その名も、まめちゃん。-虹色流星号-

日本一ダメダメ男、まめぞの日記。
...今日もトホホな一日を過ごしました。
 *旧「その名も、たぁちゃん」

グラビアアイドルにムラムラエキサイトッッッ!

2005-05-06 19:00:07 | その名も、たぁちゃん。
今日は竹ノ塚にあるスタジオピーアー○での仕事だった。スタジオはグランドオープン3周年のアトラクション(スタジオではいわゆるイベントのことをアトラクションとよんでいる)として、パチンコ情報紙「でちゃう」のタイアップ付きのゴールデンウィーク営業をしている。
スタジオは1~3階がパチンコフロアになっていて総台数約750台ある。また4階がスロット専門フロアで約250台ある。
それぞれの階で営業体型がちがく、店長も違う。
今日のヘルプ先は4階のスロットスタジオだった。
スロットスタジオは雑誌「でちゃう」と連動企画キックザシックスというゴールデンウィーク中のメインアトラクションの開催日だ。アトラクションの内容は約3分の1が最高設定(JOKER)というものだ。物凄いアトラクションだが僕自身にとってもっと重大なイベントがある。
それは「でちゃう」のグラビアアイドル達(でちゃうガール)も応援にかけつけてくれていることだ。物凄く露出の多いコシュチュームを身にまとっていて、男心をビンビンに刺激していた。スタッフということもあり、小心者のたぁちゃんは直視できずに、超ミニスカートのチラリズムと、直視できないチラリズムに僕は「ムラムラエキサイト」だった。
嗚呼、あの子たちとどこまでもイきたい…。





アイロボット

2005-05-06 13:12:50 | その名も、たぁちゃん。
先日アイロボットを観た。ホントは映画館で観たかったがそれは叶わず、考えてみれば似合わずで、結局は部屋で観ることになった。とはいえ、音にこだわるたぁちゃんだから、ホームシアター完備である。
僕が映画DVDを借りる時はその映画がどうしても観たい時かホームシアターをどうしても使いたい時である。今回は最近ご無沙汰のホームシアターを使いたいと思っていてたまたまアイロボットがレンタルが開始したのが重なったため「アイロボット鑑賞会」を開催した。

ロボットのサニーが死を恐れる場面が何度も出てくる。サニーはもっとも人間ぽいロボットで喜怒哀楽がある。それなのに死に対しての恐れはロボットらしいクールだった。そして、抵抗もせず自分の宿命を受け入れるサニーに僕は寂しくなった。

今度はターミナルを借りるぞぉ!






たぁちゃんの出品リスト