募集 大船渡の市民文化会館(岩手日報)
松ケ岡公園に提灯400個飾る(福島放送)
小樽商大図書館と市立図書館が連携!(小樽ジャーナル)
ヘミングウェーがディートリヒに恋文(デイリースポーツ)
愛称募集 大船渡の市民文化会館(岩手日報)
高屋敷の十字路
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
梅が散って鴬の初鳴きで目を覚ましたりする
朝がめぐってきたように能登半島地震被災から
数日にして朝市を再開した年配者の立ち姿は
お互い自立しながら助け合う地元復興の手始め。
阪神大震災直後に店舗を再開し生活物資を
安く売った中内ダイエーが忘れられないけど
まず地域に根ざした商いによる立ち直りだね。
衣食とりわけ住はその場しのぎになりがち
数年前の風速40メートルの台風で大屋根の
棟瓦が捲れ飛んだわが家もそろそろ築40年に。
増改築やあれこれ改修工事を重ねるより
娘を嫁に出してリタイアする前に思いきって
災害に強い平屋に建て替えるべきだったと
震度5弱で揺すぶられたように気づいても
資金繰りの手だてもない年金その日暮らし。
遠い昭和の高度成長期サラリーマンをすっぱ抜いて
「無責任男」を歌い切り「延命措置は要らない」と
端折って逝った芸能人の心意気で花見を飾りたい。
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
梅が散って鴬の初鳴きで目を覚ましたりする
朝がめぐってきたように能登半島地震被災から
数日にして朝市を再開した年配者の立ち姿は
お互い自立しながら助け合う地元復興の手始め。
阪神大震災直後に店舗を再開し生活物資を
安く売った中内ダイエーが忘れられないけど
まず地域に根ざした商いによる立ち直りだね。
衣食とりわけ住はその場しのぎになりがち
数年前の風速40メートルの台風で大屋根の
棟瓦が捲れ飛んだわが家もそろそろ築40年に。
増改築やあれこれ改修工事を重ねるより
娘を嫁に出してリタイアする前に思いきって
災害に強い平屋に建て替えるべきだったと
震度5弱で揺すぶられたように気づいても
資金繰りの手だてもない年金その日暮らし。
遠い昭和の高度成長期サラリーマンをすっぱ抜いて
「無責任男」を歌い切り「延命措置は要らない」と
端折って逝った芸能人の心意気で花見を飾りたい。
小樽の絵本が知事賞受賞!小樽図書館で作品展!(小樽ジャーナル)
戦犯合祀で国の関与示す資料=靖国問題で国会図書館が刊行(時事通信)
と靖国神社が一体で合祀進める 内部資料明らかに(朝日新聞)
靖国神社 慰安所経営者も合祀:国会図書館資料初公表(中日新聞)
戦犯合祀で国の関与示す資料=靖国問題で国会図書館が刊行(時事通信)
と靖国神社が一体で合祀進める 内部資料明らかに(朝日新聞)
靖国神社 慰安所経営者も合祀:国会図書館資料初公表(中日新聞)
県立図書館貸し出し100万冊(11:30)(テレビ大分)
歩行者用「花咲き橋」開通:山県・文化の里で市長ら渡り初め(中日新聞)
「皆山集」賠償を決定 二十四万石博推進協(高知新聞)
三省堂から大型図書寄贈 文協図書館愛読者のために充実図る(サンパウロ新聞 - Brazil)
新館長に中西氏 初の学識経験者:京都市中央図書館、4月から(京都新聞)
年度別入館者、初めて40万人を突破 県立図書館(秋田魁新報)
JAやすぎ、JAくにびきが農業電子図書館導入へ(山陰中央新報)
歩行者用「花咲き橋」開通:山県・文化の里で市長ら渡り初め(中日新聞)
「皆山集」賠償を決定 二十四万石博推進協(高知新聞)
三省堂から大型図書寄贈 文協図書館愛読者のために充実図る(サンパウロ新聞 - Brazil)
新館長に中西氏 初の学識経験者:京都市中央図書館、4月から(京都新聞)
年度別入館者、初めて40万人を突破 県立図書館(秋田魁新報)
JAやすぎ、JAくにびきが農業電子図書館導入へ(山陰中央新報)
高屋敷の十字路
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
昨日みたいな余震が今日に続かなくて
とりあえずやれやれといったところだが
身体には一昨日の朝の「震度5弱」の余韻が。
例年にない暖冬で屋根雪などの積雪が無かったとはいえ
能登半島地震被災地は雪かき仕事に比べられない大変な事で
福井と新潟の間で起こりにくい言い習わしもひっくり返った。
朝飯をすませ建増し二十数年の納戸の2階の木造書斎で
内田樹著『下流指向』を手にテレビで高校野球を見ながら
ヨメからコーヒーカップを受けとって卓上の受け皿に載せ
口にする間もなくグラグラッときて下へ落ちそうに揺れた。
椅子から立って暖房を消し治まるのを待って震源地を聞き
まっさきに今じゃ能登半島の先端で暮らしている孫らの安否が
気になったがいつの間にやら娘が車を走らせていて電話してきた。
高齢だが元気そうな被災者の姿をテレビで見かけると
血縁や地縁を大切に暮らしを営まれる方々のようで何かと
知恵を働かせ助け合って切り抜けられる最後の世代みたい。
昭和40年代の半ば過ぎ新婚ホヤホヤの団地住まい
同居していた療養中の義父の食事は何とかするからと
隣のパン屋さん夫婦のお世話で新婚旅行に出かけられた。
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
昨日みたいな余震が今日に続かなくて
とりあえずやれやれといったところだが
身体には一昨日の朝の「震度5弱」の余韻が。
例年にない暖冬で屋根雪などの積雪が無かったとはいえ
能登半島地震被災地は雪かき仕事に比べられない大変な事で
福井と新潟の間で起こりにくい言い習わしもひっくり返った。
朝飯をすませ建増し二十数年の納戸の2階の木造書斎で
内田樹著『下流指向』を手にテレビで高校野球を見ながら
ヨメからコーヒーカップを受けとって卓上の受け皿に載せ
口にする間もなくグラグラッときて下へ落ちそうに揺れた。
椅子から立って暖房を消し治まるのを待って震源地を聞き
まっさきに今じゃ能登半島の先端で暮らしている孫らの安否が
気になったがいつの間にやら娘が車を走らせていて電話してきた。
高齢だが元気そうな被災者の姿をテレビで見かけると
血縁や地縁を大切に暮らしを営まれる方々のようで何かと
知恵を働かせ助け合って切り抜けられる最後の世代みたい。
昭和40年代の半ば過ぎ新婚ホヤホヤの団地住まい
同居していた療養中の義父の食事は何とかするからと
隣のパン屋さん夫婦のお世話で新婚旅行に出かけられた。