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ベネチア国際映画祭 受賞リスト

2007-09-09 10:17:31 | ベネチア国際映画祭
金獅子賞(グランプリ) 
 『ラスト、コーション/色・戒(仮題)』
  監督:アン・リー(李安)

銀獅子賞(最優秀監督)
 ブライアン・デ・パルマ監督  《Redacted》
 
審査員特別賞
 《La Graine et le mullet》 
    監督:アブデラティフ・クシシュ
 《I'm not There》監督:トッド・ヘインズ

 最優秀男優賞
  ブラッド・ピット《The Assassination of Jesse
           James by the Coward Robert Ford》

最優秀女優賞 ケイト・ブランシェット 《I’m not There》

最優秀脚本賞 ポール・ラヴァーティ
        《It’s a Free World》(監督:ケン・ローチ)

最優秀技術貢献賞(撮影) ロドリゴ・プリエト
        『ラスト、コーション/色・戒(仮題)』

マストロヤンニ賞(新人賞)
        Hafsia Herzi 《La Graine et Le Mulet》

金獅子賞(短編部門)
    《Dog altogether》 監督:Paddy CONSIDINE

ルイジ・デ・ラウレンティス賞(新人監督が対象)
     《Lazona》

 特別獅子賞  ニキータ・ミハルコフ監督《12》

75周年特別金獅子賞 ベルナルド・ベルトルッチ監督

<オリゾンティ部門>

 作品賞 《Sugisball》 監督:Veiko ÕUNPUU

  ドキュメンタリー作品賞 《無用》 
    監督:ジャ・ジャンクー(賈樟柯)

  審査員特別賞 
    《DEATH IN THE LAND OF ENCANTOS》
      監督:Lav Diaz(フィリピン)

<その他>

  栄誉金獅子賞  ティム・バートン

  ヨーロッパ短編賞  《Alumbramiento》

★急いでまとめたので、記載内容に自信なし。
 誤りがあったらお許しを。
 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Veiko ÕUNPUU (Eestlane)
2007-09-10 15:00:57
は、エストニア人の監督ですよ。
フィンランド人監督のアキ・カウリスマキのような
都会人の孤独を描いた作品です。


土曜日にジェリーに(TVでですが)会えて
幸せ♪
ただ、なんだかだんだんピン売りを展開するにあたり
日本マーケットにこびた売り方になってきている
気がしてちょっとなあ、と余計な心配をしています。
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Eestlane さん (たかにゃん)
2007-09-12 02:30:03
ジェリーはもともと一人の俳優としての
意識が強いからしょうがないんじゃない
でしょうか。最近はもう呼び方も
F4なんだかJVKVなのかもはっきり
しないし(笑)。

ところで
土曜日のジェリーは緊張しているわりには
マイペースだなぁと思いませんでした?

特に
事前の役作りで脳の手術を見学した時に
医師に「頭にサインしておきますか?」って
言われて・・・のあたりはNHKでいいのか?
とちょっとヒヤヒヤしました。
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