中国で2億8千元を記録、3億も目の前に迫ってきた《滿城盡帶黄金甲》ですが
年末からゴタゴタが続いてます。
プロデューサーの張偉平がインタビューで「豪華なトレーラーや専用トイレの
設置を要求したり、北京プレミアに欠席したり、何様のつもりだ」と話したの
が発端。また北京での宿泊も超豪華ホテルを指定し、「撮影所から遠いから」と
ほかを提案しても拒否したとか。
で、最近インターネット上でこの”事件”をおちょくったゲームが出現しました。
張偉平の攻撃を避けながら10秒以内に發哥を豪華(?)トイレまで送り届ける
というもの。くだらないけど結構ハマリます。
ゲームは
こちらから。
發哥は「北京プレミアは向こうから来るなと言われたんだ。9月の先行上映
で『評判がいいのは内輪の人間が見に行っているからだ』とという発言が
怒らせてしまったようだ」と否定しています。
大スターというかジャスミン様相手じゃ、そんなこともあろうかと
同情しますが、まだ公開中でこれから韓国、日本(あるのか?)と
展開している最中にプロデューサーがこんな発言をしちゃうってのは
どうなんだろう。