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歳相応の変換。

2012-01-30 23:55:47 | 日常
歳相応の変換、

簡単に言えば自立や自己の目覚めと言った所でしょうか。

人は産まれてから等しく時間を踏まえて生きていく。

それは成長、体の成長心の成長。

体の成長は、本来変えることはできない、
筋肉をつけたり逆に脂肪がついたり見た目は変われど、
限界がある。

体の成長の限界は決まっている、
皆生まれ持った見た目で生きていくしかない。

けど努力で変えることができる。

一人一人が同じものを食べて同じ運動をしても、
筋肉に変わると人も脂肪に変わる人もいる。

じゃあ脂肪に変わる人はどうするのか。

太らない人を眺めて羨ましがるのか、
太った自分を受け入れてそのまま生きるのか。

それは気持ち次第だと思う。

僕は、人は足掻いてこそだと思う。

やらずに後悔するならやって後悔。

僕は行動する時、常にこう思って発起する。

ただ言葉のままに、やるかやらないかじゃなく、気持ちが大事。

決断する気持ち。

ちゃんと足掻いて決断したなら、やるかやらないかはどっちでもいい。

産まれた時、誰もが言葉をもたずに生まれてくる、
ただ泣くしかない。

それから時間が流れるにつれて、

表情で伝えれるようになって、
言葉で伝えれるようになって、

自分で考えれるようになって、
自分で生きれるようになって、

そしてこれからになっていく。

僕の好きな言葉がある。

うまれてくるとき、あなたは泣いて、みんなが笑っていた。
だからあなたが死ぬとき、みんなが泣いて、あなたが笑う、
そんな人生を送りなさい。

人生という言葉が好きです。

人生は一人一人の物語、ヤマを作ってオチを作るのは自分次第。

自分の人生を客観的に面白いと思えるかそれを意識すると行動的になれるかも。

まぁそんな自分はニートで独り身、詭弁の体裁も整ってないですが、
足掻いていれば整ってくると思います。