慶喜

心意気
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台湾の中国監視に対する留意点

2023年02月06日 | 韓国・中国
🌸監視国家があなたを狙う(少し極端かも?)

 ☆治安対策向上の名目に騙され
 *中国の監視社会の本質を見誤ってはならない
 ☆AIなど新世代のハイテク技術の発展
 *それが監視社会に応用される場合、大きな危険をもたらす
 ☆台湾の軍事専門家の、中国の監視体制へのコメント

⛳Zoomほど危険なものはない
 ☆台湾政府は監視への加担が懸念され中国企業を排除している
 ☆台湾シンクタンク「国防安全研究院」
 *中国当局の関与が疑われるオンライン会議ツール『Zoom』
 *利用してはいけないというルールがある
 *機密情報をオンライン会議で扱っていなくても利用不可としている
 ☆『Zoom』利用での、会議の情報を取り続け
 *AIで分析すれば、傾向性などの何らかのことは分かる

携帯電源オフでも会話が録音されている
 ☆台湾の国家安全部門
 *「重要な会議の時には携帯電話の電源を消す」ルールだった
 ☆現在は「携帯を持ち込んではいけない」ルール
 *中国製のアプリが携帯に入っていれば
 *電源を切っていても外部の人間に
 *遠隔操作で電源を勝手に入れられ
 *会話が録音される可能性がある
 ☆台湾の経営者等、中国に出張する場合、スマホ2~3台持っていく
 *中国のホテルでWi―Fⅰ接続で監視される可能性がある
 *中国に入国後、私用スマホは飛行モードに設定
 *監視されてもいいスマホを使う
 ☆台湾国防部
 *基地内でスマホを使用できるよう、特殊なアプリを入れる
 *アプリをオンにすると、写真撮影やGPSの機能が使えなくなる
 *基地に入る際にアプリをオンにした画面を提示し基地に入る
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『Liberty』



台湾の中国監視に対する留意点
『Liberty』記事より画像引用)

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