仏が予言する「人類の未来」(1)
☆「仏の世界」とは「宇宙」を表していた
*釈迦やその弟子に「宇宙旅行」の経験があったとしなければ理解しがたい
*仏典は、宇宙や諸天体の記述に満ちている
☆一般のお寺や本ではまず語られることのない仏教の驚くべき側面
仏国土(浄土)とは(『仏典とUFO』より)
☆仏国土(浄土)とは、地球外惑星
☆如来とは、そこからやってきた異星人
☆『法華経』などに登場する巨大な仏塔は、宇宙船
☆観音菩薩や勢至菩薩は、巨大母船
☆それを語る釈迦とは、宇宙からのメッセンジャー
四天王のいる「須弥山」の奇天烈な形状
☆「須弥山」は、仏共に登場する神々(天部)の居場所
☆須弥山は立方体で、巨大なキューブです
☆東西南北の四方に向かつて4層のベランダ状の出っ張りがある
☆そこに無数の天部の神々が住んでいる
*その一番上層のベランダが四天王のいる場所
☆面の中央には善見城という四角い城がある
*ここが神々の王帝釈天インドラの住まい
☆須弥山は重の山脈(七金山)と7重の海(七香海)に囲まれている
☆山脈の外側の広大な海に、4つの洲(大陸?)が東西南北に浮かんでいる
☆そのうちの南側の洲が、われわれ人間の住む世界
☆『仏典とUFO』で著者は、須弥山世界とは太陽系のことと推理している
奈良の大仏の蓮華座に描かれた「多次元宇宙」とは
☆須弥山のはるか上空には、いくつもの天界がある
*上級の神々がいたり、菩薩たちが修行にはげんでいたりする
*上の天に行くにしたがつて、身体がなくなり意識だけの世界となる
*その最高のところにある天を非想非非想天という
(もうこれ以上の天が存在しないという意味で「有頂天」とも呼ばれる)
☆ブツダは1世界にひとりしか現われない
*1世界が1,000個集まつたものを、「小千世界」
*小千世界が1,000個集まると「中千世界」
*中千世界が1,000個集まると「大千世界」
(仏教では「三千大千世界」「十万億土」と呼び全宇宙そのもの)
☆奈良の大仏、毘慮遮那仏は全宇宙そのものを意味するスーパーブッダ
*その奈良の大仏の座している蓮華座
(1枚1枚の椛弁に、宇宙と仏が描き込まれている)
*毘慮遮那仏の蓮華の花弁は、宇宙そのもの(華厳経)
(花弁は1.000枚あり、1枚1枚に100億の世界が含まれている)
*大仏の化身である1,000人のブッダ
(100億人の化身のブッダとして示現している)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の仏さま』
仏典が告げる「SFを超えた異次元社会」
(『日本の仏さま』記事より画像引用)
☆「仏の世界」とは「宇宙」を表していた
*釈迦やその弟子に「宇宙旅行」の経験があったとしなければ理解しがたい
*仏典は、宇宙や諸天体の記述に満ちている
☆一般のお寺や本ではまず語られることのない仏教の驚くべき側面
仏国土(浄土)とは(『仏典とUFO』より)
☆仏国土(浄土)とは、地球外惑星
☆如来とは、そこからやってきた異星人
☆『法華経』などに登場する巨大な仏塔は、宇宙船
☆観音菩薩や勢至菩薩は、巨大母船
☆それを語る釈迦とは、宇宙からのメッセンジャー
四天王のいる「須弥山」の奇天烈な形状
☆「須弥山」は、仏共に登場する神々(天部)の居場所
☆須弥山は立方体で、巨大なキューブです
☆東西南北の四方に向かつて4層のベランダ状の出っ張りがある
☆そこに無数の天部の神々が住んでいる
*その一番上層のベランダが四天王のいる場所
☆面の中央には善見城という四角い城がある
*ここが神々の王帝釈天インドラの住まい
☆須弥山は重の山脈(七金山)と7重の海(七香海)に囲まれている
☆山脈の外側の広大な海に、4つの洲(大陸?)が東西南北に浮かんでいる
☆そのうちの南側の洲が、われわれ人間の住む世界
☆『仏典とUFO』で著者は、須弥山世界とは太陽系のことと推理している
奈良の大仏の蓮華座に描かれた「多次元宇宙」とは
☆須弥山のはるか上空には、いくつもの天界がある
*上級の神々がいたり、菩薩たちが修行にはげんでいたりする
*上の天に行くにしたがつて、身体がなくなり意識だけの世界となる
*その最高のところにある天を非想非非想天という
(もうこれ以上の天が存在しないという意味で「有頂天」とも呼ばれる)
☆ブツダは1世界にひとりしか現われない
*1世界が1,000個集まつたものを、「小千世界」
*小千世界が1,000個集まると「中千世界」
*中千世界が1,000個集まると「大千世界」
(仏教では「三千大千世界」「十万億土」と呼び全宇宙そのもの)
☆奈良の大仏、毘慮遮那仏は全宇宙そのものを意味するスーパーブッダ
*その奈良の大仏の座している蓮華座
(1枚1枚の椛弁に、宇宙と仏が描き込まれている)
*毘慮遮那仏の蓮華の花弁は、宇宙そのもの(華厳経)
(花弁は1.000枚あり、1枚1枚に100億の世界が含まれている)
*大仏の化身である1,000人のブッダ
(100億人の化身のブッダとして示現している)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『日本の仏さま』
仏典が告げる「SFを超えた異次元社会」
(『日本の仏さま』記事より画像引用)
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