もうじきうっとうしい梅雨の季節を迎えますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
テレビのニュースなどでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、6月2日(土)は午後4時より熊本県歯科医師会の創立100周年式典がホテルキャッスルにて行われました。
式典には日本歯科医師会の大久保会長をはじめ議員さんや県下各界の要人を含め会員420名余の参加があり、多くの方々よりお祝いの言葉をいただきました。
その際、熊本県歯科医師会会長の堤先生の挨拶のなかで、100年前は、医科とちがって政府による支援も無いなか、自ら身銭をきって海外へ研修へ赴き、近代歯学を学ばれた先人たちが、たった14人で創立されたことを聞き、その会が今やこのような大所帯に発展したことに感慨深いものがありました。
その後の祝賀パーティでは、牛深高校の生徒たちによるハイヤ踊りの披露や、熊本県歯科医師会の初代会長のお孫さんにあたられる小泉直彦さんが千葉県よりおいでになって、当事会長の退任時の記念品(懐中時計)の寄贈などのアトラクションがあり、終始和やかな雰囲気のうちに閉会しました。
テレビのニュースなどでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、6月2日(土)は午後4時より熊本県歯科医師会の創立100周年式典がホテルキャッスルにて行われました。
式典には日本歯科医師会の大久保会長をはじめ議員さんや県下各界の要人を含め会員420名余の参加があり、多くの方々よりお祝いの言葉をいただきました。
その際、熊本県歯科医師会会長の堤先生の挨拶のなかで、100年前は、医科とちがって政府による支援も無いなか、自ら身銭をきって海外へ研修へ赴き、近代歯学を学ばれた先人たちが、たった14人で創立されたことを聞き、その会が今やこのような大所帯に発展したことに感慨深いものがありました。
その後の祝賀パーティでは、牛深高校の生徒たちによるハイヤ踊りの披露や、熊本県歯科医師会の初代会長のお孫さんにあたられる小泉直彦さんが千葉県よりおいでになって、当事会長の退任時の記念品(懐中時計)の寄贈などのアトラクションがあり、終始和やかな雰囲気のうちに閉会しました。
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