をみつけました。
スーチン・ガオワーとチョウ・ユンファしか出てこない潔さ(笑)
なので全然違うストーリーになってますが、デキがとても良い。
もしかしたら、作品以上かも。何回でも観たい。
それでいいのかという話ではあるけど。
サイトはこちら
亞洲電影大獎の審査員は下記のとおり。
ノミネートは昨日の記事で(公式HPに全部門が出たので
アップしました、ふぅ~)。
1.アン・ジョンスク
韓国映画振興委員会(KOFIC)委員長, 韓国
2.焦雄屏(ペギー・チャオ)
Film Critic/Producer, ARC Light Films, 台湾
3.黄建新(ホァン・ジェンシン)
Chairman, China Film Director's Guild,中国
4. Roger Garcia
Film Critic/Executive Producer, Cinepod Productions, アメリカ
5. 市山尚三
Program Director, TOKYO FILMeX, 日本
6. Christian Jeune
Director of Film Department, Festival De Cannes, フランス
7. キム・ジソク
Programmer, Pusan International Film Festival, 韓国
8. Peter Loehr
Producer/Managing Director, Creative
Artists Agency China,中国/アメリカ
9. Marco Mueller
Director, La Biennale di Venezia, イタリア
10.Ng See Yuen
Chairman, Federation of Hong Kong Filmmakers, 香港
11. トニー・レインズ
Film Critic/Programmer, International イギリス
12. Kong Rithdee
Film Critic, Bangkok Post, タイ
13. Meenakshi Shedde
Film Critic/Editor, Arts and Culture, DNA,インド
14. Christoph Terhechte
Director, Forum, Berlinale, Germany
15. 暉峻創三
Programming Director, Tokyo International Film Festival, 日本
16. Jacob Wong
Curator, Hong Kong International Film Festival, 香港
17. 謝飛(シェ・フェイ)
Film Director/Vice Chairman, China Film Association, 中国
★だからどうってワケではありませんが、アジア映画界で
おなじみの名前があったので・・・
プレスリリースにはアドバイザーリストも明記されているんですが、
昨日金像奨主席を 辞退したと伝えられたマンフレッド・ウォンの
名前がありました。これが意味するものとは?
まだかまだかと日程の発表を待っていたんですが、
「香港影視娯楽博覽」 のサイトの出てました。(なんだ)
第26回香港電影金像奨
4月15日(日) 香港文化中心
香港コロシアムに一般客を招待した
スタイルから元に戻るわけです。浜崎あゆみに取られたか
はたまたさらなる予算縮小となったのか?
2年前から香港国際電影節(HIFF)、香港電影金像奨、フィルムマーケット、
ショートフィルム映画賞、さらに音楽関係のマーケットなど8つのイベントを
「香港影視娯楽博覽」 として同時に開催しています。
(といいつつ、昨年はFILMARTが会場予約の日程を間違ったとかで
1ヶ月早い開催でしたが)
で、 その他の主な映画イベントは↓のとおり
香港国際映画祭(HIFF) 3/20-4/11
香港国際影視展(Filmart) 3/20-23
香港亞洲電影投資會(HAF) 3/20-22
映画祭の後半から香港に行っても金像奨まで日程が空いちゃうし
3/20から行ってたっぷり映画を観るか、金像奨のみか、
どっちか選べってことっすね。
香港影視娯楽のサイトはこちら