隆明網(リュウメイ・ウェブ)
【最初にお読みください】
から
2004年の著作リストから小山鉄郎取材記事「吉本隆明さんが語る作家・島尾敏雄」(『琉球新報』12月7日号)が漏れていますが、インターネットで「シーサーくん:沖縄タイムス・データベース検索」を参照し、「<2004馬12月15日> 朝刊 1版 文化23面(水曜日) 共同 写有 [文人往来](18)/関係性の齟齬抱え/戦争体験作品に結実/吉本隆明さんが語る島尾敏雄」と題した記事内容を確認できたので補足しておきます。(2005.03.31)
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2004年の著作リストから小山鉄郎取材記事「吉本隆明さんが語る作家・島尾敏雄」(『琉球新報』12月7日号)が漏れていますが、インターネットで「シーサーくん:沖縄タイムス・データベース検索」を参照し、「<2004馬12月15日> 朝刊 1版 文化23面(水曜日) 共同 写有 [文人往来](18)/関係性の齟齬抱え/戦争体験作品に結実/吉本隆明さんが語る島尾敏雄」と題した記事内容を確認できたので補足しておきます。(2005.03.31)
隆明網(リュウメイ・ウェブ)
【最初にお読みください】
から
出たばかりの吉本隆明全講演ライブCD第9巻を聴きながら、「食」についてのインタビューに応じた吉本隆明さんの語りを収録した雑誌や本の書誌事項を2005年3月分著作リストに、また、「前登志夫の呪術性と野性」(「短歌」39(7)1992.07、角川書店)および「百人一首の遊び」(「短歌研究」50(1)1993.01、短歌研究社)の書誌事項を、それぞれ当該年の著作リストに追加しました。(2005.03.30)
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出たばかりの吉本隆明全講演ライブCD第9巻を聴きながら、「食」についてのインタビューに応じた吉本隆明さんの語りを収録した雑誌や本の書誌事項を2005年3月分著作リストに、また、「前登志夫の呪術性と野性」(「短歌」39(7)1992.07、角川書店)および「百人一首の遊び」(「短歌研究」50(1)1993.01、短歌研究社)の書誌事項を、それぞれ当該年の著作リストに追加しました。(2005.03.30)
ブルックリン公立図書館、デビット対応の専用カード導入が好評価(MYCOM PC WEB)
「渋江和光日記」最終12巻を刊行/県立図書館(秋田魁新報)
市民の要望受け 市立図書館に学習室 島田:パソコン持ち込みも可能(静岡新聞)
「渋江和光日記」最終12巻を刊行/県立図書館(秋田魁新報)
市民の要望受け 市立図書館に学習室 島田:パソコン持ち込みも可能(静岡新聞)
高屋敷の十字路
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
日記といえば夏休みの宿題しか思い出せないが日誌となると
職場の業務絡みで数えきれないくらい書き綴ったしホームページを
立ち上げさせられ5年ほどアップし続けた“新着案内”にお天気はなかった。
昨年あたりからインターネットを賑わしている“ブログ”なるもの
ひょっとしてWeb創成期の日付のある新着コメントが始まりでは
なんて詮索するよりやってみたらことのほか簡単にできてしまいそう。
さしあたってホームページの更新コメントやキーワードを登録した
検索サイトが知らせてくれる図書館関連ニュースやトピックスなど
ログを残しているだけでアレコレ目論見など持ち合わせていない。
インターネットによる情報探索の現場ではゴミ情報みたいに
毛嫌いされたりしていたウェブログにも更新が待ち遠しいものが
あったりすると追いかけるのがキーボード作業時の格好の息抜きに。
ぼちぼち自館のニュースなどをブログで公開する図書館も現れ
図書館ネタなど担当記者が調べ歩いた記事をネットで拾い読んだら
ブログにまとめあとで図書館記事閲覧履歴として読み直せるように。
いつの間にやら三年目にさしかかろうとしている司書過程の
授業に挟む話題の一つや二つになんてこともないだろうが
ネットの検索サービスを使った結果の閲覧からどんな眺めが。
十字路で立ち話し(あるいはワッツニュー)
から
日記といえば夏休みの宿題しか思い出せないが日誌となると
職場の業務絡みで数えきれないくらい書き綴ったしホームページを
立ち上げさせられ5年ほどアップし続けた“新着案内”にお天気はなかった。
昨年あたりからインターネットを賑わしている“ブログ”なるもの
ひょっとしてWeb創成期の日付のある新着コメントが始まりでは
なんて詮索するよりやってみたらことのほか簡単にできてしまいそう。
さしあたってホームページの更新コメントやキーワードを登録した
検索サイトが知らせてくれる図書館関連ニュースやトピックスなど
ログを残しているだけでアレコレ目論見など持ち合わせていない。
インターネットによる情報探索の現場ではゴミ情報みたいに
毛嫌いされたりしていたウェブログにも更新が待ち遠しいものが
あったりすると追いかけるのがキーボード作業時の格好の息抜きに。
ぼちぼち自館のニュースなどをブログで公開する図書館も現れ
図書館ネタなど担当記者が調べ歩いた記事をネットで拾い読んだら
ブログにまとめあとで図書館記事閲覧履歴として読み直せるように。
いつの間にやら三年目にさしかかろうとしている司書過程の
授業に挟む話題の一つや二つになんてこともないだろうが
ネットの検索サービスを使った結果の閲覧からどんな眺めが。