慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「中国の再エネ」「国家電網公司」「自然エネルギー財団」「再エネ100宣言」

2024年05月29日 | 中国との問題
🌸日本侵食へ・中国「再エネ」大攻勢を暴く(1)

 ☆「再エネ」「脱炭素」に煽られ
 ☆国家の基盤「エネルギー」を中国に委ねる状況になる
 ☆それに、河野太郎と孫正義が関わる


「反原発運動家」が政権の中ヘ
 ☆内閣府再生可能エネルギー等の規制等の
 *総点検タスクフォース(TF)の提出資料に
 *中国国営電力会社「国家電網公司」のロゴの透かしが入っていた問題
 ☆資料を提出したのは
 *民間構成員公益財団法人「自然エネルギー財団」事業局長の大林ミカ氏
 ☆他にも経産省や金融庁の会議体、国連の国際会議でも
 *ロゴ入り資料を提出していたことが明らかになった
 ☆この問題を追っていくと「再エネ」や「脱炭素」を利用した
 *中国による壮大な日本侵食工作が浮かび上がってきた
 ☆大林氏のような″運動家”が内閣府のTF構成員に選ばれた理由
 *今回のTFの菅義偉政権下で設置された
 *内閣府特命担当相を務ている河野太郎氏に大きな責任かある

河野氏が「自衛隊再エネ化」を検討している
 ☆大林氏の選考は河野氏による”一本釣り″だった
 *大林氏が在籍する自然エネルギー財団の特任研究員
 *河野氏は同財団と密接な関係にあり
 *その提言にも強く共感していると考えるのが自然だ
 ☆防衛相の時期、防衛省の「再エネ100宣言」を発表
 *使用電力を100%再エネ転換することを目指すもので
 *自衛隊施設のうち36施設で、再エネで賄わぎるを得ない状態に陥った
 *まさに防衛力弱体化に直接繋がる問題だ
 ☆河野氏は中国に子会社を置く親族企業『日本端子』を巡る疑惑といい
 *中国の”スリーバー”と疑われても仕方がないような動きをしている
 ☆「再エネ100宣言』を主導する協議会
 *複数の既存団体が事務局に集まり、また新たな組織を作る
 *再び自治体や企業から年会費やロゴ使用料などの名目で
 *カネを巻き上げる仕組みになっている
 ☆実質的に事務局を仕切っている者の多くは左派系学者や活動家たちだ
 *脱炭素などといえば、政府も企業も飛びつく風潮は異常である
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS5月号』





「再エネ」「国家電網公司」「自然エネルギー財団」「再エネ100宣言」(『THEMIS5月号』記事、ネットより画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« My English practical train... | トップ | 「ロシアの大義」「ウクライ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

中国との問題」カテゴリの最新記事