日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

活力。

2013-10-19 20:44:05 | 日常
最近やばいです。

何がやばいか一番やばいのは、絵を描く創作意欲が全然無いことです。

どうにか無理やり描いてますが、一月半でA4用紙11枚しか描けていないし、
無いモチベーションで無理やり描いているので時間も少なくクオリティも低い。

一月半前当初の絵と比べても全然ひどい。

今までの練習としては、目標を設けるそれを集中してする、
適当に絵も描く。

とやっていたんですが、本気絵も描けなければ、
適当絵も描けていない。

何故こんな事になっているかと言うと明白で、
今の非生産的な日常のためです。

お金がないので世界を広げれず、
仕事がないのでお金も貯まらず。

僕の絵を描くモチベーションは現実の経験から来るので、
ただ生きるためだけ、極力お金を使わず家に篭もる生活は非常に良くない。

色々な事への興味や、活力がなくなっていくのを最近実感してきてやばいと思い始めました。

今を打開するには仕事を見つけるのが最善なのですが、

仕事か。

こんなに良い職場を見つけるのが難しくなるとは思いもよりませんでした。

蟻屋までは、仕事をしようと気持ち一つで良い職場にいけていたのに、
去年の海苔屋から悪い流れが続いています。

職を探し初めて、早一年。

去年の今頃は遺跡発掘をしてました、

遺跡発掘は発掘物が少なく二週間で終わりましたが、
仕事場の雰囲気や会社の人は良かったです。

ただ思い通りに行かなかったという点では、ここから始まったのかなと思います、

それから海苔屋、稲作、パトロールと悉く会社の態勢面が悪く短期で辞めることになりました。

この一年で働いたのは四ヶ月程です。

予定では、今年の4月には正社員になり一人暮らしをしているはずが、
貯蓄どころか日々を生きるのも必死。

仕事をしていない八ヶ月は、前回稼いだお金で仕事を探し、お金が危なくなったら苦し紛れに決める辞める、
また仕事を探す、お金が苦しくなったら無理やり決める辞めるという悪循環を繰り返した結果です。

この悪循環をなくすために、焦らずギリギリまで粘っているのが今ですが、それも限界が近いです。

ゲームの運はないですが現実特に人との巡り合わせについては運が良い方だと思っていたんですが、
それもなくなったのかな。

これでは燻ったまま年だけとっていってしまう。

でも、無理に決めてもまた辞めることになる、
でも仕事を決めないと何も行動に移せず人生を無駄にする。

求人誌や職安でも良い所はない、その間にもお金は減っていく、
また無理やり決める事になりそうで不安です。

また会社の体制が悪くて辞めることになるんじゃないかと。

とりあえず職安によく求人が出ている会社は基本悪いところというのは解りました、

というのも良い会社にそうそう空きが出来るわけないし、
悪い会社だからこそ人が辞めていくし体勢を直そうとしない。

求人誌のが良い会社は多いのですが、更新が毎週なので遅いです。

来週末には決めないといけないと思ってますが都合よく良い所は見つからないだろうな、

それでまた無理やり決めて、微妙になるのかな。

憂鬱。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その26。

2013-10-19 19:12:50 | ゲーム
最近不調です。

50%ぐらいの勝率の人どころか同じぐらいの勝率の人にもボロ負けします。

今日だけで言うと、20戦1勝ぐらいでしょうか。

何故か明らかに僕より弱いだろう動きにも負ける。

攻撃が通らなくてコンボを使えず、当たっても基本コンボも安定してません。

基本コンボは100%出来て、60%ぐらいの人と良い勝負をして、70%ぐらいの人とも瀕死か一勝は出来ていた僕はどうした。

最近と言えば、強い人に勝つためには空中からのと下段からのコンボを練習していた。

空中からはジャンプの距離感がわからなくて、飛び越えてコンボ食らったり、

下段は小を連打し過ぎて小だけで終わったりしていた。

その他にもプッツンを使ったコンボの練習などを対人でやっていたのですが、
それがいけなかったのか、基本コンボが安定しなくなってました。

後、→が斜めに入る悪癖がまだ完全に治ってないのも。

基礎から応用に行くのが早かったのかな。

未だにワンパターンかイージービート勢に負けるし、
直ガが上手くいきません。

結構多用する人が多くて、直ガをされるとコンボを喰らうので相当痛手です、
しかし僕が時々直ガが成功してもガードされるのは何故なのか。

起き攻めに下段小を連打しても相手が飛んでそのまま中段からコンボを喰らうのに、
自分が飛ぼうとすると相手も小連打に当たるのは何故なのか。

多分最近相手の動きを分析出来るようになってきて、色々考える事が増えたので、
その中で自分の攻撃出来る隙、コンボの選択が安定しなくなってしまったのでしょう。

またトレーニングモードに篭って練習します。

それとヴァニラ・アイスの声優情報が発表されました、
ということは来週の木曜に来るのかな。

ジョジョの奇妙な冒険 第三部アニメ化。

2013-10-18 20:43:45 | 日常
公式

第三部アニメ化来ました、そして公式も。

2014年ということで4月ではないかと思います。

スタッフも公開され、キャラデザ以外は一期と一緒で、
キャラデザは一期でシーザーの戦死回などの原画を手がけた方です。

原画集でも監督からよく褒められていたし、荒木絵を上手にアニメにおこせていると思います、
イメージビジュアルもいい感じです。

第三部は昔にOVA、全13話で制作されていますが、
尺が足らないため相当カットと改変がされています。

一期でも、尺が足らないため、OPEDをカットしたりしてました、

三部は一部二部以上の話数なのでニクールにしてもスタンドバトルをカットしなければいけないと思います、
なので三クール欲しい所です。

三クールでも全てを入れるには尺が足らないかもしれませんが、大体入れれる筈。

声優はASBで良いですが、老ジョセフだけは変えて欲しいです、
確かに杉田さんは、おじいさん声を出せてますが、安心感が無いというか、
若者が老人で演技より、老人が演技の方が自然に聞けます。

三部からはスタンドバトルが始まり戦闘も派手になるので、
一期で上々の売上で格段に上がったであろう制作費でどんどん動かしていってもらいたい。

後、OVAでは三部で、ちょいちょいあるギャグシーンがカットされているので、
二期ではその辺りも大事にしてもらいたいです。

特に、旅が始まる前の、行くぞ!はないと始まらないです。

気温低下。

2013-10-17 22:08:19 | 日常
気温低下が凄いです。

先週の土曜日ぐらいは昼間三十度はあって暑かったのに、
今は夜だと19度で足先が少し冷たい。

夜中朝方は普通に寒くて羽毛布団を身体にかけて寝ても問題ないです。

いきなり寒くなりすぎです。

CG。

2013-10-17 21:28:38 | 日常
最近3DをCGと呼称するのを見ると、違和感を覚えます。

というのも、CGとはコンピューターグラフィックスの事で、
パソコンでデジタル処理を行えばそれはCGアニメになるからです。

そもそも、CGアニメとアニメが分類されるようになったのは、

昔はセル画という専用の用紙に完全手描きで作られていた事から、これを”アナログ”
コンピューターを使って作られるようになった物を、”デジタル”

これらを差別化するためにCGアニメというの呼称が出来たわけです。

なのに今は、CGアニメと言うと、3Dグラフィックを使ったものの呼称になっている。

確かに一般人にCGとは総称で2Dと3Dに別れているなんて説明は必要ないかもしれませんが、
ちゃんと業界が使い分ければ浸透していったと思います。

それをややこしくしたのが、3Dテレビ、3D映画の存在だと思います。

あれは正確には2Dの画像を3Dに見えるようにしている、擬似3Dです。

因みに2Dとは何か、3Dとは何かというと、軸による面の捉え方の違いです。

Dとはディメンション、側面、次元を意味して、
2Dとは縦軸横軸、X軸とY軸の二軸で面を捉え、3Dはそこに奥行きであるZ軸というのが付きます、

Z軸を加える事で奥行きを作り出すことが出来るわけです。

つまりこれが二次元、三次元というやつです。

絵は、基本平面の物に書きます、それに奥行きを出すために、
遠近法や質感表現等で目を錯覚させ奥行きがあるように見えるようにする技術があります。

普通のアニメは、最初は手描きで線画からはパソコンで、着色やエフェクト処理で錯覚させるわけです、
3Dとはそれらをパソコン内で作って配置させるだけです、現実で言うならセットやジオラマを作るような感じです。


パソコンでデジダル処理をしたものはCGアニメになるので、本来なら、今あるアニメは全てCGアニメです。

要は、

世間で言うCGアニメとは3Dアニメで、世間で言う3Dとは擬似3D、
本来CGアニメはデジタルアニメの事で、本来3Dとは三軸を考えられモデリングされたものだ。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その25。

2013-10-16 20:08:51 | ゲーム
今日は酷かったです。

ラグとかじゃなくて何故か基本コンボがでなくて、
繋がっているはずのコンボが安定して出ませんでした。

何度か蹂躙された後トレーニングで確認してみると、
→と入れる所を斜めに入っていて出なかったようです、何故こんな変な癖が付いたのか。

とりあえずトレーニングで摺りこみなおしました。

後は下攻撃からの基本コンボと対空からの基本コンボに繋ぐ、
此のへんが安定すると一つ上に行けそうです。

最近は100勝ち1負けとか勝率99%の人と何人か当たりましたが、
パーフェクトはなく十回ぐらいやれば一回は瀕死もしくは一勝とれるぐらいになっていたので、
当初に比べだいぶ上達した実感があります。

ただうまい人は、直ガと投げを挟むのが上手く、
僕はまだ投げ抜けが余り出来ないので、コンボを安定させたら、
次は直ガと投げが目標です。

最近はランクマッチを全然やってませんが、
人が大分と戻ってきてプレイヤーマッチでも強い人と当たるので、そちらの方が気楽に実践できます。

後は、強い人とやる時は、全力で戦い、センスを磨き、
弱い人とやる時は、コンボの練習をして安定させるとやると良いという事が解りました。

2013年 秋アニメ その2。

2013-10-15 21:26:55 | 感想
気になる秋アニメを見終わりました。

蒼き鋼のアルペジオ・弱虫ペダル・のんのんびより・ガンダムビルドファイターズ
機巧少女は傷つかない・BLAZBLUE AlterMemory・東京レイヴンズ・俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
ガリレイドンナ・サムライフラメンコ

で計30作品になりました。

蒼き鋼のアルペジオ。

遂にフル3Dアニメが放送されました。

テレビ放送で子供向けではない内容では初めてじゃないかな。

最近は、3Dが大分多用されるようになってきて、
モブキャラや無機物に3Dが使用されているのはよく見ますが、

メインキャラを3Dどころかフル3Dとは随分冒険したものです。

実際、動きも荒いし微妙、せめてモノクロームのEDぐらいの質は欲しかった、
同じスタジオなのに。

スタジオはサンジゲンという3Dアニメショーンスタジオで、
結構グロス請けを長くしているスタジオのようです。

長い事元請けをしてからのスタジオ制作、
なので3Dアニメなのだと思うのですが、うーん。

内容は、擬人化した艦隊同士が戦いあう話ってだけで、
あまり考えられてなさそう。

エンディングに艦これの名があったので、もしかして艦これのアニメ化かと思いましたが、
どうやらEDカードを描いているだけのようです。

まぁ軍事兵器の擬人化は別に珍しい設定ではないので、
今はやりの艦これと協賛した感じなのかな。

弱虫ペダル。

原作は1巻から読んでいて、激アツスポ根モノで大好きな作品の一つに入っています。

作者がロードバイクが好きで大会に出るほどなので、この作品も相当熱意がつまった作品です。

そんな今作ですが一話は、説明が大目という感じでした。
原作通りにやった方が展開が良かった気がします。

走るシーンが3Dなのも気になります、
どれぐらい使用するのかな、熱いシーンは手描きにしてほしいです。

のんのんびより。

草薙背景綺麗すぎ音も綺麗。

これは面白い。

冒頭の自然の背景と、拙いリコーダーBGMで引きこまれて、
田舎に引っ越してきた東京の女の子とのギャップネタと田舎ネタが面白い。

それは僕の住んでいる所が田舎の方だからか、共感できたり分かる部分があるからかも。

具(タヌキ)の芸の間は良い使い方で笑えました。

後半の森を歩くシーンは、草薙背景で自然が綺麗でしかもリアル、

これはアニメの演出上仕方ないのですが、森を描く場合って不自然に人が通るところだけ木がなくて草も何も生えてないんですよね、
これ山を登ったことある人なら誰でも解りますが、森って結構鬱蒼としていて人が踏み込まない部分は通れる道なんて見えないです。

それでこの森を歩くシーンは、人が通る道以外は鬱蒼としていて、低い木や草、花が沢山生えている、
そこには水滴があって木漏れ日があって現実的です。

頂上の満開の桜の木にたどり着く手前で東京の女の子が少し息が上がっているのも、
あからさまじゃなくて良い演出でした。

始終、ここが田舎かっていうネタを散りばめ、最後に無意識に田舎って言ってしまったシーンで、
言っちゃったよ!と突っ込んでしまったあたり結構はまってます。

るんるん言う口癖も嫌じゃないしこれは良い癒やしアニメになりそうです。

後申し訳程度に映る、お兄さんの声なし顔隠しは徹底してもらいたい、
あの申し訳程度感がいい感じなので。

機巧少女は傷つかない。

いきなりのネットスラング、そして時々出る世界観に合わない言葉遣い、
ネットならまだしもノベルで使わないで欲しい、世界観に合っているならまだマシですが。

一話冒頭、タイトル前のシーンにメインキャラの3Dを使うのもなぁ、バトルも3Dで描写も適当、
言葉遣いや展開も典型的なラノベという感じ。

ガンダムビルドファイターズ。

最近のガンダムは子供向けに移行したのかな、
ガンダムはSEED DESTINY以来見てませんでしたが、
久しぶりに見たガンダムはプラモで戦うガンダムでした。

しかしこれが結構面白い、ガンプラで戦うので歴代の機体が総登場出来て、
デジタル絵しかも手描きであの頃のガンダムが蘇る的な感じです。

一話は結構お金も掛かっていて、リメイクMS小隊並に動いていたので見甲斐がありました。

所々ガンダムネタをはさみつつ、ラルさんが出るあたり歴代キャラも出てくるのかな、
是非大会の審判はGガンダムの審判が良いなー。

色々楽しみな作品です。

BLAZBLUE AlterMemory。

久しぶりに格ゲーのアニメ化です。

格ゲーのアニメってクオリティが低いのが通例ですが、
これも例を漏れずそんな感じでした。

特にジンの氷が酷かった。

もう五年になる長期シリーズでキャラクターも沢山いるので、
それらを出すため、またプレイ済み向けのため物語に無理があるのはしょうがないですが、

格ゲーが元なのにバトルシーンが微妙というのは致命的じゃないかな、一話なのに。
OPが本編使い回しなのもなぁ。

ブレイブルーは、ぶるらじというネットラジオがニコニコで見れて、
作業用BGMとして聞いているので設定は触り程は知ってますが殆どわかりません、
キャラクターと声優ぐらいです。

それで何故バトルシーンが微妙かというと声優陣が豪華過ぎっていうのがあるんでしょう、
もっと制作費があればいいのですが、低予算臭が凄くします。

普段ぶるらじでフザけた声しか聞いてないので、その面々が真面目に声優しているのが新鮮っていのはあります、
特に近藤佳奈子さんが噛まないのがびっくりと言うか喋るとハラハラする。

中村悠一さんは基本、頼れるお兄さんとか落ち着いた男役が多いので、イカレキャラの声は新しいですね。

後は、BGMが原作の物を使っているみたいで、
さすがの石渡サウンドカッコイイです。

ブレイブルーするならギルティギアをして欲しいと思いましたが、
このクオリティなら別にしなくてもいいかなと思いました。

終わりに格ゲー原作のジンクスを消し去りやがれって言ってましたが消し去れるかなぁ。

東京レイヴンズ。

一番引きが良かったです、
伝奇ラブコメものというのがわかりやすかったのが良かったです。

金崎貴臣監督は独特の良い雰囲気が出てきた気がします。

特にラブコメ要素が丁寧で良いと思います。

デフォルメの顔や、頬の染め方が独特で気になりますが他が良ければ馴れるでしょう。

バトルが強めなのかラブコメが強めなのかで印象が変わってきますが、
引きからみるにラブコメが強めなのかな。

だとしたらいきなりあんな引きで、トモノリまた成就しないのかと心配になる。
まぁどうせ花澤と引っ付いてまた健気キャラ位置なんだろうな。

バトルの方も、奇抜デザインのスタンドみたいなのが、
何してるか解らない攻撃をしてるのがキチキャラと合ってて面白かった。

金元寿子さんの声はトモノリといい、
健気な元気一途キャラがぴったりです。

しかし此のキャラ死にそうな雰囲気が出てるんですが大丈夫なのかな。

佐倉綾音さんのキャラもキチキャラで新しいし、

僕はあまり声優方面で楽しむという事はしないのですが、
今期は結構声優が新しい演技をしていて楽しめます。 

俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している。

これはもう、典型的なラノベ原作でした。

とりあえず、大事な選択が二択で決まるわけでない、人生なめるなって突っ込みたくなる僕は、
この作品を楽しめそうにないです。

ガリレイドンナ。

久しぶりの梅津泰臣監督作品。

梅津泰臣といえば、メゾですが、
今回も女の子が、大男を圧倒して尚且つアンダーグラウンドな世界に足を突っ込んでいく話のようです。

一話の感想としては、作画も曲もお金がかかっていて壮大でした、
スタッフロールも原画だけで50人ぐらい使っていて相当書き込まれていました。

OPの影を黒塗りで背景と一体化させたり、幾何学模様を使ったりと久しぶりの梅津演出、
そして倉田英之脚本という事で期待値は高いです。

サムライフラメンコ。

夏目友人帳 肆以来一年半ぶりの大森貴弘監督作品です。

OPの見た時は、ヒーロー物かと思ったんですが、
本編の内容的にOP詐欺というやつでしょうか、
それとも架空だと思っていた世界が本当にって展開なのかな。

それでも、現実にある小さな違反を正すために自作スーツに身を包み
憧れのヒーローになりきるって話は嫌いじゃないです。

というか倉田英之さんが之のシリーズ構成をしていて、
更に東京レイヴンズのシリーズ構成、ガリレイドンナの脚本と働きすぎじゃないですか、

脚本は1つだけとはいえ大丈夫かな。


ということで新規アニメの一話を見終わりました。

PVの段階では、絶対に面白いと感じるものはなく、
一話の段階では、面白くなりそうかなと思うものはちらほらありましたが、
絶対に面白いと思える作品はなかったです。

というのも、引きが微妙なのが多かったからで、

1クールなら3話までが、2クールまでなら6話までの展開が重要だと思います、
それに匹敵するぐらい一話の引きというのは重要だと考えてますが、
その点では今期は微妙なのが多かったです。

グレンラガンスタッフのキルラキルと、
京アニの境界の彼方は一定水準以上には面白いですが、

グレンラガンやけいおんみたいに一話から面白いとはなりませんでした。

特に京アニは、演出、構成等は一流ですが、物語が微妙で、
最近、自社で開いている小説コンクールにて原作を見つけるという手法を取り入れ、

確かに、それで安定して作品を作ることは出来ますが物語が一線を越えないので名作に感じづらい。

ムントに比べれば、面白いのでマシですが、もう少しいい原作を見つけてくれれば、
そちらのが良いのですが。

後キャラのデフォルメ加減が、けいおんとFreeの間みたいになっていて、また若干デフォルメになったのが少し残念。

しかし渡辺明乃さんが、京アニお抱えになりそうで嬉しい。

渡辺明乃さんは、ウィッチハンターロビンやスパロボのアイビスとデビュー当時からお気に入りの声優さんなので、
今年は僕の見る作品に多く出演しているので嬉しいです。

今期もバトル物が多く、コメディ枠が少ないので、もうコメディは原作が枯渇気味なのかなと心配になります。

バトル物も、武器ではなくもうそろそろスクライドみたいな、単純にかっこ良くて爽快なアニメが出てきてほしいなと思います。

また、機巧少女は傷つかない・蒼き鋼のアルペジオ等メインキャラのアップになるシーンでも3Dを活用する作品がいくつかありました。

最近やっと無機物やモブキャラの3Dが違和感がなくなってきたのに、
動きが荒く、表情も固い現段階では、まだメインのアップには耐えれないと思います。

小物の3Dも使い始めた頃は微妙だったので、何年か経てば良くなってくるのでしょうが、
3Dは手抜きであり経費削減なので、あまりメインには使わないので欲しいかなと思います。

ミス・モノクロームぐらいの3Dなら良いのですが、3Dアニメなら海外には及ばないので
やはりあくまで2Dで言って欲しいと思います。

それと、マギ二期は溜めてみます。

子守2。

2013-10-14 23:33:16 | 日常
初めての子守から早くも二回目の子守をすることになりました。

前回は家でのお守りだったのですが、今回はお店でのお守りでした。

そして、子ども三人はむちゃくちゃ大変でした。

あと、六・四・二歳みたいです。

長女はめちゃくちゃ好奇心旺盛で元気で、ずっとキャッキャしてるし、
次女はお母さんが居ないのが不安で、お母さんは?と聞いてくるし、
三女はベビーカーだし。

前回同様友達とお守りをしていたのですが、
友達は長女のハイテンションにうんざりしているらしく、
僕が相手をしていると、すっと離れていき三人相手をしないといけなくなるので、
友達に三女を託し、僕は長女と次女、主に長女のお守りをしてました。

長女と次女を相手をしていて気づくと友達は消えていて、
次女がお母さんは?と不安そうなので、店内を探すと見当たらず、
友達を見つけたので聞いてみると、
別の店に行っていてトイレに行ったと言っておいてと伝言を受けたらしい。

そこで次女にトイレに行ったよと伝えると、トイレに行きたいと言い出し、
トイレを店外なのでまずいと思って、また消えた友達に指示を仰ぐため店内をウロウロするも全然見つからない。

その間も、長女、遊んで~。次女、お母さんは~?トイレ行きたい。

僕、外面冷静に見せつつも内面穏やかならず。

結局、友達は見つからず、とりあえずトイレ行きたいという次女と長女を連れて店外のトイレに行くと、
次女がお母さんが居ない~と半べそ。

トイレに行きたいのはそういうことだったのかと、
お母さんは、遠いトイレだから店内で待ってよと行って何とか店内に戻しました。

それから、定期的に出る次女のお母さんは~に、遅いね~とか適当に合わせつつ、
長女のお守りをしてました。

椅子に座って少し落ち着いた頃、友達が現れ、それから程なくお母さんから電話があり、戻ってきました。

それから昼ごはんを皆で食べた後、また少しお母さんのお買い物に長女と次女がついて行って、
その間、三女のお守りをしてました。

三女は二歳ですが大人しく、人形で遊んでいるだけなので、
ベビーカーが勝手に動かないように抑えて、時々落としてしまう人形を拾ってあげるだけで済みました。

そしてお守りが終わり解散しました。

お母さんがいる間は、長女と次女を相手してくれるので楽でしたが、
お母さんがいない間は、非常に大変でした。

しかしその間たった一時間しか経っていなかった事に驚きました。

前回の時も、公園で遊びたいと言っていたのですが、
外では責任も増えるため、家でお守りをしてました。

そして今回、店内ですが、やはり周りの目もあるため大変でした。

子どもは構わず動いているので、近くを通る人に当たらないように、身体を支えたり。
迷惑にならない様に、他の人が居ない所に移動したり。

色々子育ての大変さがわかりました。

ただ一つ、うるさく騒いでいる時に他人の子どもなので強く叱れないのは、
どっちのがいいのかな。

一応やんわり注意すれば一旦収まるし、飲食店とかでは騒がないから、
場所は弁えている分マシなのですが。


この休日は、子育ての予習として大分経験値を溜めた気がします。

とりあえず、あやすやいさめるは問題なく出来そうでしたが、
叱るなど教育は、自分の子供じゃないと出来ないのと、
他の世話はまだどうなるかわかりません。

ただ大体の人は特に一人っ子なれば、
そういう予習なしに自分の子供でってなると思うので、
その前に経験できるというのは貴重な体験だと思います。

とにかく、子どもは大変だ、
大変だけど楽しいし、それが嫌じゃないから不思議だ。

早く自分の子どもに同じぐらいの愛情を注ぎたいなぁ、
相手も居ないけど。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その24。

2013-10-14 22:37:07 | ゲーム
今日はオンライン対戦を何回かしました。

今回のパッチ、基本は良パッチでしたが一つの難点はオンラインマッチングレベルの表示です。

これがどうしてもひどい、というか機能していない。

赤黄青がプレイ中安定せず、青を選んだはずが更新中が多々でて気づけば赤になってたりする。

最初は酷く、基本ディレイに必殺技を打つと更新中連続で試合が終わり次第即退出。

それからは普通に出来て、勝ちの方が多い人や、同じぐらいの勝率の人とやったりしましたが、
結構安定して勝てました。

100勝20敗ぐらいの人にも一回先取したし、大分と出来る様になってきたと思います。

ただ最後にやった対戦が相手の戦いが酷くて、

ミスタ・花京院・ナランチャと遠距離キャラで、
ひたすら壁はしで遠距離攻撃、近づいたらバッタで距離をとるかイージービートしかしない。

果てには同キャラである東方仗助で挑んでくるも戦い方変わらず。

やたら距離を取りたがるので、ずっとライフル弾内してもひたすら壁でジャンプ。

何もせず軸移動してたら相手も反対に軸移動して何もせず。

業を煮やし近づいたらイージービートでワンコンボ、起き攻めせず離れてまた画面端でジャンプ。

やたらと時間がかかる上に読み合いも何もなく凄くつまらない。

四キャラ中ナランチャだけ勝ててなくて、一応ナランチャを一番使っていたので、
その戦い方にも我慢しつつ勝てば、一番のナランチャを出してくるだろうとやってました。

しかし東方仗助四連戦、他のキャラは一回で変えていたのに何故なのか。

結局、三回目と四回目は僕のやる気が削がれまくって負けて、止めました。

興が削がれるとはこの事なんだなと実感しました、
本当に何もやる気が起きなくなる、今日は其れ以上ASBをやることはありませんでした。

その人は勝率的には僕と一緒ぐらいでしたが、対戦回数は僕の倍でした、つまり100戦以上で、
100以上も戦って、あの戦法って格ゲーやってて楽しいのだろうか思いました。

麻雀。

2013-10-13 21:53:13 | 麻雀
今日の麻雀は三位飛び三位と微妙な戦績。

最近は麻雀の頻度も落ちてひと月一回ぐらいの感じでやっています。

今回は、特に配牌が良いわけでもツモが良いわけでもなく特にとりとめのない内容でした。

子守。

2013-10-12 23:55:43 | 日常
今日は友だちのお姉さんがお出かけをするので、
その子どものおもりをすることになりました。

子どもは三人姉妹で、6・5・1だったかな。

五時間ほどお守りをして、友達のお父さんと交替して帰ってきました。

最初と途中テレビを見ている間は、静かに見てますが、
其れ以外は何してたかな。

子どもと一緒に遊んでいたんですが、とりとめなさ過ぎて何をしたって明確にしづらいです。

絵を描いているのを見たり、おんぶしたり、振り回したり、
プラスチックで四方が凹凸になっていて繋げて形を作っていくおもちゃは久しぶりに見ました。

後はロケット鉛筆、まだあったのかと思いました。

それとシール用のノートで、紙面がつるつるになっていてシールを剥がせる様になっていて、なるほどなぁと思いました。

しかし子どもは本当に可愛いな、勝手に楽しんでるし、感性が新鮮です。

でも女の子は、どんなに可愛くても離れていくからなぁ、三姉妹だと絵になりますが誰も残らないから、
やはり一姫二太郎がいいですね、狙ってできるものではないですが。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その23。

2013-10-12 23:01:08 | ゲーム
ver.1.03を触りました。

どうして、これを発売当初に出せなかったのかってぐらい最高に格ゲーになってます。

1.02でダメだった点は01に戻されていて、

永パ対策の為に消えていたコンボの復活。
演出早送りのために切れる台詞の技を元に戻す。
空中から地面設置時にワンフレーム猶予。

と01で出来ていた良い所は戻されました。

特に空中から地面設置時にワンフレームは、

上からの中段攻撃の後に下小に繋がるようになる、
これに対して直ガで避けるが有効なのですが、
直ガでは投げが当たるのでそこで駆け引きが生まれるわけです。

これが02では出来なかったわけです。

02は基本的に即席の改悪パッチでしたが、唯一の功績が挑発コンです。

挑発コンは、02で演出を早送りしたことによって、
挑発した後に強制起こしを利用したコンボが出来るようになりました。

この挑発は名言を台詞にしているので、名言をコンボに混ぜて戦うことが出来る、
それで勝った時には最高にジョジョゲーです。

それが偶然の産物だったので03では消されるのではないかと危惧していたのですが、
ちゃんと残してありました。

後は投げのダメージが増えたことによって投げを攻撃に含めるようになり、
全体の体力を減らしたことで、戦闘がスムーズに進むように成りました。

この二つも相当好ポイントで、それだけでこんなにスムーズになるのかと感心しました。

このパッチで間違いなくASBは格ゲーと名のれる物になった。

また十二月上旬に更新を控え更に磨かれるでしょう。

この調子で着々と格ゲーとしての地盤を作ってもらえればASB2が出ることがあれば迷いなく買おう。

パッチの更新ということで、今日は久しぶりにしました。

それでASBを離れていたのは、人が少なったのともう一つ、
コンボを繋げれるようになってラグの酷さに気づいたからです。

それまで僕はラグって言うほどあるかなぐらいに思っていて実感もありませんでした。

しかしコンボを安定して繋げれるようになって初めてラグの酷さに気づきました。

コマンド押しているのに反応していない瞬間が合って、確実に押せていて繋がっているはずなのにというのが多々ありました。

それで今回、オンラインの電波表記も改善されているという事でやってみました。

結果、厳密になったことで黄色が増えました。

赤黄青の順で良くなっていくので黄色は真ん中で微妙です。

ただ黄色でもラグるのと青でもラグるのがあって、数値か色表示を細分化してくれるともっと捗るのになと思います。

結果から言って今でもラグるわけですが、前よりは普通に出来ているので問題殆どない感じです。

今回は、試しでオンラインを数回しました。

やってみたら勝率60%ぐらいの人とか50%の人とかに何とか勝てるようになってました。

これは以外にいけるのではと思ってランキング戦に突入しました。

すると一発目で3000勝40敗とかいう猛者に当たりました。

完全に上位ランカーだと思い、初めてというのもあってどれだけの力の差があるのか試したくなって、
黒星を増やすの必至ではありますが対戦をしました。

結果ボロ負けでしたが、一回戦二回戦とワンコンボ当てることが出来たのと普通にガードが出来ていました。

これ凄く躍進していて、前に完全な格上の人とやった時は、為す術無くパーフェクト負けしたことがありました。

これは結構結構上手くなっているのではと思い、更にもう一戦。

次に来た人は300勝100敗ぐらいの人、何でこんなに猛者が来るのだろうと思いながら対戦。

何とファイナルバトルまでなだれ込み、接戦の上、勝ってしまった。

格ゲーとして相当楽しくなってきて、また再燃しそうです。

それで何で猛者ばかり当たるのかと思い、プレイヤー検索をしてみたら、猛者7初心者3ぐらいになってました。

多分パッチが微妙だったことで、初心者達が去って猛者だけが残ったのでしょう、
正に世は戦国時代に突入してました。

軽く勝率を上げていくことが出来なくなっていて、まぁ楽に勝率を上げても中身が伴っていなので、
こちらのほうがやりがいがあるなと思いました。

とりあえずアナスイを早く使いたい、来週の木曜かな。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その22。

2013-10-11 22:46:59 | ゲーム
ver.1.03が配信されました。

前回は、修正詳細を同時に出さないどころかネットで騒がれてやっと2日後に開示なんて事が有りましたが、

今回は、ちゃんと同時に詳細を開示しました。

僕は今日明日と家に居ないので触れませんが、詳細を見てみた感じ凄く良くなってます。ネットで感想を見てみても上々の様子。

この状態で発売されていれば良かったのですが、アプデで良くなっている以上何も言うまい。

今はまだ触れませんが、嬉しいことが2つ。

一つは、修正されるのではと言われていた挑発コンボを残すこと。

もう一つは、12月上旬にver.1.04を配布。

正直、今まではマイナスだった、今回でそれがゼロに向かった、これならゼロに向かっていけるはず、期待して待ちます。

ASBの神ゲーへの道は、いつも遠回りだった、俺達にとって遠回りこそが近道だったんだ。

この調子でクオリティを上げてくれれば出ていないキャラのためにASB2を買うことも厭わない。

今回のパッチでオンラインがまた賑わってるだろうな、早くやりたいぜ。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その21。

2013-10-10 21:30:56 | ゲーム
明日遂にver1.03がきます。

急ごしらえのver1.02からひと月、十月上旬という予定で11日は中旬に入っていますが、
それだけに神パッチであろうことを望みます。

実際大分ネットの人口が減っているのでここで起死回生出来ると良いのですが。

僕としては、これまで二週間おきだった追加キャラも多分修正パッチのために遅れているんだと思われるので、
早くアナスイを使いたいので修正パッチを迅速にあててもらって追加キャラの情報を出してもらいたいです。

ジョジョの奇妙な冒険ASB その20。

2013-10-09 23:22:01 | ゲーム
最近は大分落ち着いて数日に一回とかしかしなくなりました。

というのは強くなることに行き詰まり、之以上強くなるには、時間を犠牲にしなければいけない領域になってきたからで、
本気になれば、もっと上手くなると思いますが、集中力と時間が必要になります。

今そこまでの集中力と時間に余裕が有るわけではなく、
またプレイ時間が百時間を越えたのも一つの要因で。

僕の中でゲームは百時間遊べれば上々だと思っています。

ASBの場合、エネルギー回復で放置していたのが大分とあるので、
実プレイ時間は70時間ぐらいだと思いますが、表記上百時間なので百時間として一旦区切りをつけることにしました。

これからは、まだ修正パッチと新キャラ追加があるのでその辺りだけやる感じにします。